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【原付セルが無反応?】スタータースイッチ接触不良の修理方法を紹介!

原付のメンテナンス
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~本記事で解決する悩み~

  • 原付のセルスターターが反応しないときってどうしたらいいの?
  • スタータースイッチの接触不良の直し方は?
タケシ
タケシ

昨日、おれの原付のセルスターターが反応しなかったから、久しぶりにキック使ったよ。

スタータースイッチが反応しないときって修理できるの?

教えてくれよ。

リョウ
リョウ

OK!

じゃあ今回は、原付スタータースイッチの接触不良の直し方を紹介するよ!

接点の洗浄で直る可能性があるから、ぜひ愛車のメンテナンスとしてチャレンジしてみよう!

細かいパーツもあるから少し注意が必要だけど、この記事を参考にすれば、自分でも簡単にできるよ!

本記事は、原付のセルスタートの不具合でお困りの方向け記事です。

~この記事は次のような方におすすめ~

  • 原付のエンジンをかけるとき、セルスターターのスイッチを押しても反応しない!
  • セルスターターがたまに反応しない時がある!
  • スタータースイッチの接触不良を自分で直したい!

原付やバイクのエンジンをかけるとき、セルスターターを利用すれば簡単にエンジンがかかって便利ですよね!

しかし、長年使っているといずれは「エンジンがかかりにくい」、「セルが反応しない」といったことが起きてきます。

本記事では、セルスターターのスイッチを押しても反応しない場合の解決策を紹介します!

ホンダのトゥディ(TODAY)AF61を使って説明していきますが、AF67や他の車種に乗っている方でも、作業の流れは同じです。

本記事は写真付きで詳しく解説していますので、ひととおりお読みいただくことで、修理方法の流れのイメージがよくつかめると思います。

自分で原付メンテナンスすることに興味がある方は、ぜひご参考にください!

セルスタートでエンジンがかからない場合の原因と対処法はいくつかあるので、症状をよく見て原因を調べながら対応していきましょう!

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【原付メンテナンス】セルスターターのスイッチが反応しないときは接触不良が原因?

原付が正常な状態なら、セルスターターを使うとすぐにエンジンがかかって始動すると思いますが、不具合があると「かかりづらい」または「反応しない」ときがあります。

そもそもセルスターターというのは、スイッチを押すことでエンジン始動に関わるラインを電気的につなげる役割を持っています。

反応しないというときは「接触不良」の可能性が高いので、分解して接点を回復してあげると直る場合が多いでしょう!

ちょっとコツがいるところもありますが、自分でやっちゃえば費用もほぼかかりません。

ちなみに、ブレーキスイッチの不良でもセルが反応しないので、キーをONにしてブレーキを握ったときに、後部ブレーキランプが点くことを確認しておきましょう。

もし、点かない場合は、左と右のブレーキを両方試してみて、片方がつくならそれでセルスタートができるか見ればよいですね!

これで始動できれば、ブレーキスイッチの不良になるので対応が異なります。

その他エンジンがかからない症状で、スイッチを押したら「キュルルと音はするけどエンジンがかからない」「音が弱い」といったときなどは他の原因となりますので、下の記事をご参考にいただくとよいかと思います。

~スタータースイッチが無反応なときの原因の見分け方~

  1. キーをONにする(エンジンはかけない)
    • スピードメーターの電気やウインカーなどがつくなら「2」へ!
    • 電気やウインカー、クラクションなど全く無反応
      ⇒バッテリー完全放電、ヒューズ切れ、スターターリレー不良の可能性!
  2. ブレーキを握ってブレーキランプがつく?
    • 点く!
      ⇒スイッチ接触不良の可能性!本記事のメンテナンスを実行!
    • 点かない!
      ⇒左右で点く方があれば、そちらでセルスターターを試す。エンジンがかかれば、ブレーキスイッチ不良!

原付セルのスタータースイッチ接触不良の修理方法を紹介!

では、原付セルのスタータースイッチ接触不良に対する修理方法を紹介していきます!

今回行う修理としては、スイッチパーツの洗浄です。

スイッチボックスを開けてパーツを分解していくので、どの部品がどこに設置されているのか分からなくならないようにしましょう!

