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【冬眠方法まとめ】バイクの冬季保管でやるべきことを徹底解説!

原付メンテナンス
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~本記事のテーマ~

  • 冬季はバイク(原付)に乗らないけど、そのまま放置していいの?
  • バイクの最適な冬眠方法は?
ケン
ケン

寒くなってきたな~。

バイクもそろそろ冬眠の準備をしないとなぁ!

まーちゃん
まーちゃん

最近寒くなってきたから、原付乗れなくなってきたなぁ。

冬季保管って何か特別なことしないといけないの?

詳しく教えてよっ!

リョウ
リョウ

OK!

じゃあ今回は、バイク・原付の冬眠方法について紹介するよ!

冬季保管を失敗すると、春になってバイクの状態が悪くなることも。

愛車をよい状態で保つためにも、しっかり冬眠させよう!

ライダーにとって冬の寒さは大敵。

身に染みるような寒さや、路面凍結もあるため、オフシーズンとする方も多いかと思います。

ウインターシーズンに「バイクはしばらく乗らない」という方なら、冬眠の方法は大事。

冬季保管方法によっては、春先のオンシーズンでバイクに不具合を起こす可能性もあります。

そこで本記事では、バイクの冬眠方法について紹介します。

原付歴15年以上の僕が、バイク・原付の冬季保管について徹底解説しますので、ぜひご参考にしてみてください!

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【冬眠方法】バイクの冬季保管でやるべきことは7つ!

さっそくですが、バイクの冬季保管でやるべきことを見ていきましょう!

バイク冬眠に大事なポイントは次の7つ!

  • ガソリンを満タンにして、添加剤を注入する!
  • バッテリーを外しておく!
  • 洗車&サビ対策する!
  • タイヤの空気を満タンにしておく!
  • センタースタンドで車体を立てておく!
  • できれば屋内保管!屋外なら屋根の下でカバー・毛布をかける!
  • 冬眠中もたまにエンジンをかけるとよい!

それぞれ詳しくみていきましょう!

ガソリンを満タンにして添加剤を注入する!

バイク冬眠時には、ガソリンを満タンにしておきましょう!

冬季保管するのに「ガソリンを満タンに?」と思う方もいるかとおもいます。

その理由は、タンク内のサビ防止。

バイクタンクは鉄でできているものが多いので、タンク内にスキマがあると空気や水分(結露)によってサビができてしまいます。

そのため、ガソリンを満タンにすることでタンク内にスキマがなくなり、サビ発生防止となるわけです。

また、ガソリンは劣化しますので、冬期のように長期保管させる場合は、添加剤を入れてガソリンの劣化を防ぎましょう!

ガソリン劣化防止剤としてよく使われるのは、モチュールのスタビライザーですね!

自動車、バイク等の長期保管前にガソリンに添加することで、劣化を防ぎ、冬眠後もすぐれたエンジン始動性を発揮。

濃縮タイプで推奨希釈濃度0.25vol.%のため、下の商品1本250mlで約100Lのガソリンに添加することが可能です。

キャブレターのガソリンを抜く!(キャブ車)

バイクがキャブ車の方は、キャブレターのガソリンを抜いておきましょう。

ガソリンからガム上の物質が発生して故障の原因になるのを防ぎます。

ドレインボルトがあるので、緩めれば抜けます。ガソリンが抜けたらドレインボルトを締めて完了です!

抜いたガソリンは、お住まいの自治体のルールに従って処理しましょう。

バッテリーを外しておく!

冬季保管中、バイクを使っていなかったとしても、バッテリーを接続したままだと少しずつ放電します。

そのため、冬眠明けに「さあ走ろう!」と思っても、バッテリー切れになってることがあります。

バッテリーは冬眠前に外して、室内保管しておきましょう!

必要な場合は、バッテリー充電ができるチャージャーを持っておくと安心ですね。

▼バイク、自動車バッテリーの充電が可能なバッテリーチャージャー

また、バッテリーは2~3年ほどで寿命を迎えます。

春先に新品バッテリーに交換するのもありですね!

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原付のバッテリー交換については、下記事で詳しく解説していますので、興味のある方はぜひご参考にください!

洗車&サビ対策する!

バイク冬眠前には、洗車してきれいにしてあげましょう!

