≫【秋冬OK!】快適ツーリングに必要な装備・アイテムはこちら!

【原付のテール&ブレーキランプが点かない?】原因と対処法を徹底解説します!

原付テール・ブレーキランプ対処法アイキャッチ 原付のメンテナンス
原付テール・ブレーキランプ対処法アイキャッチ
スポンサーリンク

~本記事で解決する悩み~

  • 原付のテールランプorブレーキ(ストップ)ランプが点かなくなったときはどうしたらいい?
  • ランプの点灯不良で運転したら違反になるの?
タケシ
タケシ

原付の後部についているランプが点かなくなってしまったんだけど、運転してもいいのかな?

リョウ
リョウ

それは、テールランプかブレーキランプの不良だね!

灯火装置類の不良は交通違反だけでなく事故の原因にもなる可能性があるから、すぐに直さないといけない不具合だよ。

本記事で、詳しく解説するよ!

本記事は、原付のテールランプ・ブレーキランプ不良でお困りの方向け記事です。

原付に長く乗っていると、「あれ?テールランプが点かない」「ブレーキ(ストップ)ランプが点かない」といったトラブルは、ときどき起きるかと思います。

これらのランプは後方への合図灯になるため、点灯不良のときに「とりあえず様子見するか・・・」と軽く考えてしまうと、交通違反かつ事故につながる危険性もあります。

注意する警察官のイラスト

本記事では、テールランプおよびブレーキランプの点灯不良が起きたときの対処法について、原因を含めて紹介していきます。

  • テールランプorブレーキランプが点かなくなったけど、どうしていいか分からない
  • ランプの点灯不良を自分で直したい

といった方は、ぜひご参考にいただくとよいかと思います。

(※本記事は、ホンダ・トゥディAF61を使って解説しています。車種により、仕様の違い等はありますが、別車種である方も原付トラブルの基礎知識として理解が深まりますので、ぜひご参考にいただくとよいかと思います。)

【交通違反?】テールランプ・ブレーキランプの点灯不良が起きたらすぐに対処しよう!

テールランプやブレーキランプの不具合が起きたとき、「どうせランプ切れだから、そのうち直そう(バルブ交換しよう)」なんて考えてしまう方もいるかと思います。

しかし、こういった灯火装置類の点灯不良の場合には、「整備不良」として交通違反になることや、事故の原因になる可能性も考えられます。

タケシ
タケシ

テールランプって、日中の明るいところなら点いてなくても問題ないんじゃないの?

リョウ
リョウ

たしかに、テールランプの場合、夜間・トンネル等の暗いところでは必須になるけど、日中明るい場所だと警察からは注意で済む可能性もあるね。

でも、急な天候不良などで暗くなることもあるし、テールランプ(灯火装置)は日常点検で管理すべき項目だよ!

整備不良個所はすぐに直すようにしよう!

テールランプ・ブレーキランプの点灯不良の場合、以下のような罰則となります。

  • 違反点数・・・1点
  • 反則金
    • 原付車5,000円
    • 二輪車6,000円

参照:埼玉県HP「整備不良ー尾灯等の項目」

繰り返しになりますが、原付であっても公道を走る車両なので、整備不良により交通違反だけでなく、大きな事故につながる可能性も出てきます。

日常点検としても灯火装置の確認は大切ですので、テール&ブレーキランプの点灯不良が起きたら、すぐにメンテナンス修理するようにしましょう!

原付のテール・ブレーキランプが点かない原因は?

トゥディのテール・ブレーキランプ
トゥディのテール・ブレーキランプ

では、原付のテールランプ・ブレーキランプが点かない原因にはどういったことが考えられるでしょうか。

その場合、どのように対処したらよいでしょうか。

ランプ点灯不良時の主な原因および対処法を以下にまとめます!

  • ランプの球切れ
    ⇒球替えをする(バルブ交換)!
  • ブレーキスイッチの不良(ブレーキランプ点灯不良の場合)
    ⇒ブレーキスイッチ交換をする!

