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原付用ヘルメットの選び方や種類を徹底解説!【初心者OK!】

原付の装備
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タケシ
タケシ

原付用のヘルメットってどうやって選べばいいんだい?

リョウ
リョウ

OK!
原付用ヘルメットは種類が多いから、選び方はよく知っておく必要があるよ!紹介していくね!

原付の装備品として、最も重要なヘルメット。

万が一のときに体を守ってくれる相棒であり、ファッションの一部にもなるヘルメットは、原付をおしゃれに乗りこなすのに重要な要素でもあります。

本記事では、原付用ヘルメットの種類や選び方についての基本をまとめましたので、基礎知識をしっかり学んで、ヘルメット選びを行ってくださいね!

原付用ヘルメットの選び方

原付用ヘルメットを選ぶ上で、もっとも重要なのが安全性。

万が一の事故による衝撃から守るために頑丈なつくりであることは大切です。

でも!せっかく原付を運転するなら安全性だけでなく、おしゃれであったり自分が気に入るヘルメットを使って走りたいですよね!

ヘルメット選びでは、何を重視するのか人それぞれで価値観は異なると思います。

あなたなら、どんな観点で選びますか?

◎とにかくコスパ重視の方!⇒安全性はありつつ、安いものを選びましょう!
◎デザイン重視の方!⇒おしゃれに走りたい人は、ごっつごつのザ・バイクのようなモデルにするか、デザイン性があってスタイリッシュなものにするか千差万別ですね!
◎安全性重視の方!⇒フルフェイスなど保護性が高いものを選びましょう!

原付の装備品にこだわりだすと、どっぷりハマってしまいます・・・(笑)

自分が気に入るヘルメットを手に入れれば、走るのが楽しみで仕方なくなっちゃいますね!

原付用ヘルメットを選ぶときの注意点!

原付に乗る男性のイラスト

では、原付用ヘルメットを選ぶときの注意点からで解説しましょう!

原付といえども、公道を走る立派な「車」ですので、まずは安全性を見なければなりません。

原付用ヘルメットを選ぶポイント➀:安全性

原付は身軽なゆえ、スピードが出ません。

スピードが出ないからヘルメットは何でもいいんじゃないかと思うかもしれませんが、車が追い越していくときの接触だったり、交差点などでの巻き込み事故など、危険も存在します。

また、二輪車は雨の日など転倒しやすい乗り物なので、万が一に備えるのはとても大切です。

ヘルメットの安全面に関しては、規格があり、安全基準を満たしたものにはマークが貼られます。

国内の販売店では、PSCマークがないと販売できない決まりとなっています。

規格の代表的なものを以下にまとめます。

◎SGマーク
製品安全協会の基準を満たした製品への補償規格。SGマークが付いていると商品の欠陥が原因での人身事故時に、円滑な賠償処置が受けられる証でもある。125cc以下と125cc以上で規格が異なるので注意です。

◎PSCマーク
国が定める安全基準を満たしたものに貼られる。消費生活用製品安全法により、国内で販売されるヘルメットには必ず付いていないといけないもの。

◎JIS規格
あなたも様々な製品で見たことがあるかもしれませんが、日本工業規格JISが制定した規格。落下試験などの厳しい試験をクリアしたものとなる。

◎SNELL規格
「スネル記念財団」が定めた厳しい安全規格。FIMが行うレースでは、必須の規格であったりする。

ヘルメットを買うときには、PSCマークは付いているでしょうから、他の規格をみて、安全基準をどこまで満たしているかを見るといいでしょう!

安いものは、規格がそこまで厳しくなかったりするので、見るポイントになります。

おすすめは、少なくともPSCマークとSGマークが付いているものがよいと思います。

また、後からしっかり説明しますが、ヘルメットと言っても、いろいろな種類があります。

頭部のみを保護するものから、顔全体まで保護するものといったように、どこまで保護するかでも選ぶポイントとなります。

原付用ヘルメットを選ぶポイント➁:シールド

ゴーグルのイラスト

シールドと呼ばれる顔面を守ってくれる透明のガードをつけるかどうかは一つのポイントです。

雨天時の雨粒や、虫、飛び石から顔を守ってくれるシールドは安全面でも重宝できます。

ただ、夏場なんかは暑くなりますし、シールドがない方が気軽に乗れるということもあります。

逆に冬場は、冷たい風を防いでくれるのでありがたいです。

原付ならば、シールドなしでも行けますが、できればゴーグルは付けたいところですね。

原付用ヘルメットを選ぶポイント➂:快適性

ヘルメットは、原付に乗るときに毎回必ず装備するものなので、快適性は大切です。

快適性というと、いろいろとポイントはありますが、大きくは次の3点を観ておくとよいでしょう!