汚れたまま冬季保管していると、汚れが固着して取れなくなりますし、キズやサビの原因にもなります。

また、洗車した後に水分を除去してあげるなどのサビ対策も重要になります。

基本的な洗車&サビ対策の手順をまとめておきます。

  • 洗車で汚れを落とす。
    ※チェーンなどの部品もキレイにしておきましょう。
  • 布巾等で水分を取っておく。
    ※とくに、金属部品やボディに水分が残ると、サビ・水垢の原因になります。
  • サビ対策をする(グリスアップ)。
    ※チェーン、ワイヤー等への注油。ボディのコーティングをしておくこともおすすめ。

日常メンテナンスにも活躍するシリコーンスプレーはおすすめです!

一本あるととても便利です。

バイク洗車方法に興味のある方は、下記事をご参考にください。

タイヤを適正な空気圧にしておく!

冬眠前には、タイヤを適正な空気圧にしておきましょう。

冬季保管中は、タイヤが一点で地面と接し続けます。

タイヤの空気圧が減っていると、タイヤが変形するなどの可能性がありますので、適正な空気圧にしておきましょう!

センタースタンド等でタイヤを浮かせておく!

先にも紹介しましたが、冬季保管中はタイヤの一点に負荷がかかります。

タイヤへのダメージをなくすためにも、センタースタンドがあれば立てておき、タイヤを浮かせるようにしましょう!

センタースタンドがない場合は、たまにタイヤと地面の接地面を変えてあげるとよいです。

できれば屋内保管!屋外なら屋根の下でカバー・毛布をかける!

バイク冬眠は、できれば屋内保管したいところ。

しかし、なかなかそうもいかない方も多いと思います。

屋外は雨風にさらされますので、バイクパーツは劣化しやすいです。

必ずバイクカバーをするようにし、できれば毛布など湿気を吸うものをかけた上でカバーしておくと、サビつき防止に効果があります。

バイクカバーは湿気がこもらない通気性のあるものを選びましょう!

冬眠中もたまにエンジンをかけるとよい!

バイクの冬眠中は、たまにエンジンをかけてあげるのが好ましいです。

「冬季保管中にエンジンをかけるのは面倒・・・」という方も、冬眠明けに「エンジンがかからない」ことで苦労するよりは良いかもしれません。

週に1回くらいエンジンをかけるのであれば、前述した「バッテリーを外す」はしなくてよいかと思います。

これにより、春先のエンジン始動がスムーズになります。

リョウ
リョウ

僕は年中原付に乗るから冬眠はさせないんだけど、1か月くらい乗らなかったときに、エンジンがかからずに苦労したことがあります!

週1くらいでエンジンかけておけばよかった・・・って後悔しました。

【その他冬眠のポイント】バイク冬季保管時は盗難注意!

冬期など、バイクを長期で放置する場合には、盗難やいたずらにも気を付けたいところ。

屋内でバイク冬眠ができる方なら、しっかり施錠していればOKです。

しかし、自宅駐車場や、アパート等の共用駐輪場などで保管する方は注意しましょう。

おすすめ盗難対策

バイクの有効な盗難防止対策は次のとおり!

  • バイク・原付の基本防犯対策!
    • 前輪ロック(ハンドルロック)をかける
    • キーシャッターを閉じる
  • チェーンなどでダブルロック!
  • バイクカバーで車体を隠す!
  • アラームを設置する!
  • 防犯カメラを設置する!
  • 盗難保険に加入する!

ガレージもあり

バイクの盗難対策には、ガレージも有効です。

冬眠などの長期保管では、しっかり施錠できる倉庫なら安心。

預かりサービスなんかもありますが、安価に利用するなら「レンタル倉庫」はありですね。

今は、バイク保管用にレンタル可能な倉庫(月額料金制)もあるのでチェックしておくと良いでしょう!

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バイクに乗らなくなるなら冬眠前に売却もあり!

バイク冬眠前の一大決断・・・

もし、冬季保管明けに「春からバイクに乗らないかも・・・」という方なら、売却も検討すると良いでしょう!

バイクを高く売るなら、なるべく早く売ることがおすすめです。

売却を検討するなら、買取業者の出張査定を利用すると良いでしょう。

  • 無料で出張査定してくれるので楽!
  • 高く査定してくれる!
  • 名義変更なども代行してくれる!

「バイクは今シーズン限りかな・・・」というのであれば、一度バイク王などの買取業者に出張査定をお願いしてみると良いかと思います。

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査定金額に納得いけば売却、納得できなければ断ってOKです。

まとめ

バイクの冬季保管は、少しテクニックが必要になりますが、基本を知っておけば簡単にできることばかり。

ぜひ愛車を長持ちさせるためにも、万全な冬眠方法でウインターシーズンを乗り越えましょう!

春になって快適なバイクライフが再開できることを願います。