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【徹底比較!】バイク盗難保険の必要性&おすすめを紹介します!

バイク保険
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この記事を書いた人
リョウ

原付歴18年&原チャで日本一周を達成しました!
大型二輪免許持ち。
バイクブログ『原チャでニホイチ』を4年以上運営し、これまでに書いた記事は800記事以上。
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~本記事のテーマ~

  • 原付やバイクって盗難保険は必要?
  • バイク用盗難保険のおすすめは?
タケシ
タケシ

原付って盗難保険に加入した方がいいの?

ケン
ケン

バイク盗難保険を探しているんだけど、おすすめはあるか?

どうやって選んだらいいか教えてくれよ!

リョウ
リョウ

OK!

じゃあ今回は、原付やバイク向けの盗難保険の必要性とおすすめを紹介するよ!

各社さまざまな盗難保険があるから、選ぶときに重要な点について徹底比較していくね!

「バイクに盗難保険なんて必要ないでしょ・・・」

なんて考えている方も多いかもしれません。

しかし、バイク盗難は日々起きていて、盗難被害に遭われる方も少なくありません。

そこで本記事は、バイク盗難保険の必要性&おすすめを紹介します。

原付歴15年以上&盗難被害経験ありの僕が、盗難保険について徹底解説するので、ぜひ参考にしてみてください!

\盗難保険の定番どころ!/

(※タップで開く)

原付やバイクに盗難保険は必要なの?

「原付やバイクに乗る方に盗難保険が必要?」という疑問に対して、結論から言いますと、あなたがリスクをどう捉えるかになります。

原付やバイクに乗る方は、「盗難保険なんて必要ないでしょ」と思う方もいるかもしれません。

しかし、原付やバイクは盗まれます!

ザック
ザック

おれの原付もパクられたなぁ。

ちゃんと、カギして前輪ロックもしていたのに・・・

あなたのバイクを狙っている人は、すぐ近くにいるかもしれません。

バイク盗難の発生件数は?

二輪車盗難被害件数(警察庁認知件数)は、

  • 2013年頃・・・5万件超
  • 2018年・・・約15,000件
  • 2019年・・・約11,000件

となっており、減少傾向であるものの、毎年それなりの盗難被害が発生しています。

やはり、近年のバイク盗難対策もだいぶん進んできていて、リスクとしては減ってきているのが現状かもしれません。

しかし、それでもバイク盗難は日々起きていて、盗難被害に遭われる方も少なくないと言えるでしょう!

バイク盗難の検挙率は?

一方で、バイクが盗まれた場合の検挙率を見てみましょう。

バイクの盗難は検挙率が14.9%と低く、一度盗まれてしまうと発見されるのも難しくなります。

引用
ZuttoRide Club

盗難された後は、国内・国外への転売されたり、分解されてパーツが売られるといったことになりますので、そのまま発見されないことが多くなると思われます。

「盗まれてもいずれ戻ってきてほしい・・・」という願いもありますが、現状は厳しいようです。

バイク盗難保険はどんな人に必要?

ちなみに、冒頭でも少し触れましたが、僕自身も盗難被害を受けたことがあります。

リョウ
リョウ

日中、買って間もない原付を駅の駐輪場に置いていたら、

「あれ・・・ない!?」

ってめちゃくちゃあせったかな。

自分の原付がないことを見つけた瞬間は、何が起きたか分からなかったよ。

「あったはずの場所に自分のバイクがない」というのは、なんとも言えない喪失感・虚しさを感じます。

原付歴15年の僕の結論は、「原付やバイクは盗まれる」ということ!

それは、出先でも自宅の駐輪場(駐車場)でもそうです。

そのため、盗難保険を加入するに越したことはないですが、お金もかかる話なのでやみくもに加入するわけにはいきません。

そこで、バイク盗難保険は次のような方に、ぜひおすすめかなと思います。

  • 人気のバイク車種に乗っている!
  • 比較的、新しくて状態のよいバイクに乗っている!
  • バイクが大好き!
  • カスタムを施している!
  • 原付を通勤・通学で使っていて、なくなると困る!
  • 原付・バイクの盗難が心配で、大きなリスクは避けたい!