  • 通気性
  • 操作性
  • 手軽感

原付用ヘルメットを選ぶポイント④:サイズ

ヘルメットサイズは大切です。

緩いと抜けてしまいますので、自分に合ったサイズを使用し、あご紐はしっかり締めるようにしましょう!

NAPSのHPより引用
https://www.naps-jp.com/web/helmet/

メーカーごとに、Sだと頭のサイズは〇cmとかMだと〇cmという基準があるので、頭のサイズを測って決めましょう!

原付用ヘルメットを選ぶポイント⑤:デザイン

やっぱり、原付やバイクに乗るなら、「かっこよく乗りこなしたい」と思いますよね!

お気に入りのメルメットだと、ライディングもより快適になります。

メーカーによって志向が異なりますし、同じメーカーでもブランドを持っていたりするので、幅広く見ていくとよいでしょう!

こりだすと止まりません!(笑)

代表的なヘルメットメーカーは次のとおり!

  • SHOEI
  • ARAI HELMET
  • OGK KABUTO

※まだまだ他にもあります!

原付用ヘルメットを選ぶポイント⑥:予算

ヘルメットはピンキリです。

数千円から十万円程度のものまであります。

この後にヘルメットの種類で説明しますが、フルフェイスヘルメットと呼ばれる「顔全面を覆う」ようなものは数万円~と高い傾向で、ハーフキャップヘルメットと呼ばれる頭部のみを保護するものは数千円~と安い傾向です。

予算によって、ヘルメットの種類や機能、デザインを選ぶ幅は変わってきます。

ひっくるめると「目的・用途」で選ぶべき!

以上のような選び方のポイントはありますが、目的・用途によってヘルメットを選ばなければなりません。

詳しくは次に紹介しますが、ヘルメットにはたくさんの種類がありますので、あなたが原付に乗る用途によって最適なものが変わってきます。

あれもこれも満たそうとすると、ヘルメットはそれなりに高額なアイテムになりますしね!

あなたの原付ライフにベストなものを選んでいきましょう!

原付用ヘルメットの種類

では、ヘルメットを選ぶときのポイントを理解したところで、種類について見ていきましょう!

具体的なヘルメット選びにつながりますので、ヘルメットの種類はしっかり頭に入れておいてくださいね!

原付用のヘルメットには大きく分けると5タイプあります。

◎フルフェイスヘルメット
頭部から顎部まで、すっぽりと覆い隠すタイプ。
◎ジェットヘルメット
顎部分のみを開けた状態で、頭部から顔のほぼ全体を覆うタイプ。シールド付きとなしがある。
◎システムヘルメット
頭部から顎部まで保護できるタイプ。フルフェイスとの違いは、頭部を守る部分(帽体)と顎部を守る部分(チンガード)が分離していること。
◎オフロードヘルメット
フルフェイス並の保護性を持ち、土や泥跳ねなどから守るバイザーを装備。オフロードバイク用。
◎ハーフキャップヘルメット
頭部のみを保護するタイプ。

原付用ヘルメットとして、これらの種類から選ぶわけですが、それぞれに特徴があります。メリットやデメリットなど含めて、紹介していきますね。

個人的にですが、項目ごとでランク付けもしてみましたので参考にしてください!

フルフェイスヘルメット

フルフェイスヘルメットの画像
Amazon HPより引用
“https://www.amazon.co.jp/”

頭部から顎部まで全体を覆うため、安全性を重視して考えるなら、フルフェイス一択になります。

また、二輪ならではの悩みである、雨、風よけにも最適です。

もちろん虫や飛び石からの防護もしてくれます。

フルフェイスはサーキット走行なんかでも使えますので、ザ・ライダーといった感じですね!

ただ、着脱に手軽感がないのと、かぶっているときの窮屈感はあるので、原付だと少し備えすぎ感があるかもです!

安全性☆☆☆☆☆
デザイン性☆☆☆☆
スタイル性☆☆
手軽感・利便性
価格

フルフェイスヘルメットのメリット、デメリットを挙げましょう!

メリット
安全性が最も高いヘルメットです。
飛び石などの防護や防風性もあるため、安心感は抜群ですね。冬場は、冷たい風から顔や耳を守ってくれるのでありがたいです。
デメリット
夏場の暑さは最大のデメリットです。
着脱の手軽さにも欠けるため、近距離で頻繁に使うような乗り方なら適さないかもです。

ジェットヘルメット

ジェットヘルメットの画像
Amazon HPより引用
“https://www.amazon.co.jp/”

頭部から耳までを覆うため、安全性を備えつつ、視界の良さや通気性も兼ね備えます。

シールドがついているタイプのものであれば、雨風や、虫、飛び石から顔を守ることができます。

安全性☆☆☆
デザイン性☆☆☆☆
スタイル性☆☆☆☆
手軽感・利便性☆☆☆☆
価格☆☆☆

ジェットヘルメットのメリット、デメリットを挙げましょう!

