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【基本を徹底解説!】原付に乗りたい方向け基礎知識!【排気量での区分・乗り方などを紹介】

原付の基礎
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~本記事で解決すること~

  • 原付に乗るために知っておくとよい基礎知識は?
  • 原付の免許や排気量の区分って何?
  • 原付って車検はあるの?
  • 原付の税金や保険は?
  • 原付のメンテナンスは何をすればいいの?
  • 原付の運転の仕方や必要な装備は?
タケシ
タケシ

原付に乗りたいけど、免許とか排気量とかよく分からないな。

原付の基礎知識を教えてくれよ。

まーちゃん
まーちゃん

初めて原付に乗るけど、どうやって運転したらいいかなぁ?

運転の基本を教えてよ!

リョウ
リョウ

OK!

じゃあ今回は、原付の基礎知識&運転の基本を紹介していくよ!

原付に乗りたい人は、押さえておくべき大切なポイントがあるから、しっかりマスターしておこう!

本記事は、原付に乗りたいor初めて原付に乗る方向けの記事です。

普段、自転車や徒歩での移動がメインの方は、原付に乗れたら「楽ちん」!
手軽に乗れて魅力的な乗り物ですよね!

リョウ
リョウ

僕も高校3年間と大学の初期の頃に、自転車で1時間近くかけて通学していたから、原付を買ってすごく快適になったよ!

原付があれば行動範囲も一気に広がるね!

また、自動車に乗る方も、ちょっとした距離の移動なら「原付に乗りたい」ってときもあるかと思います。

原付ってお手軽で何かと便利!

でも、僕も経験がありますが、

  • 「原付に必要な免許や排気量とかよく分からない」
  • 「原付ってどうやって乗るの?」

といった疑問を持ちますよね!

そこで本記事では、「原付に乗りたい」という方向けに、原付の基礎知識や&運転時の基本テクニックを紹介していきます。

原付歴15年以上の僕が徹底解説していきますので、最後までお読みいただくことで、原付のことはだいたい分かっちゃうと思います!

原付に興味のある方は、ぜひご参考にください!

(※本記事は、2021年6月26日現在の情報で更新しています。)

原付に乗りたいならまずは基礎知識をマスターしよう!

原付とは、「原動機付自転車」の略称であり、基本的には二輪の車両を指します。
(※一部、後輪が2つで三輪のものもある)

「スクーター」や「原付バイク」、「原チャ」などと呼ばれることもあります。

まず、原付の基礎知識として知っておくべきことは以下のポイントです!

  • バイク排気量ごとの車両区分
    ⇒原付は~50cc以下
  • 原付やバイクのナンバー登録・税金・車検
    • 原付は市町村の役所でナンバー登録
    • 軽自動車税:2,000円/年
    • 車検不要
  • 自賠責保険
    ⇒原付は加入必須!

バイク排気量ごとの車両区分

原付は基本的に50cc以下のものを指すことが多いですが、排気量が50ccを超えると「原付二種」というものもあり、車両区分や必要な免許が異なってきます。

リョウ
リョウ

排気量というのは、原付のパワーのようなものだよ!

排気量が上がると、それだけスピードが出るようになるんだ。

このような分類は、道路運送車両法と道路交通法で区分が決められており、次のように排気量ごとで二輪の区分が分かれます。

車両分類
排気量
(道路運送車両法)
車両区分
(道路交通法)
必要な免許の種類
原付第一種
0~50cc
原動機付自転車(原付)普通自動車運転免許
または
原動機付自転車免許
原付第二種
~125cc
普通自動二輪車(普通二輪)普通自動二輪車免許
(小型限定)
軽二輪
~250cc
普通自動二輪車(普通二輪)普通自動二輪車免許
(普通二輪免許)
小型二輪
~400cc
普通自動二輪車(普通二輪)普通自動二輪車免許
(普通二輪免許)
小型二輪
400cc~
大型自動二輪車(大型二輪)大型自動二輪車免許
(大型二輪免許)

原付やバイクのナンバー登録・税金・車検

これらの二輪に乗ろうとすると、排気量に応じて市町村の役所や陸運局にナンバー登録をする必要があります。

それぞれ軽自動車税や重量税がかかったり、自動車のように車検が必要となったりします。

原付(~50cc)の場合は、軽自動車税が年間2,000円と安価で、車検も必要ありません。

車両分類
排気量
ナンバー登録
(場所)
軽自動車税
(/年)
重量税車検
原付第一種
0~50cc
市町村の役所年2,000円不要不要
原付第二種
~125cc
市町村の役所【~90cc以下】
2,000円
【~125cc以下】
2,400円
不要不要
軽二輪
~250cc
陸運局3,600円4,900円
※登録時のみ
不要
250cc超陸運局6,000円1,900円~
※登録後の
年数による
必要
(2年ごと)

自賠責保険は必須

原付やその他バイクに乗るためには、自賠責保険への加入が必須となります。

自賠責保険の料金は、下表のとおり保険期間1年で7,070円、長期契約するほど1年あたりの金額が安くなるようになっています。
(※セブンイレブンHP参照。2021年6月26日現在・沖縄は別料金。)

保険期間自賠責保険料
(~125cc)
12か月7,070円
24か月8,850円
36か月10,590円
48か月12,300円
60か月13,980円

自賠責に加入しているシルシとして、ナンバープレートに期限が書かれたステッカーを貼ることになります。

自賠責保険のシール
自賠責保険のシール

【基礎知識】原付に乗るまでの流れを紹介!