とくに盗難という「大きなリスク」を背負うより、お金を払ってでも保険をかけておきたいという方は、すぐにでも加入するとよいでしょう!

≫盗難保険のおすすめはこちらからジャンプ!

正直なところ、カスタムなど施してバイクを愛している人は、盗難保険の保険金が下りたからと言って、心のキズが消えるわけではありません。

もちろん、バイクがそのまま戻ってくることが一番ですが、先に紹介したとおり一度盗難されてしまうと検挙率は低いのが現状です。

保険金によって「次のバイクへ気持ちを切り替えるきっかけ」として、利用するのが良いのかなと思います。

原付・バイクの盗難保険ってどんなもの?

そもそも原付やバイクの盗難保険に加入したことがない方は、どのようなものかイメージがないかもしれません。

盗難保険の有名どころZuttoRide Clubを例にして紹介します。

盗難保険に加入すると、補償されるのは大きく分けて次の3点です。

  • バイク盗難保険
    新車、中古車(査定表にある車種)に最大300万円まで補償。
    ※補償金額はプランによる。
  • パーツ盗難保険
    マフラーやサスペンションなどのパーツのみの盗難にも最大20万円まで補償。
  • カギ穴いたずら補償
    盗難未遂やいたずらなどでカギ穴が壊されたときにも最大5万円まで補償。

バイクの車両だけでなく、パーツや、盗難未遂時に破壊されやすい「かぎ穴」の補償といったものがあります。

ZuttoRide Clubの盗難保険では、年会費に応じて、車両盗難保険金額(上限)等の補償額が異なっていきます。
(※下図は、プラン盗難50までを掲載。実際は「盗難300」まであり。)

引用
ZuttoRide Club

それなりに安価なプランもあって利用しやすいかなと思います。

たとえば、原付に乗っていて盗難された場合の補償金をざっくりとみてみましょう。

~条件~

  • 今乗っている原付の査定額・・・50,000円
  • プラン盗難5に加入

~盗難時の補償~

  • 50,000円ー(50,000円×5%)=50,000円ー2,500円=47,500円
    ⇒再購入資金として、47,500円を補填してくれる!

※詳細はZuttoRide ClubHP参照。
※ZuttoRide Clubでは、「補償対象の価格」と「車両盗難補償金額(上限)」のいずれか低い金額から免責金額(5%)を差し引いた額が保険金となる

この場合、年間4,400円の保険料でそれなりの補償をしてもらえるので、大きなリスク回避になりますね!

盗難保険に加入した方がよい車種は?

原付やバイクで盗難保険への加入をおすすめするのは、とくに人気の車種に乗っている方です。

盗難保険で有名どころのZuttoRideClubのHPでも加入車種ランキングが掲載されていますが、やはり人気の車種は加入している傾向はありそうです。

引用
ZuttoRide Club

盗難されたバイクは、転売されたり、分解されてパーツが売られるといったことになります。

そのため、人気車種であれば価値も高くなりますし、ちょっと古めの原付でも、海外転売など含めて十分狙いどころになります。

盗難は、どんな車種にも危険性があると思っておくとよいでしょう!

こういったリスクに対して、あなたがどう考えるかで盗難保険への加入を考えるとよいかと思います。

▼ZuttoRide Clubの盗難保険の詳細&申込はこちら!

バイク盗難保険に加入する3つパターンを紹介!

では、バイクの盗難保険に加入するパターンを紹介していきます。

バイク盗難保険に加入する場合、大きく分けると次の3つの方法があります。

  1. 単体で盗難保険加入
  2. バイク販売店の盗難補償
  3. バイク保険(任意保険)の盗難補償

「盗難保険に加入するならどれが一番いいの?」という疑問をお持ちになるかと思います。

しかし、これらを単純に比較するよりは、条件付きで加入できるものであったり、125cc以下の原付には適用されないものなど、そもそも加入要件が異なっていたりします。

まずは、前提として「あなたのバイクが加入できるか」を考えていくと検討しやすいかと思います。

バイクライダーの方なら幅広い選択肢がありますが、原付の場合、盗難保険への加入はそれほど選択肢がないのが現状といってもよいかもしれません。

それぞれの盗難保険について詳しくみていきましょう!