メリット
安全性、視界、通気性がバランスよくあります。フルフェイスに比べ手軽感はあります。
デメリット
顎部が保護されていない分、安全性はフルフェイスには劣ります。

システムヘルメット

Amazon HPより引用
“https://www.amazon.co.jp/”

フルフェイスとジェットヘルメットの両方の機能を持ち合わせる、いいとこ取りのヘルメットです。

頭部を守る部分(帽体)と顎を守る部分(チンガード)が分離していて、チンガードが上下に稼働させることで顎を保護するかしないかを変えられます。

そのため、チンガードを下げれば「フルフェイス」、上げれば「ジェット」になる便利なヘルメットです。

チンガードが分離している分、ややフルフェイスには安全性が劣ります。

安全性☆☆☆☆
デザイン性☆☆☆☆
スタイル性☆☆☆
手軽感・利便性☆☆☆
価格☆☆

システムヘルメットのメリット、デメリットを挙げましょう!

メリット
安全性、視界、通気性がバランスよくあります。安全性も高いです。用途に応じて使い方を変えられますので、便利なヘルメットです。
デメリット
チンガードが固定されていない分、安全性はフルフェイスには劣ります。また、構造が複雑になり、重量感があるため疲れやすいです。

オフロードヘルメット

Amazon HPより引用
“https://www.amazon.co.jp/”

オフロードバイク用のヘルメットです。ほぼフルフェイスですし、バイザーが付いており、土や泥、飛び石、木の枝などから守ってくれます。

また、つばや口の部分が大きく飛び出しているのが特徴的です。

シールドが付いているタイプとないタイプがあります。ない場合はゴーグルを着用します。

デザイン性も良く、かっこいいですね!

安全性☆☆☆☆
デザイン性☆☆☆☆☆
スタイル性☆☆☆
手軽感・利便性☆☆
価格☆☆

オフロードヘルメットのメリット、デメリットを挙げましょう!

メリット
オフロード用で安全性は高いです。シールドがなくゴーグル着用するものであれば、視界が広くて、見渡しがいいです。あと、フルフェイスに比べて軽い特徴があります。デザインの斬新さは特徴的ですね。
デメリット
バイザーがついているため空気抵抗が激しいです。あと、ヘルメットの中には風が入りやすいです。

ハーフキャップヘルメット

Amazon HPより引用
“https://www.amazon.co.jp/”

頭部を守るだけのヘルメットです。原付ライダーでは多いですね。

着脱が簡単であり、通気性が良く、夏場の暑い時期には重宝できます。

顔はむき出しになるので、虫や飛び石などの対策にゴーグルをつけることをおすすめします。

気軽さとスタイル性は抜群ですね!

近距離で頻繁に使うなら、ハーフキャップは捨てがたいです。

しかも、安価なので原付ライダーで使用する人は多いです。

安全性
デザイン性☆☆☆
スタイル性☆☆☆☆
手軽感・利便性☆☆☆☆☆
価格☆☆☆☆☆

ハーフキャップヘルメットのメリット、デメリットを挙げましょう!

メリット
視界、通気性が抜群です。手軽感が最高。スタイル性ありです。
デメリット
事故の時には安全性は低いです。また、ゴーグルをしないと顔の防護が全くありません。冬場の冷たい風も、顔と耳に直撃します。

まとめ

原付用ヘルメットの選び方や種類を見ていきましたが、選び出すとめちゃくちゃ迷いますよね!では、各ヘルメットの特徴をまとめます。

ヘルメット安全性デザイン性スタイル性手軽感・利便性価格
フルフェイス☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ジェット☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
システム☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
オフロード☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ハーフキャップ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

原付ヘルメット選びは、ほんっと好みになります!こだわりだすと、とことんこだわっちゃいますし、逆にコスパ重視の人だっています。

僕が初めて原付に乗ったときは、ハーフキャップヘルメットでした。学生でしたし、安くて手軽感という面でハーフキャップ一択でしたね!

原付でもツーリングができますし、長距離運転をする場合は、安全性の高いものを用意しておくと良いかと思います。

あなたの原付用ヘルメット選びの参考になれば幸いです!!

~夏におすすめのヘルメットを紹介~
※とくに夏におすすめですが、原付ならオールシーズン可能なヘルメットです。ぜひご参考にください。

~秋冬におすすめのヘルメットを紹介~
※とくに秋冬におすすめですが、原付ならオールシーズン可能なヘルメットです。ぜひご参考にください。