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【耐熱でマフラー対策!】溶けないバイクカバーのオススメ紹介!

原付の便利アイテム
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【ジャケット】
プロテクトWP
ウインターコート
(コミネ)
21,890円
(M・プラック)
14,626
(7,264円OFF)
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【ヘルメット】
ZENITH
YJ-14
(ヤマハ)
16,500円
(M・ブラック)
8,872円
(7,628円OFF)
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【グローブ】
ヒートインナー
グローブ
(コミネ)
10,780円
(L・ブラック)
7,357円
(3,423円OFF)
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【グローブ】
ゴートスキン
(デイトナ)
4,620円
(L・ブラック)
3,302円
(1,318円OFF)
Amazon
【ハンドルカバー】
AK-348
(コミネ)
3,850円
(ブラック)
2,740円
(1,110
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【バイクカバー】
ブラックカバー
WR Lite
(デイトナ)
14,850円
(2L)
6,374円
(8,476円OFF)
Amazon
【インカム】
デイトナ
DT-E1
21,780円17,773円
(4,007円OFF)
Amazon
【インカム】
B4FM
2台セット
22,199円17,759円
(4,440円OFF)
Amazon
【サイドバッグ】
ヘンリービギンズ
15,400円
(9L・ブラック)
10,324円
(5,076円OFF)
Amazon
【リアボックス】
GIVI
シルバー
18,700円
(B33・リフレクター付)
14,064円
(4,636円OFF)
Amazon
【ドラレコ】
M760D
(デイトナ)
37,950
(固定2カメラ)
26,019円
(11,931円OFF)
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【日用品】
カルビー
フルグラ
5,384円4,369円
(1,015円OFF)
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~本記事のテーマ~

  • 耐熱仕様のおすすめバイクカバーは?
  • 熱いままのマフラーにも溶けないバイクカバーってある?
  • バイクカバーのマフラー対策は?
タケシ
タケシ

バイクカバーって、走った後にすぐ掛けるとまずいよな?

マフラーが熱いままでも掛けられるのってないか?

バイクカバーのマフラー対策を教えてくれよ。

リョウ
リョウ

OK!

じゃあ今回は、耐熱のおすすめバイクカバーを紹介するよ!

カバーが溶けないための「マフラー対策」を含めて解説するから、ぜひチェックしてみてね!

バイクカバーは、「愛車を長く良い状態」で維持するために必要なアイテム!

ただ、バイクカバーを掛ける際に、

「走行後、マフラーが熱いまま掛けたら溶けちゃった・・・」

「耐熱のバイクカバーがあれば、使いやすいのに・・・」

といったお悩みを持つ方も多いでしょう。

そこで本記事では、マフラー熱にも溶けないバイクカバーの選び方&おすすめを紹介します!

原付歴15年以上&バイクカバーを愛用する僕が、耐熱カバーを徹底解説するので、ぜひ参考にしてみてください!

【耐熱なら安心?】バイクカバーのマフラー対策!

バイクライディングでチンチンに熱くなるマフラー!

自宅でバイクカバーをする際、熱いマフラーと触れてしまうと、カバー素材が溶けて穴が開くこともあります。

リョウ
リョウ

そんなバイクカバーの「マフラー対策」についてチェックしていきましょう!

~バイクカバーのマフラー対策~

  • 基本はマフラーが冷めてからカバーする!
  • 耐熱バイクカバーなら便利!

基本はマフラーが冷めてからカバーする!

まず、基本的なことから。

ライディング後にバイクカバーを掛けるときは、マフラーが冷めてから掛けるようにしましょう!

バイクカバーは、ほとんどの製品が非耐熱の生地を使っています。

マフラー熱はかなりの高温で、数百℃になることも。

外気温によって冷める時間は異なりますが、少なくとも30分程度は置いておいた方が良いでしょう!

~バイクカバーをするまでの待ち時間(目安)~


  • ⇒最低1時間以上

  • ⇒最低30分以上

※マフラーやエンジン熱って、意外と冷めにくいもの。バイクによって「冷め具合」が異なるので、自分のバイクの感覚をつかんでおきましょう!

耐熱バイクカバーならマフラー部が耐熱!

引用:楽天市場

バイクカバーの中には、マフラー熱にも溶けない耐熱仕様のものもあります。

耐熱のバイクカバーは、基本的に「カバー内側のマフラー付近のみ耐熱生地」になっているものがほとんど。

値段はやや高くなりますが、耐熱性のあるものだと安心でしょう!

ただし、耐熱生地以外の部分が、熱いマフラーやエンジンに触れてしまうと溶けてしまいます。

耐熱バイクカバーを使用する際には、注意が必要です。

~耐熱バイクカバー使用時の注意点~

  • バイクカバーを掛けるとき
    ⇒非耐熱の部分がマフラーに触れないよう注意して掛ける!
  • 強風でバタつくとき
    ⇒バタついて、非耐熱生地が熱いマフラーに触れることも!風飛び防止して、バタつかないようにする!
リョウ
リョウ

耐熱カバーは、装着時にバタつかないよう、バックルや絞りゴムなどが付いているものが多いです!