原付(~50cc)に乗りたい方向けに、乗るまでの流れを紹介していきます。

原付に乗るための手順は次のとおり!

  1. 免許を取得する
    ⇒普通自動車運転免許または原動機付自動車免許
  2. 原付を取得する
  3. 市町村役場へ登録手続きをしてナンバープレートをもらう
  4. 自賠責保険に加入する

それぞれ詳しく見ていきましょう!

免許を取得する

免許証のイラスト

先にも触れましたが、原付に乗るためには免許が必要です。

原付の免許は、原動機付自転車免許(原付免許)が必要ですが、普通自動車免許があれば原付に乗ることもできます。

そのため、普通自動車免許を取る予定もしくは取得済みでしたら、わざわざ原付免許だけ取る必要はありませんのでご注意ください。

「免許がないけど、原付にすぐに乗りたい」、「自動車の免許はまだ取らないので、原付に乗るための免許だけ取りたい」という方は、原付免許を取りましょう!

原付免許なら比較的簡単に取得でき、基本的には筆記試験の勉強をしておけばOK!

原付免許の取り方について興味のある方は、下の記事をご参考にください。

原付二種に興味のある方は別免許になります。

原付一種・二種との違いや、免許の取り方については、下の記事をご参考にください。

▼原付一種・二種の違い

▼原付二種免許の取り方

原付を取得する

原付を取得するための、主な方法は以下のとおりです。

  • バイク屋で新車または中古車を購入。
  • 通販サービスで新車または中古車を購入。
  • 知人から譲ってもらう。

僕が初めて原付に乗ったときは、大学の先輩からお古を譲ってもらいました。

もし、あなたの身の回りに原付乗っている人がいたら、聞いてみると案外譲ってくれる場合もあります。

ダメもとで聞いてみるのもありですね!

とくに、学生なら「卒業や引っ越し、車の購入などで不要になる」というパターンも多いと思います。

図々しいと思われるのがイヤなら、「僕(私)、原付の免許取って乗ろうと思っているんだよー」とか「原付乗りたと思ってるんだけど、いいのないかなぁ?」と少しジャブをうってみるといいかもしれませんね。

原付のおすすめについては、以下の記事で紹介していますので、興味のある方はご参考にください!

▼原付のおすすめ!

▼通勤におすすめの原付!

▼通学におすすめの原付!

▼女性におすすめの原付!

▼かっこいい原付!

市町村役場へ登録手続きをしてナンバープレートをもらう

市町村の役所への登録とは、いわゆるナンバープレートをもらう手続きのことです。登録したことで、毎年、軽自動車税2000円がかかるようになります。

販売店で原付を購入した場合、ナンバープレート取得の手続きもやってくれることもありますが、手数料が取られるので自分でやった方がお得かと思います。

自分でやる場合でも、手続きは簡単!

基本的に、自分が住んでいる役所に次のものを持っていけば大丈夫です。

  • 標識交付申請書
    ⇒役所で書けばOK。HPでダウンロードできるところもある。
  • 販売証明書(販売店からもらえる)
  • 認印
  • 身分証明書

必要書類は各市町村のHPに書いてあるため、確認してからいくとよいでしょう!

登録手続きが済むと、その場でナンバープレートが交付されますので、原付に取り付けましょう。
簡単な工具があれば取り付けられます。
(最悪、ドライバーだけでも可!)

あとは、自賠責保険に加入してステッカーを貼れば、原付を使用することになります。

知人から譲渡された場合なども役所への手続きは必要なので、各市町村のHPでよく確認しましょう。

自賠責保険に加入する

先にも紹介した通り、原付は自賠責保険への加入義務があります。

コンビニや保険会社などで簡単に加入できますので、サクッと手続きしちゃいましょう!
(参考≫セブンイレブンHP

任意保険については、できる限り加入をおすすめします!

【原付運転の基本】押さえておくべき交通ルールは?

では、実際に原付を運転する際の基本として、「交通ルール」はしっかりと押さえておきましょう!

これから原付免許を取る方なら一から勉強すると思いますが、自動車免許を持っていて原付に乗ろうとしている方は、遠い昔のことで忘れている可能性もあります。

自動車と違って「特殊な」運転ルールもありますので、基本的なことはおさらいしておくとよいですね!