まず、ざっくりとした手順は以下のとおりとなります。
(※本記事は、ホンダトゥディ-AF61を使って解説していきます!)

  1. 必要な道具を準備する
  2. スイッチボックスを固定しているネジをドライバーで外す
  3. スイッチを外す
    ※このときパーツの破損等が見られたら、スイッチごと交換になるので、バイク屋に相談する。
  4. 洗浄する
  5. 元通りに組み立ててボックスを閉める

各工程を細かく見ていきましょう!

必要な道具を準備する

スタータースイッチの接触不良を解消するための洗浄に必要な道具は次のとおり!

  • ドライバー
    ⇒パーツ分解に必要
  • パーツクリーナー
    ⇒洗浄用
  • ウエスや歯ブラシ等
    ⇒洗浄時に磨くためのもの
  • マイナスドライバーやスパーテル
    ⇒(必要に応じて)洗浄後のパーツを取付時に使用

持っている方も多いかもしれませんが、パーツクリーナーは下のものがおすすめです。

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スイッチボックスを固定しているネジをドライバーで外す

セルスターターのスイッチボックスを開けていきます。

スターターの裏側(下側)を覗くと下の写真のようになっています。

ネジを2つ取るとボックスを開けることができます。

ボックスを開けると下写真の感じになってます!

~ポイント~

トゥディの場合、ここで取る2本のネジは長短がありますし、パーツを分解する際にも細かい部品を外すことがありますので、写真を撮っておくなどして、しっかり元通りに戻せるよう注意しましょう!

スイッチを外す

ボックス内のセルスターターのパーツを外していきますが、スイッチボックスの中にもネジがありますので外していきましょう!

下の写真のものが、外したスイッチとスプリング(ばね上のもの)です。

写真を見ると分かりますが、とくにスイッチ側は、見るからにホコリや油汚れがたまってますよね!

明らかに接点が汚れによって遮られ、セルスタートの妨げになっている感じが伝わってきます。

洗浄する

スイッチのパーツたちを洗浄していきます。

パーツクリーナーを吹きかけて、ウエスや歯ブラシなんかを使って、傷つけないようにキレイにしていくとよいです。

どうでしょうか!

洗浄前とは明らかに様子が違いますね(笑)

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元通りに組み立ててボックスを閉める

最後は、外したものを元通りに戻していきます。

やってみると分かりますが、スイッチとスプリングをかみ合わせながら、元の位置にはめ込むのは苦労します。

もしハメれない場合は、マイナスドライバーやスパーテルのような細い平らなものでスプリングを押さえながらやるとよいです。

あとは、ボックスの蓋をつけ、ネジを閉めたらOKです。

しっかり締めたらスムーズにセルスタートができるか確認して完了です!

バイク屋でのセルスタータースイッチの修理費用は?

バイク屋のイラスト

本記事で紹介しました、セルスターターのスイッチ洗浄は比較的簡単なメンテナンスになりますが、スイッチの本体パーツや配線などの異常の場合は、自分で原因を突き止めて対処するのが難しいときもあります。

その場合は、バイク屋に修理してもらうようにしましょう!

スタータースイッチの修理費用の目安は、原因にもよりますが、2,000~3,000円といったところかと思いますので、修理代はそれほど高額ではない場合がほとんどです。

周辺のパーツ交換で済めば、時間もそれほどかからないと思いますが、混雑状況等にもよるので問い合わせてしてから行くとよいでしょう。

近くのバイク屋で、お気にいりのところを作っておくとよいかと思います。

まとめ

原付のエンジンをかける際の、セルスターターのスイッチ接触不良に対する修理方法について紹介しました。

セルスタートを長年使っていると、ホコリや油汚れがたまって接触不良を起こすことがあります。

接点の回復(洗浄)なら自分でも簡単にメンテナンスできますので、「スタータースイッチの接触不良が起きているかも」という症状があった場合は、チャレンジしてみてください!

もし、不安であったり、原因が他にありそうで困ったときには、バイク屋にお願いしちゃいましょう!

バイク屋なら少し値段は高くなりますが、安心して任せることができます。

では、しっかりメンテナンスして、今日も安心・安全の原付ライフを過ごしていきましょう!

▼原付メンテナンスのまとめ記事はこちら!