単体での盗難保険は?

バイク盗難のイラスト

単体で盗難保険に加入する方法では、上でも触れました「ZuttoRide Clubの盗難保険」などといったものがあります。

「すでにバイクを購入済みで乗っている」、「任意保険に未加入or盗難補償がない」という方には、単純にこの加入パターンがおすすめです。

ZuttoRide Clubなら、プランによって年会費が変わりますが、年会費4,400円~と安く加入できます。

原付なら車両価格自体が安めですし、補償対象額はそれほど高額の必要はないので、年会費はそれほど高くならないでしょう。

ZuttoRideのバイク盗難保険は、最大で300万円までの補償額プランがあるので、高額なバイクにも対応できます。

ZuttoRide Clubの特徴は次のとおり!

  • 補償額に応じて細かいプランがある!(最大300万円)
    ⇒自分の原付に必要な分だけ保険をかけられる。
    ※年会費4,400円(税込)~
  • パーツ盗難保険あり!(最大20万円)
    ⇒マフラーやサスペンションなどのパーツのみの盗難にも最大20万円まで補償。
  • カギ穴いたずら補償あり!(最大5万円)
    ⇒よくある盗難未遂・いたずらにも対応してくれる。

▼ZuttoRide Clunの盗難保険はこちら!(簡単見積もり可能!)

ざっくりこんな感じです。

ZuttoRide Clubは、他にロードサービスの提供もしており、あわせて加入することもできます。

原付やバイクに乗るならおすすめのサービスなので、一度チェックしてみるとよいかと思います。

▼ZuttoRide Club公式HP

ZuttoRide Club

バイク販売店での盗難補償は?

バイク屋のイラスト

バイク販売店では、「その販売店での原付購入時」や「その店舗で購入した原付に限る」といった条件付きで、盗難保険に加入することができます。

例えば以下のものがあります。

これらは新車もしくは中古車をその販売店で買うことが条件になります。

バイク購入時には、販売店に盗難補償について確認するといいです。

では、これらの盗難保険の特徴について、一例として「Honda Dream 盗難補償」を取り上げて紹介します。
※以下、Honda Dream HPより引用

  • Honda Dreamで購入した新車、中古車に対応。
  • 盗難補償は、新車1年目は同種同型の車両、2年目及び中古車の場合は再購入資金を補償。(免責金額の支払いが条件)
  • その他、カギ穴いたずら補償、パーツ盗難補償、パンク修理補償、ZuttoRideのレッカー代金20%OFFといったサービスがある。
  • 保険料は、車両価格、補償期間、新車or中古車であるかによって変わる。

気になる保険料は、上記にも記載していますが条件によって大きく変わります。

ざっくり言うと、

  • 新車(126cc以上)
    ⇒1年プラン年会費13,800円~
  • 中古車(全排気量)
    ⇒1年プラン年会費8,700円~

となっており、補償は新車or中古車、会員の年数などによって変わりますが、次のバイクの購入を補填してくれます。
※参考≫Honda Dream HPの年会費一覧

バイク保険(任意保険)の盗難補償は?

保険屋のビルのイラスト

バイク保険(任意保険)の付帯として加入することができる盗難補償があります。

任意保険に加入中の方なら確認してみるとよいですが、バイク保険自体に「盗難補償の特約」がなかったり、125cc以下の原付については加入できない保険会社が多いです。

原付なら任意保険に加入しない方も多いので、バイク保険を利用した盗難補償は現実的ではないですね。

バイク盗難保険を徹底比較します!

では、バイク盗難保険を提供するサービスを比較してみましょう!

