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原付の飲酒運転の罰金などを解説!【絶対NG!】

原付のルール
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タケシ
タケシ

原付も酒飲んで運転したら飲酒運転になるんだよな?

罰金とか詳しく教えてくれよ!

リョウ
リョウ

原付も飲酒運転になるから、絶対にNGだよ!

飲酒運転は厳しく取り締まられるし、もし事故でも起こしたら大変なことになるよ。

飲酒運転の罰金などについて詳しく解説していくね!

注意する警察官のイラスト
パトカーのイラスト
~本記事のテーマ~◎原付で飲酒運転をした時の罰金や点数
◎飲酒運転をするリスク

飲酒運転とは?

飲酒運転とは、お酒を飲んだ状態で車両を運転する交通違反で、原付であっても厳しく取り締まられます。

飲酒運転は、呼気中のアルコール濃度や運転者の状態によって次の2種類に分かれます。

●酒気帯び運転
⇒0.15mg/L以上(ビール中びん1本程度)
●酒酔い運転
⇒まっすぐに歩けない、正常な受け答えができないなど客観的に見て酔っている状態。
※量が少なくても、お酒を飲んだら運転に悪影響があることは知られています。絶対に運転してはいけません。

たくさんのお酒を飲んでいると、より呼気中のアルコール濃度は上昇し、罰則も厳しくなります。

飲酒運転を禁止するルールは道路交通法です。次のとおり、飲酒運転は運転者だけでなく、車両提供者、酒類提供者、同乗者に対しても、明確に禁止しています。

道路交通法
(酒気帯び運転等の禁止)
第六十五条 何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない。
2 何人も、酒気を帯びている者で、前項の規定に違反して車両等を運転することとなるおそれがあるものに対し、車両等を提供してはならない。
3 何人も、第一項の規定に違反して車両等を運転することとなるおそれがある者に対し、酒類を提供し、又は飲酒をすすめてはならない。
4 何人も、車両(トロリーバス及び旅客自動車運送事業の用に供する自動車で当該業務に従事中のものその他の政令で定める自動車を除く。以下この項、第百十七条の二の二第六号及び第百十七条の三の二第三号において同じ。)の運転者が酒気を帯びていることを知りながら、当該運転者に対し、当該車両を運転して自己を運送することを要求し、又は依頼して、当該運転者が第一項の規定に違反して運転する車両に同乗してはならない。

道路交通用より引用
https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=335AC0000000105#632

ちなみに、以下で詳しく説明していきますが、飲酒運転は一発免停または免許取消になる重大な交通違反になります。

絶対にNGであることは心得ておきましょう!

原付の飲酒運転の罰金などを解説!

では、原付の飲酒運転による罰金などについて見ていきましょう。
※警視庁HPより抜粋
●交通違反の点数一覧表
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/torishimari/gyosei/seido/tensu.html
●行政処分基準点数
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/smph/menkyo/torishimari/gyosei/seido/gyosei20.html

<飲酒運転の違反点数と罰則

種類違反点数行政処分刑事罰
酒気帯び運転
0.15mg以上0.25mg未満
13点免許停止90日3年以下の懲役又は
50万円以下の罰金
酒気帯び運転
0.25mg以上
25点免許取消
欠格2年
3年以下の懲役又は
50万円以下の罰金
酒酔い運転
(状態を見て判断)
35点免許取消
欠格3年
5年以下の懲役又は
100万円以下の罰金

※前歴により、免停・取消の期間などは変わります。詳細は、上に載せた「行政処分基準点数」をご参考にください。

運転者だけでなく、車両提供者や酒類の提供者、車両同乗者についても同等程度の罰則(懲役または罰金)が科せられます。運転免許の行政処分(取消・停止)された事例もあるので、十分、注意しましょう!

原付の飲酒運転の罰金はどうやって決まるの?

飲酒運転で取り締まられると、後日、裁判所から通知がきて、呼び出しとなります。

そして、裁判所へ行くと、「交通裁判」が行われて罰則が決まります。

原付だと、酒気帯び運転の場合、初犯で20~30万円程度の罰金になることが多く、前歴があると高くなるようです。

また、罰金は一括納付が原則ですので、裁判日までに用意しておきましょう。

期日までに罰金を支払えない場合は、身柄を拘束されて懲役刑になります。

飲酒運転はリスクが大きい!絶対にNGです!

男性が悩む様子のアイキャッチ画像

原付の飲酒運転により、警察からの取り締まりのリスクは大きいことが分かったと思います。

しかし、それ以外にも大きなリスクがあります。

その他のリスクは次のとおりです。

●事故発生のリスク!
⇒判断力がにぶり事故を起こす可能性が高くなります。人身事故を起こしたら大きな責任となりますし、自身への保険類は支払われないことになるでしょう。
●社会的制裁がある!
⇒飲酒運転は社会的に悪いことだという風潮が強くなっているため、懲戒解雇をする企業や自治体が増えている。

絶対に飲酒運転をしてはいけません!

一回だけのつもりでも、取り返しのつかないことになりますので、「飲んだら乗らない」を厳守しましょう!

まとめ

原付の飲酒運転について解説しました。

大切なポイントをおさらいします!

☑原付の飲酒運転の罰則 ※前歴があると、免停などの基準が変わります。
<酒気帯び運転>
●呼気0.15mg以上0.25mg未満
⇒違反点数13点(免停90日)、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
●呼気0.25mg以上
⇒違反点数25点(免許取消・欠格2年)、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
<酒酔い運転>
●まっすぐに歩けない、正常な受け答えができないなど客観的に見て酔っている状態。
⇒違反点数35点(免許取消・欠格3年)、5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
☑飲酒運転のリスク
●大きな行政処分、刑事罰
●事故発生のリスク
●社会的制裁
☑「飲んだら乗らない」は絶対!

「ちょっと飲んだくらいなら乗ってもいいかな」という安易な気持ちは絶対NGです!

大切な人生ですので、ルールを守って安心安全な原付ライフを送っていきましょう!

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