僕自身、15年以上原付に乗っていますが、たいていの場合は上記2点が原因になるかと思います。

これら以外にも、電気系統(配線等)の異常もありますが、原因追究が難しくなりますので、専門家(バイク屋)にお願いするとよいでしょう!

では、これらの原因別に、対処法を詳しく紹介していきます!

原付のテール・ブレーキランプが点かないときの対処法!

では、原付のテールランプおよびブレーキランプがつかないときの対処法について詳しくみていきましょう!

ランプの球切れへの対処法

ランプの球切れであれば、球替え(バルブ交換)すればOKです。

どの車種でもそれほど難しくない作業になるかと思います。

ホンダトゥディAF61なら、ブレーキランプのカバーはネジ2本でとめられているだけなので、ドライバーを使って簡単に外せます。

カバーを開けるとランプが1つ取り付けられていますが、それがテールランプとブレーキランプの役割を果たしています。

ランプの球替えしたい場合は、ランプを少し押して左(反時計回り)に回せば取れます。
(※付けるときは、押しながら右にまわす。ボッチがあるので、合うところで付ける。)

「ランプの球替えをしたいけど種類が分からない」という方は、実際に取りつけられているランプに書いてあるのを見るか、取扱説明書にも載っていると思うので確認して取り寄せましょう!

上の写真で分かるように、車種によっては(?)、ランプを取り付ける装置下などにも「12V-18/5W」というように書いてあります。

(※本記事は、ホンダトゥディAF61です。)

ブレーキスイッチ不良への対処法

ブレーキレバーを握ったときに、「ブレーキランプが点かない」という不具合もちょくちょく見られるようです。

ブレーキスイッチは、左右のブレーキレバーの根元付近についているものですが、ブレーキを握ったときに「電気的に通電」させ、ブレーキランプを点灯させるものです。

上写真の丸部分に、「ボッチ」があって、これがスイッチとなっています。

  • 押す⇒電気的に切断される(通電しなくなる)
  • 離す⇒電気的に通電の状態

こういう仕組みで、

  • ブレーキレバーを握らない(走行時の状態)
    ⇒レバーによってスイッチが押されたままとなり、通電せずにブレーキランプが点かない
  • ブレーキレバーを握る(ブレーキの状態)
    ⇒スイッチを押していたレバーが離れ(上写真の状態)、通電してブレーキランプが点く

という構造になっています。

このブレーキスイッチは、下写真のような配線パーツとなっており、ブレーキレバーの根元からヘッドライト内に配線されています。

トゥディのブレーキスイッチ
トゥディのブレーキスイッチ

ブレーキスイッチは、長年原付に乗っていると、劣化して不良が起きることがあります。

その場合は、交換してあげればOKです。

ブレーキスイッチの交換について詳しく知りたい方は、下の記事でトゥディAF61を用いて解説していますので、ぜひご参考にいただくとよいかと思います。

~ホンダトゥディAF61のブレーキスイッチ~

不具合が改善されないならバイク屋に見てもらおう!

バイク屋のイラスト

もし上記の方法で、「改善されない」、「自分ではよく分からない」という場合にはバイク屋でメンテナンス修理してもらうようにしましょう!

テールランプ・ブレーキランプの不良は、交通違反だけでなく事故の原因にもつながる可能性があるため、すぐに対応が必要です。

日常点検もしっかり行い、テールランプやブレーキランプの調子がおかしいと思ったら、すぐに原因追究とメンテナンス修理を行いましょう!

まとめ

原付のテールランプ・ブレーキランプが点かないときの原因と対処法について紹介しました。

テールランプ・ブレーキランプの不良は、交通違反や事故にもつながりかねませんので、異常を感じたらすぐに対応するようにしましょう!

「自分でやっても改善されない」、「自分でメンテナンス修理するのは不安だ」という方は、バイク屋に見てもらって修理してもらうとよいかと思います。

バイク屋なら少し値段は高くなりますが、安心して任せることができますね。

では、しっかりメンテナンスして、安心・安全の原付ライフを過ごしていきましょう!