~原付の基本的な交通ルール~

  • 自動車免許または原付免許が必要。
  • ヘルメット着用、サンダル禁止。
  • 二人乗り禁止。
  • 法定速度時速30km。
  • 第一通行帯の通行義務。
  • 二段階右折。
  • 高速道路、自動車専用道等の通行禁止。

・・・などなど!

その他、気になる交通規則なども下の記事で詳しく紹介していますので、興味のある方はぜひご参考にください!

【原付の基礎知識】日常的にしておくべきメンテナンスは?

原付に乗るなら、メンテナンスは重要です!

原付に乗る上での基礎知識として、日頃どういったメンテナンスをしていけばよいのか把握しておきましょう!

日常のお手入れをしっかりして可愛がってあげることで、良い状態を長く維持することができます。

とくにやっておくとよいメンテナンス(維持管理)は次のとおり!

  • 保管時のバイクカバー
  • 定期的なオイル交換
  • 定期的な洗車
  • その他日常点検・メンテナンス

中でも、オイル交換だけは、原付の命であるエンジンにかかわるので忘れずやりましょう!

保管時の日常的なバイクカバー

バイクをよい状態で長持ちさせるならバイクカバーは必須!

これから原付を買う人も、すでに乗り始めている人も、それなりに質の高いバイクカバーを準備しておくとよいでしょう!

今は、コスパもよく、防水性やUVカット、使いやすさなどが追求された機能性の高いバイクカバーも多くあります。

日常的にバイクカバーをしていれば、風雨やホコリなどから原付を守り、サビ・汚れ・キズつきなどを軽減することができるので、面倒に思うかもしれませんがぜひ習慣に!

定期的なオイル交換

エンジンオイルの新旧比較

原付のエンジンを良い状態で保ちたいなら、定期的なオイル交換は必須です!

自分でも簡単にできちゃいますし、バイク屋にお願いするよりも安価です。

それに、自分でオイル交換すれば、原付への愛着も一層増しますのでぜひチャレンジしましょう!

定期的な洗車

原付を長持ちさせるためにも、定期的な洗車を心がけましょう!

とくに雨天でのライディングや、潮風を受けるシーサイドツーリング(海沿いの走行)の後には洗車をしておくことがおすすめ!

適切な洗車により、金属パーツのサビツキやボディの劣化を防ぐなどといったことが可能となります。

その他日常点検・メンテナンス

その他にも日常点検・メンテナンスはありますので、コツコツと原付を可愛がっていってあげましょう!

よい状態をキープできれば、長年乗った原付を売却する際にも、少しでも高く売れる可能性が出てきますので一石二鳥です。

【原付運転の基本】運転テクニックは?

「原付に乗りたいけど、運転が不安・・・」という方は、運転時に注意すべきポイントがあります。

原付の運転の基本は次のとおり!

  1. ヘルメットはサイズとあご紐がぴったりのものを使用する!
  2. 長袖・長ズボン・手袋をする!
  3. 原付(50cc以下)特有の交通ルールを押さえる!
    • キープレフト
    • 二段階右折など
  4. アクセルはゆっくり回す!全回転させない!
    • 急発進しない!
    • 法定速度は30km/h!
  5. 後方はよく確認する!
  6. 曲がり角やカーブは十分に減速する!
  7. マンホールや鉄板などの金属や、白線、砂利の上などは滑りやすい!
  8. 雨天時の運転はスリップに注意!
  9. 駐車は「駐輪場」でOK!

詳細は下の記事でまとめていますので、あわせてご参考にいただくとよいかと思います。

まとめ

原付に乗りたい方は、基礎知識をしっかり身につけておきましょう!

原付やバイクは、排気量別に車両区分されており、必要な免許・軽自動車税や重量税・車検などルールが異なります。

また、原付に乗る上でメンテナンスの基礎知識や、乗り方の基本について、ポイントを押さえておくことは重要です。

本記事紹介のポイントをマスターし、安心・安全な原付ライフを楽しんでいきましょう!

~原付に興味がある方におすすめ記事~

  • 原付でツーリングができる!?もっと原付ライフを楽む方法!

  • 原付ツーリングのおすすめスポットはこちら!!

  • 原付乗る方は任意保険が重要!

原付乗る方は、任意保険に加入しない方も少なくないですし、任意保険の保険料もばかにはならないとは思います。
でも、自賠責だけだと万が一のときに十分な補償が受けられない可能性があるので注意です!
一度、下記事を参考に検討だけでもしてみるとよいかと思います。

  • 原付乗る方はロードサービスが重要!

通勤や通学、旅先などで、「原付が動かない」「カギを閉じ込めてしまった」といったトラブルの際に大活躍するのがロードサービスです。
ツーリングで遠出することが多い方は、個人的にはマストかなと思います。
原付に乗る方は、以下記事をご参考にいただくとよいかと思います。