≫雨の多い季節は『バイクカバー』必須!
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バイクに最適なGoPro決定戦!用途別にオススメモデルを徹底解説!

青空のもと、道路とバイクが写った写真。GoProシリーズ最強決定戦の文字が書かれたでアイキャッチ。 バイク便利アイテム
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この記事を書いた人
リョウ

原付歴20年、原チャで日本一周を達成!
そのリアルな旅を綴った電子書籍『原チャでニホイチ』シリーズの著者。
大型二輪免許も取得し、50cc原付から大型バイクまで、バイクの魅力を全方位で楽しむブロガーです。
本ブログ『原チャでニホイチ』は、運営歴5年以上。
これまでに執筆した記事は850本以上にのぼり、ツーリングスポット情報は日本全国を網羅。
旅のノウハウ、装備、ルート情報など、すべて実体験に基づいて発信しています。
バイクブログなら『原チャでニホイチ』!ライダー初心者からベテランまで、リアルで役立つ情報をお届けします!

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今回は、岐阜から本州最北端の青森を含む東日本縦断の前半戦!
旅のリアルとノウハウを完全収録しています。

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タイトル『原チャでニホイチ』第2巻 前編
~東日本ツーリング編~
構成【全5巻構成】
第1巻:原付との出会い、そして日本一周の旅へ(発売中)
第2巻:東日本ツーリング編(本書)※前後編
第3巻:南国リゾート!沖縄楽園ツーリング!
第4巻:目指せ本土最南端!九州一周ツーリング!
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書籍概要旅のリアル、出発準備、ツーリングノウハウ、そして予想外のトラブルまで──すべて赤裸々に公開!
全67,000字超の大ボリュームで、岐阜から本州最北端・大間崎を経て東日本を縦断する前半戦の様子を臨場感たっぷりに描く。
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販売Amazon Kindleストアにて

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Instagramでは出版情報や制作過程なども順次公開していく予定なので、ぜひそちらもチェックしてみてください!

Instagram公式:≫@ryo_ride_me

~本記事のテーマ~

  • GoPrってバイクの動画撮影に使える?
  • ツーリングの撮影にオススメのGoProは?
タケシ
タケシ

バイクの動画撮影に、GoProってどうなの?

いろんなモデルが出てるけど、どれが一番いいのかな?

リョウ
リョウ

OK!

じゃあ今回は、バイクにオススメのGoProシリーズを紹介するよ!

僕が実際に使ってみた経験を含めて、用途別に最適なモデルを徹底ガイドするから、ぜひ参考にしてみて!

ツーリングの臨場感あふれる映像を記録したい。

そんなバイク乗りに人気のアクションカメラといえば、やはりGoPro(ゴープロ)でしょう!

迫力ある映像と圧倒的な手ブレ補正性能により、バイク走行中でもブレのない美しい動画が撮影できます。

ただ、GoProにはさまざまなモデルがあるため、「どれを選べばいいかわからない・・・」という方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事は、バイクにおすすめのGoProモデルを紹介します!

僕自身もGoProを使った経験を含めて、用途別に最適な選び方のポイントを徹底解説するので、あなたのバイクライフにぴったりのGoProを見つけてください!

≫すぐに、オススメGoProモデルをチェックする!
(※タップでオススメ紹介へジャンプ)

雨の季節も安心!人気のバイクカバーで愛車を守ろう!

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バイクでGoProを使うメリットとは?

Goproをハンドルマウントした写真
Goproのハンドルマウント

バイクでGoProを使うことで、走行の記録や映像制作の幅がぐっと広がります。

まずは、具体的なメリットをチェックしていきましょう!

思い出の映像を臨場感たっぷりに残せる

ツーリング中の風景、仲間との会話、走り抜ける景色――。

GoProを使えば、そんな瞬間を高画質&広角で記録できます。

ライダー目線の映像は、スマホや普通のカメラでは撮れない臨場感も。

走行中に見た感動を、あとから何度でも追体験できるのはGoProならではの魅力です。

トラブル記録やドライブレコーダー代わりにも便利

GoProは常時録画やループ録画にも対応しており、ドライブレコーダー代わりとしても使えます。

さらに便利なのが、Hindsight(ハインドサイト)機能。シャッターボタンを押す30秒前から映像をさかのぼって保存することが可能です。

事故や接触の記録にも役立ち、証拠として使える安心感もあります。

リョウ
リョウ

「うわ、今の瞬間撮れてたら最高だったのに・・・」という場面でも、しっかり映像に残せます。

SNSやYouTubeでの活用にも最適

撮影した映像は、そのまま編集してSNSやYouTubeにアップできます。

GoProはスマホとの連携もスムーズなので、動画編集やシェアも簡単。

モトブログやショート動画を始めたいライダーにとって、GoProは心強いツールになります。

バイク用GoProを選ぶポイント

GoProはどのモデルも高性能ですが、バイクで使うには特に注目したいポイントがあります。

ここを押さえることで、より快適に、そして失敗せずに選ぶことができるでしょう。

リョウ
リョウ

過去の傾向として、GoProは毎年9月にバージョンアップしています!