そういった機能があるかはチェックしておくとよいでしょう!

耐熱と防炎は異なる!

耐熱バイクカバーによく似た機能性として、「防炎」のものがあります。

  • 耐熱カバー ⇒走行後にすぐカバーを掛けられる!
    エンジンやマフラー熱に溶けない仕様
  • 防炎カバー ⇒防犯用!
    放火された場合などに燃え広がらない

防炎機能のあるバイクカバーは、いたずら等における放火対策です。

万が一、駐車中に火を付けられても、燃え広がりにくく、鎮火しやすくなっています。

リョウ
リョウ

耐熱カバーは、防炎機能とは異なります。

走行後にすぐバイクカバーを掛けたい方は、耐熱カバーを購入しましょう!

 

【マフラー対策】耐熱バイクカバーの選び方!

マフラー熱にも溶けないバイクカバーを選ぶ際は、「耐熱なら何でもOK」というわけではありません!

熱いまま掛けたい方は、耐熱バイクカバーの選び方をよくチェックしておきましょう!

  • 耐熱仕様のものを選ぶ!
  • 通気性・排湿機能を備えたものにする!
  • 風飛び防止は重要!
  • サイズ感はマスト!

耐熱仕様を選ぶ!

引用:Amazon

まず大前提として、バイクカバーのマフラー対策として、耐熱仕様のアイテムを選びましょう!

マフラー部分が耐熱素材(耐熱シート等)になっており、熱いままでも溶けないようになっています。

ただし、走行後のマフラーはかなりの高温。

エンジン付近のように何百℃もある状態で、もろにバイクカバーが当たると「溶ける」場合もあります。

マフラーで溶けたバイクカバー
マフラーで溶けたバイクカバー

耐熱バイクカバーでも、10~20分程度冷やしてから掛けると安心でしょう!

ザック
ザック

ツーリングから帰って、荷物を片付けてる間、マフラーを冷ましておくといいよな!

通気性・排湿機能を備えたものにする!

引用:楽天市場

耐熱のバイクカバーを使って、マフラーが熱いままカバーしたい方は、通気性や排湿機能を備えたものにすると良いでしょう!

ライディング後にマフラーが熱いままバイクカバーを掛けると、カバー内部は熱気がこもることに。

そして、外気との温度差ができると、バイクカバー内で結露が発生してしまいます。

結露=水気は、バイクパーツのサビの原因となってしまうため、ベンチレーション(換気)などの通気性・排湿機能のあるアイテムにしましょう!

風飛び防止は重要!

引用:楽天市場

先にも少し触れましたが、バイクカバーがバタつくと、掛けていたカバーがずれたり、車体と生地が擦れたりします。

その結果、「非耐熱の生地がマフラーに触れて、溶けてしまった・・・」というトラブルも。

風飛び防止ができるバイクカバーなら、車体に掛けたあともズレにくく、カバーが溶けることも防げるでしょう!

リョウ
リョウ

バイクカバーがバタつくと、生地とボディが擦れて、細かいキズがつく原因にもなります!

カバー内側が「裏起毛」で柔らかい素材だと、キズ付きを軽減できますが、裏起毛×耐熱仕様のアイテムは、なかなか無いのが現状です。

サイズ感はマスト!

バイクカバーは、サイズ感が重要です。

原付~大型バイクまでさまざまなバイクがありますが、車体サイズに合うバイクカバーを選びましょう!

車体よりも大きいものなら装着することは可能ですが、大きすぎるとカバーがズレて、非耐熱の生地がマフラーに接しやすくなります。

「ちょっと大きかったかな・・・」という場合は、ゴムベルトや洗濯ばさみ等でも良いので、バタつかないように加工しましょう!

バイクカバー×洗濯ばさみ
バイクカバー×洗濯ばさみ
リョウ
リョウ

また、リアボックスを付けているバイクの場合、マフラーと接するカバー生地の位置が異なります。

「リアボックス装着車用」のバイクカバーを選ぶようにしましょう!

【耐熱でマフラー対策】溶けないバイクカバーのおすすめ紹介!

では、マフラー熱にも溶けない耐熱バイクカバーのおすすめを紹介していきましょう!

アイテム商品参考価格
※変更あり
リンク
ブラックカバー
WR Lite
(デイトナ)
オススメ!
7,498円 Amazon
楽天
溶けないバイクカバー
(creer)
高機能&コスパ!
4,580円 Amazon
楽天
バイクカバー
(NEVERLAND)
3,221円 Amazon
楽天

\Amazonならバイク用品も豊富!/

ブラックカバーWRライト(デイトナ) ⇒オススメ!

ライダーに人気のデイトナ製バイクカバー。

デイトナバイクカバーの中でも雨に強い「ウォーターレジスタントシリーズ」のライトバージョンです!

耐水圧20,000mmの特殊素材生地&縫製ライン裏の止水処理で、大雨にも浸水から守ってくれます。

耐熱パットが付属で、エンジン・マフラー接触部に貼り付け、熱から守ることも可能!

引用:Amazon

値段はやや高めですが、機能性の高いバイクカバーでオススメです!

