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原付が盗まれた!どうしたらいい?【対処法を詳しく解説!】

原付の基礎
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タケシ
タケシ

ない・・・。

どこにもない・・・。

リョウ
リョウ

どうしたんだい!?

何かすごく困ってる様子だね。

タケシ
タケシ

おれの原付がないんだ・・・。

盗まれたのかも。

どうしたらいい?

リョウ
リョウ

原付を盗むなんて許せないね!

原付が盗まれたときには、まず「警察への盗難届」、次に「役所への廃車届」だよ。

詳しく紹介していくね!

~本記事のテーマ~◎原付が盗まれたときの対処法について!

原付が盗まれたときにすることとは?

「原付が盗まれた!!」

そんなときは、かなりあせると思います。僕も盗難経験ありますが、めちゃくちゃあせりました。

でも、一度落ち着きましょう。

やることは次の3つです。

●警察への盗難届
●役所への廃車届
●SNS等での情報提供の協力をお願い

とくに、「警察への盗難届」と「廃車届」は速やかに行いましょう。

それぞれを詳しく見ていきます。

原付が盗まれたときにすること➀:警察への盗難届

原付が盗まれたら、まずは警察への通報し、最寄りの警察署か交番で盗難届を出しましょう。

現場が荒らされていたりしたら、そのままの状態で通報します。

盗難届には、原付の情報(車種、特徴、ナンバー、盗難時の状況など)が必要になるので、購入したときの書類などがあるといいです。

盗難届を提出し、「届けた警察署名、届出日、受理番号」を控えたら、それを持って次の廃車手続きを行います。

原付が盗まれたときにすること➁:役所への廃車届

市役所のイラスト

「盗まれたけど戻ってくるかもしれない・・・」と思って廃車届を出さない方もいると思いますが、自分名義のままで原付事故などを起こされたりすると、名義人に責任が及ぶ可能性が出てきます。

そのため、とりあえず廃車届を出してしまいましょう。

運よく戻ってこれば、再度手続きすればいいだけのことです。

廃車届はナンバー登録した住所の市区町村の役所になります。

~原付(125cc以下のバイク)の場合~
●廃車申告書(市町村の役所で書けばOK!)
●標識交付証明書(ない場合は申し出ればOK!原付の情報が分かるものは持っていくといい。)
●身分証
●認印
※市町村によって必要書類が異なるかもしれないので、自治体HP等で確認しましょう。

廃車届をすると「廃車受付申告書」というものがもらえるので、盗まれた原付が見つかった場合は、それを持って再度登録しに行きましょう。

盗まれる前のナンバーは廃車しているので使えません。

注意しましょう!

原付が盗まれたときにすること➂:SNS等で情報提供の協力をお願いする?

盗まれた原付が見つかるケースの例を挙げてみましょう。

●どこか乗り捨ててあった場所の周辺住民や店などから警察へ通報される場合。
●犯人が盗難バイクで事故を起こした場合。
●犯人がたまたま乗車中に職務質問されたり、違反などで警察に取り締まられた場合。

といったところで、けっこう運によることが大きいです。

そのため、最近ではSNS等も発達していますので、盗まれた原付の情報をあげて協力をお願いするのもありかもしれません。

SNSならすぐに情報は拡散されますし、多くの人の協力を得ることができます。

ただし、悪用される可能性もあるので自己責任にはなります。注意して利用するようにしましょう。

あとは周辺に住む知人にも協力をお願いしておくと、乗り捨ててあるのをたまたま見つけてくれたりするかもしれません。

盗まれた原付が見つかったらすること!

バイクの場合、高価なものになるため盗難後に転売されたり、解体してパーツを売ったりするケースが多くなります。そのままの状態で戻ってくる可能性は低くなるでしょう。

しかし、原付であれば、犯人がとりあえずの移動手段やいたずらで盗むこともあるので、どこかに乗り捨てていき、見つかる可能性もあります。

僕自身も原付の盗難にあったことがありますが、少し離れたショッピングセンターに乗り捨ててあるのを見つけられました。

盗難届に出された原付が見つかると、所有者へ警察から連絡があるので、自分の原付であることを確認し、間違いがなければ返してもらえます。

その後、市町村の役所へ行って原付の再登録をすれば使用することができます。

廃車届をしたナンバープレートは使用できませんので、必ず再登録を忘れずに!

自分で見つけた場合も、そのまま使うのではなく、必ず警察へ見つかったことを連絡し、盗難届を解除しましょう!

そのまま乗っていると、盗難バイクとして登録されているため、あなた自身が盗難した容疑がかけられるなんてこともありますよ。

盗まれた原付が戻ってきても、鍵穴を壊されていたり、ヘルメットなどは盗られている可能性はあります。部品など分解されていることもあるので、よく確認しておきましょう!

原付の盗難対策は?

原付が盗まれた場合、「もう盗まれたくない」と思いますよね。

原付の盗難対策としては次の2点あります。

●原付の盗難防止

●原付の盗難保険に加入

原付の盗難防止については、別記事で詳しく解説していますので、興味がありましたらぜひご参考にください。

ただ、どれだけ盗難防止をしていても100%防ぐことは難しいといえます。

様々な盗難技術もあって、「ちゃんと盗難防止していたのに盗られた・・・」という話もよく聞きます。

そこで、万が一の事態に盗難保険に加入しておくと、より安心かと思います。

バイクの盗難保険に入るパターンは、大きく分けて次の3つの方法があります。

◎バイク販売店での盗難補償
◎バイク保険(任意保険)での盗難補償
◎単体での盗難保険加入

原付の盗難保険について、もっと詳しく知りたい方は別記事でおすすめを解説していますので、ぜひご参考にいただくとよいかと思います。

まとめ

原付が盗まれたときの対処について紹介しました。

ポイントをまとめておきます!

☑原付が盗まれたら、「警察への届け」「役所への廃車届」をする。
☑SNS等での情報提供の協力もあり(悪用のおそれもあるので注意)。
☑盗まれた原付が見つかったら、再登録する(廃車した旧ナンバーは使えない)。
※自分で見つけた場合も、盗難届の解除をする。

人の大切なものを盗むなんて許せませんね!

しかし、原付が盗まれる事件は少なくありません。

しっかりと盗難防止を行い、さらには盗難保険をかけておけば万が一のときには安心です。

万全な状態で、安心安全な原付ライフを送りましょう!