購入する際には、最新モデルが登場する時期も考慮して選ぶとよいでしょう!

手ブレ補正の性能は最重要

GoPro HERO9 Blackで撮影した映像のスクショ。青空と道路がキレイに映っている。
HERO9 Black映像

バイク走行中は常に振動があります。

だからこそ、手ブレ補正は最も重要なポイントです。

GoProの「HyperSmooth(ハイパースムース)」は、ジンバルいらずと言われるほど強力な補正力を持っています。

HERO7 Black以降のモデルすべてに搭載されており、モデルが新しくなるほど補正性能も進化。

HERO9以降なら、ワインディングや段差の多い路面でも滑らかな映像が撮れるでしょう!

リョウ
リョウ

僕はHERO9 Blackを使ってましたが、振動の多いハンドルバーに付けてもブレが無かったです。

見返したときの映像の美しさに感動しました!

バッテリー持ちと予備バッテリーの使いやすさ

GoProは、高画質撮影によるバッテリー消耗が早めです。

特に5Kや4K撮影では、1本で1時間前後が限界になることも。

そのため、予備バッテリーや充電手段が使いやすいモデルを選ぶと安心です。

純正バッテリー対応の充電ハブがあると、ツーリング中も効率よく運用できます。

マウントやアクセサリの豊富さ

GoProの魅力のひとつが、純正・社外問わずアクセサリが豊富なことです。

バイク用では、ヘルメットマウント・ハンドルマウント・チェストマウントなど、多彩な取り付け方が可能。

モデルによってマウント互換性に差は少ないですが、アクセサリに制限のある廉価版モデルは注意が必要です。

操作性やスマホ連携の快適さ

撮影後すぐにSNS投稿したい、という方にとってスマホ連携のスムーズさは重要なポイントです。

GoPro Quikアプリを使えば、スマホで映像のプレビュー・転送・編集まで一括で対応可能。

前面ディスプレイ付きのモデルなら、自撮りのフレーミングも楽にできます。

避けたほうがいいモデルはある?

すべてのGoProがバイクに向いているわけではありません。

強力な手ブレ補正「HyperSmooth」が非搭載のモデルや、性能が限定的な廉価モデルは避けるべきです。

たとえば、2024年に登場したエントリーモデル「HERO」では、手ブレ補正がアプリ依存となっており、カメラ単体での補正性能は弱め。

バイクでの使用には、HyperSmoothが搭載されたモデル、最低でもHERO7 Black以降を選ぶことをおすすめします。

【目的別】バイクにおすすめのGoProモデルを徹底比較!

丸山千枚田と山々の景色を背景に移るバイク

GoProにはさまざまなモデルがありますが、用途によって適した機種は異なります。

ここでは、目的別におすすめのGoProを紹介していきます。

モデル特徴
【HERO13 Black】
GoPro HERO13 Blackの商品画像。
Amazon
楽天
・HyperSmooth 6.0(Auto Boost)搭載でブレに強い
・最大5.3K/60fps、4K/120fps、HDR対応の高画質
・AI編集、音声操作、AirPods接続対応で操作性◎
・Wi-Fi 6対応、高容量バッテリー、HBレンズ交換可能
【HERO12 Black】
GoPro HERO12 Blackの商品画像。
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・HyperSmooth 6.0で安定した映像を実現
・最大5.3K/60fps、4K/120fpsの高画質撮影
・前後ディスプレイ、Bluetoothマイク対応で操作しやすい
・縦横同時撮影モード、発熱・バッテリー管理も最適化
【HERO11 Black Mini】
GoPro HERO11 Black miniの商品画像。
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・HyperSmooth 5.0で軽量でも安定した映像
・最大5.3K/60fps、HERO11 Blackと同じ画質
・タッチ画面なし、操作はスマホアプリで行う
・超軽量でヘルメット装着に最適、取り回しも楽
【HERO9 Black】
GoPro HERO9 Blackの商品画像。
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・HyperSmooth 3.0で日常用途には十分な補正力
・最大5K/30fps、静止画20MPの高精細撮影
・前後ディスプレイ付きで自撮りも快適
・コスパに優れ、初めてのGoProにもおすすめ
【GoPro MAX】
GoPro MAXの商品画像。
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・Max HyperSmooth搭載で360度でもブレを抑制
・最大5.6K/30fps、視点を後から編集可能
・前面ディスプレイ付きで操作もわかりやすい
・360度撮影、リフレーム機能、自撮り棒が映らない

HERO13 Black ⇒最新・最高性能ならコレ!

GoPro HERO13 Blackの商品画像。

HERO13 Blackは、GoProのフラッグシップモデルとして、画質・安定性・拡張性すべてがトップクラスです。

2025年8月現在の最新モデルで、プロ品質のバイク映像を撮りたい方に最適。

手ブレ補正HyperSmooth 6.0(Auto Boost)搭載で超安定
画質5.3K/60fps、4K/120fps、HDR&高フレームレートに対応
操作性AI自動編集・音声操作・AirPods連携まで対応
その他Wi-Fi 6、高容量バッテリー、HBレンズ交換対応など最新機能満載
公式サイト≫GoPro公式

バイク走行映像を、ただの記録ではなく「作品」としてしっかり残したい方におすすめです。

HERO12 Black ⇒安定性とバランス重視!