リョウ
リョウ

リアボックスを装着しているバイク専用のサイズもあります!

~特徴~

  • 耐久性
    特殊素材生地で雨に打ち勝つ高耐久・耐水性。
  • 防水性
    耐水圧20,000mm。縫製ライン裏の止水処理。
    ※完全防水ではない。
  • 通気性
    左右ミラー部から湿気を排出し、通気性を良くするエアベント機構。
  • 耐熱性
    付属の耐熱パッドを貼り付けて、エンジン・マフラーの熱から守る!
    ※マフラーが300℃以上の高温となり、熱が伝わる可能性があるため、冷ましてからカバーをかけることを推奨。
  • 操作性
    • 車体中央下部のワンタッチベルトで風飛び防止。左右どちらからも取り外し可能。
    • 後部の縛り紐で風飛び防止。面ファスナーで固定。
    • 前後のアジャスターコードで絞ることができ、バタつき防止。
  • 盗難防止ロック穴
    前後に大型ロック用のチェーンホール装備。
  • 収納袋付き!
  • サイズタイプは選べる!トップケース(リアボックス)装着車タイプもあり!

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溶けないバイクカバー(creer) ⇒耐熱&コスパ!

楽天市場で人気の「溶けないバイクカバー」です。

厚手&耐熱仕様で、ライディング後のバイクボディ保護に最適!

creerは自転車カバーでも人気であり、「品質の良さ」に良いレビューは多いでしょう。

生地は300Dの厚手素材に、高撥水性&止水加工で、雨からバイクをしっかり守ります。

裏打ちの耐熱生地もあり、熱いマフラーに触れても溶けないのは使い勝手の良いポイント。

湿気排出ダクト搭載しているのも、カバー内のムレやサビ抑制に最適です!

リョウ
リョウ

ツーリングから帰って、「マフラーを冷ましてからバイクカバー」というのは、面倒に感じる方もいます。

走行後にすぐカバーできるというのは、大きなメリットです!

~特徴~

  • 耐久性
    300Dの厚手生地で丈夫
  • 防水性
    耐水圧3,000mm。撥水加工&止水処理。
    ※完全防水ではない。
  • 通気性
    湿気排出ダクト搭載!
  • UVカット
    UVコーティング
  • 耐熱性
    耐熱裏打ち生地(走行後すぐにカバー可)
  • 操作性
    • 車体中央下部のワンタッチベルトで風飛び防止
    • 絞りゴムで車体にフィット
  • 盗難防止ロック穴
    前後に直径40mmのロックホール
  • 収納袋付き!
  • サイズタイプは選べる!
    ①2L:225×105×133cm
    ②3L:240×105×140cm
    ➂6L:255×110×140cm
引用:楽天市場

バイクカバー(NEVERLAND)

安価に手に入るバイクカバー。

300Dの厚手オックス生地&精密二重縫製で、破れにくくて丈夫です。

防水性を備えつつ、縫い目に防水処理を施してあるため、雨や雪にも強いでしょう!

また、カバー内部に「耐熱裏打ち生地」を追加し、エンジン・マフラー熱でも溶けにくい仕様となっているとともに、両方耳部に通気口を設けて通気性を確保。

内部の熱や湿気を逃がし、サビ対策にも有効です!

リョウ
リョウ

「風飛び防止」も簡単にできるなど、基本機能はしっかり付いています。

コスパの良いバイクカバーでしょう!

~特徴~

  • 耐久性
    300Dオックスの厚手生地で丈夫
  • 防水性
    耐水圧1,000mm。撥水性&止水処理。
    ※完全防水ではない
  • 通気性
    両側耳部分に通風口付き
  • 耐熱性
    耐熱裏打ち生地
    ※15分くらい冷やすことを推奨
  • 操作性
    • カバー中心にワンタッチバックル⇒風飛び防止
    • 前後の裾部分にゴム⇒フィット感を高める
  • 盗難防止ロック穴
    前後に内径11cmのロック穴
  • 収納袋付き!
  • サイズタイプは選べる!
    ①220×95×110cm
    ②230×100×140cm
    ➂245×105×125cm
  • 1年間メーカー保証付き

まとめ

ライディング後、すぐにバイクカバーを掛けると、マフラー熱で溶けることがあります。

バイクカバーを使う際は、マフラー対策をしっかりしましょう!

~バイクカバーのマフラー対策~

  • 基本はマフラーが冷めてからカバーする!
  • 耐熱バイクカバーなら便利!

バイクカバーの中でも、耐熱仕様のアイテムもあり!

マフラー部分が、熱でも溶けない生地になっていて、走行後にカバーする際も安心です。

少し値段は上がりますが、耐熱バイクカバーなら使い勝手も良いでしょう!

アイテム商品参考価格
※変更あり
リンク
ブラックカバー
WR Lite
(デイトナ)
オススメ!
7,498円 Amazon
楽天
溶けないバイクカバー
(creer)
高機能&コスパ!
4,580円 Amazon
楽天
バイクカバー
(NEVERLAND)
3,221円 Amazon
楽天

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