各社が提供する盗難保険サービスをざっくりとまとめて比較します。
(※詳細条件等ありますので、詳しくは各HPでご確認いただくとよいかと思います。)

盗難保険加入要件保険料自己負担
金額
(免責)
保険金額かぎ穴
いたずら
パーツ
盗難補償
ZuttoRide
Club
誰でもOKプランごと5%1年目:車両購入価格
2年目:95%
以降:前年×0.95
Honda Dream
盗難補償
会員のみバイクごと価格の約10%1年目:同種同型新車
2・3年目:再購入資金補填
(2年目90%・3年目80%)
スズキ
メンバーズ
(グレードアッププラン)
メンバーのみプランごと保険金額上限の10%1年目:車両購入価格
2年目:×0.95
以降:前年×0.95
スズキ盗難補償
サービス
スズキ原付
50~125cc
新車
1年無料
2年なら2,000円
30,000円
+諸費用
同種同型新車
クラブヤマハ
モーターサイクル
ヤマハバイクバイクごと保険金額上限の10%1年目:車両購入価格
2年目:90%
以降:前年×0.95
カワサキKAZE
盗難補償
メンバー
カワサキ国内モデルの新車
バイクごと1年目:購入価格10%
2年目:20%
3年目:30%
1年目:車両本体価格100%
2年目:90%
3年目:80%
××
レッドバロン
盗難保険
当店購入
盗難防止装置を購入
保険金額の1%なし1年目:店頭価格100%
2年目:90%
3年目:80%
×
当店購入のもの

盗難保険は、条件によって保険金額等が異なるので、上表はその一例になります。

ざっくりと比較していますので、知りたいという方は、各社HP等をご参考にいただくとよいでしょう!

では、バイク盗難保険を選ぶ際に、重要となる点を比較してみましょう!

保険料で比較

まず、各盗難保険を保険料(年会費)で比較してみましょう!

とくに、メリットがある盗難保険は次のとおり!

  • ZuttoRide Club
    ⇒プラン多数!補償額を自分が必要なだけ設定できる。
    他はバイクの価格ごとにプランが決められる保険が多い。
  • レッドバロン
    ⇒保険金額の1%と、年会費としては安価。ただし、盗難防止装置BL-1(車両契約者は16,500円)を購入する必要あり!

レッドバロンは、見かけ上保険料(年会費)が安いですが、盗難防止装置を購入する必要があるので注意する必要があります。

その点、わりと安価でプラン選択の幅があるZuttoRide Clubは、あなたに必要な盗難補償をつけることが可能です。

あと、バイクメーカーの盗難保険などは、保険料のほかに会員料金がプラスでかかるものもあるので注意です。

保険金・免責金額で比較

実際に、バイク盗難された際の保険金額(保証されるお金)や免責金額(自分で負担するお金)で比較してみましょう!

とくに、メリットがある盗難保険は次のとおり!

  • ZuttoRide Club
    ⇒2年目以降の車両補償価格が×0.95ずつで、高めの設定!免責金額も5%と安価!
  • レッドバロン
    ⇒免責金額はなし!ただし、2年目以降は店頭価格が90%・80%と年々大きく下がる。

ZuttoRide Clubは、2年目以降も大きく補償が下がることなく、免責金額も5%と低めの設定になっています。

このように比較していくと、ZuttoRide Clubは誰でも加入できてメリットも大きく、バイク盗難保険としてはオススメとなります!

▼ZuttoRide Clubの盗難保険の詳細&申込はこちら!

【バイクライダーも安心!】盗難保険は「ZuttoRide Club」がおすすめ!

原付やバイクで単体の盗難保険に加入するなら、ZuttoRideClubがオススメです。

繰り返しになる点もありますが、ZuttoRideClubをおすすめするポイントは次の3点!

  • プラン(補償金額)が細かく分けられている
  • パーツの盗難やカギ穴いたずらにも対応
  • 盗難補償は再購入費用に補填

プラン(補償金額)が細かく分けられている

ZuttoRideClubの盗難保険は、補償金額によって27プランに分けられており、あなたのバイクに必要な分だけ補償をかけることができます。

引用
ZuttoRide Club

一番安いプランでは、年額4,400円がありますので1日あたり約12円です。

無理のない金額設定ですし、車両盗難時の自己負担額は、5%と低めの設定かなと思います。

自己負担額というのは、盗難保険の商品で「免責金額」などという名称で設定されているものですね。

▼ZuttoRide Clubの盗難保険の詳細&申込はこちら!

パーツの盗難やカギ穴いたずらにも対応

盗難はバイク本体だけでなく、パーツが盗まれたり、盗難未遂によってカギ穴が壊されているということがあります。

実際、知人の中には駅前の駐輪場に置き、一日遊んで戻ったらカギ穴だけがぐちゃぐちゃになってた・・・って経験をした人もいます。

「カギ穴補償」という、バイクライフに起こり得るトラブルに対して、しっかり補償があるという点は、現場のことがよく考えられているなと思います。

ありがたい補償です。

盗難補償は再購入費用に補填

円マークのイラスト

ZuttoRide Clubの場合、盗難補償は「再購入費用の補填」になりますが、じつはけっこう重要だったりします。

保険の中には「同じ車種で、新車を補償」という条件もあります。

原付・バイクに乗っていると、違う車種にも乗ってみたいなーと思うこともありますし、盗難された場合は、違う車種の購入も検討したいところです。

再購入費用の補填というのは、案外重要ポイントとなります。

まだまだ良いところはありますが、「保険金額を抑えつつ安心がもらえる」と思うと、ZuttoRide Clubの盗難保険は、ぜひ加入しておきたいところです。

▼ZuttoRide Clubの盗難保険の詳細&申込はこちら!

公式HPから見積もりだけ取ることもできるので、一度参考に見積もりしてみて加入を検討するのもありだと思います。

見積もり取得は簡単ですので、ぜひやってみましょう!

ZuttoRide Club盗難保険に興味がある方は、下の記事で詳しく紹介していますので、あわせてご参考にいただくとよいかと思います。

【原付・バイク】車種別におすすめの盗難保険!

盗難保険は、原付・バイクの車種別にぴったり合ったプランを選ぶとよいでしょう!

以下の記事で、おすすめ盗難保険&盗難防止について詳しくまとめていますので、対策を強化したい方は、あわせて参考にしてみてください!

~原付・バイクの盗難保険~

▼スーパーカブシリーズ(50/110/C125)におすすめの盗難保険!

▼リトルカブ50におすすめの盗難保険!

▼クロスカブ50/110におすすめの盗難保険!

▼CT125ハンターカブにおすすめの盗難保険!

▼モンキー50/125におすすめの盗難保険!

▼PCXシリーズ(125/150/160/e:HEV)におすすめの盗難保険!

まとめ

原付・バイクの盗難被害は決して少なくないため、「盗難保険への加入」はぜひおすすめとなります。

とくに、盗難保険が必要と思われる方は、

  • 人気のバイク車種に乗っている!
  • 比較的、新しくて状態のよいバイクに乗っている!
  • バイクが大好き!
  • カスタムを施している!
  • 原付を通勤・通学で使っていて、なくなると困る!
  • 原付・バイクの盗難が心配で、大きなリスクは避けたい!

などといった方です。

バイク向けの盗難保険ならZuttoRide Clubがおすすめ!
ZuttoRide Club

ZuttoRide Clubのおすすめポイントは次の3点です。

  • プラン(補償金額)が細かく分けられている。
  • パーツの盗難やカギ穴いたずらにも対応。
  • 盗難補償は再購入費用に補填してくれる。

万が一のときにも安心な盗難保険に加入して、安心安全なバイクライフを送りましょう!

▼ZuttoRide Clubの盗難保険はこちら!(簡単見積もり可能!)

【防犯の基本】バイク盗難防止対策をまとめます!

日常的に、バイクの盗難防止対策は重要ですが、その他にも日常的に行っておくべきことはあります。

バイク・原付の有効な盗難防止対策は次のとおり!

  • バイク・原付の基本防犯対策!
    • 前輪ロック(ハンドルロック)をかける
    • キーシャッターを閉じる
  • チェーンなどでダブルロック!
  • バイクカバーで車体を隠す!
  • アラームを設置する!
  • 防犯カメラを設置する!
  • トランクルーム(レンタルコンテナ等)を利用する!
  • 盗難保険に加入する!

バイク・原付の盗難防止対策を充実させ、愛車を守っていきましょう!