GoPro HERO12 Blackの商品画像。

HERO12 Blackは、性能と価格のバランスが良く、操作も直感的で扱いやすい安心モデルです。

安定した撮影を求める方におすすめ。

手ブレ補正HyperSmooth 6.0搭載で、どんな路面でも滑らか
画質最大5.3K/60fps、4K/120fpsで高精細映像
操作性前後ディスプレイ、Bluetoothマイク対応
その他縦横同時撮影モード、バッテリー管理の最適化
公式サイト≫GoPro公式

「何を選べばいいかわからない…」という方でも安心して選べる、万能タイプのGoProです。

HERO11 Black Mini ⇒軽さ重視・ヘルメット装着向け

GoPro HERO11 Black miniの商品画像。

HERO11 Black Miniは、軽量・コンパクトで、ヘルメットに装着しても負担が少ないモデルです。

スマホ連携で操作するスタイルに慣れている人におすすめ。

手ブレ補正HyperSmooth 5.0で安定性◎
画質5.3K/60fps対応、HERO11 Blackと同スペック
操作性本体に画面なし、スマホアプリで全操作
その他コンパクト・軽量ボディで取り回し抜群
公式サイト≫GoPro公式

軽装スタイルでのツーリングや、ヘルメット撮影メインの方にピッタリの1台です。

GoPro(ゴープロ)
¥24,500 (2025/09/13 18:02時点 | Amazon調べ)

HERO9 Black ⇒コスパで選ぶならコレ!

GoPro HERO9 Blackの商品画像。

HERO9 Blackは、旧モデルながら性能はまだまだ現役です。

僕も使ってましたが、今では価格も下がっており、購入のハードルは低め。しっかり撮れるGoProを探す方にオススメです。

手ブレ補正HyperSmooth 3.0搭載、普段使いには十分
画質5K/30fps、20MP静止画対応で高解像度
操作性前後ディスプレイで自撮りも快適
その他価格が手頃で初心者にも扱いやすい
公式サイト≫GoPro公式

「最初の1台」として選びやすく、趣味で楽しむレベルなら十分すぎる性能でしょう。

GoPro MAX ⇒視野の広さと臨場感重視に!

GoPro MAXの商品画像。

GoPro MAXは、360度映像で、バイクの全方向を一気に撮れるユニークなカメラです。

走行中の空気感までも丸ごと残したい方にオススメ。

手ブレ補正Max HyperSmooth搭載で360度でも安定映像
画質5.6K/30fps、視点変更自由のリフレーム機能
操作性360度映像でも編集しやすい、アプリ対応も◎
その他自撮り棒が映らない、周囲全体を撮影可能
公式サイト≫GoPro公式

バイク旅をまるごと記録して、あとから自由に視点を選びたい方にはこのモデルが最適です。

GoPro(ゴープロ)
¥40,500 (2025/09/13 18:02時点 | Amazon調べ)

GoProをバイクに取り付けるおすすめマウント

GoProは取り付け位置によって、映像の印象が大きく変わります。

バイク撮影に適した代表的なマウントもチェックしていきましょう!

ハンドルバーマウント

ハンドルバーマウントは、最も定番の取り付け方法かなと。

  • 前方の映像を安定して記録できる
  • メーターやハンドル操作の様子も映る
  • 路面の振動を拾いやすいので、手ブレ補正が強力なモデルが◎

走行中の迫力ある前方映像を撮影したいなら、まずはこのポジションから始めるのが鉄板です。

リョウ
リョウ

僕は基本的に、ハンドルバーマウントで使っていました。

ヘルメットマウント

ヘルメットマウントは、ライダー視点の映像が撮れる人気の取り付け方法です。

  • 視線の動きと連動した自然な映像が撮れる
  • 左右確認や後方視点も取り入れやすい
  • ヘルメットの種類によって取り付け方が異なる(上・横・アゴなど)

特に「臨場感」を求めるなら、ヘルメットマウントが最適です。

軽量モデルを使えば、首への負担も軽減できます。

チェストマウント(ボディマウント)

胸元に装着して、ライダーの動作を映し出す方法です。

  • ライダーの腕やハンドル操作も映像に入り、臨場感が増す
  • 振動を拾いにくく、安定した映像が撮れる
  • 胸に装着するので前傾姿勢の強いバイクでは視界に制限も

ライダー自身の動きや操作を映しながら、安定した動画を撮りたい人におすすめです。

外部マイクや予備バッテリーとの併用も

長時間ツーリングを記録したい場合や、走行音・ナレーションをしっかり残したいなら、外部マイクや予備バッテリーの活用も重要です。

  • ウィンドノイズ対策にウインドジャマー付きマイクが便利
  • バッテリーモジュールや外部給電対応で撮影時間を延長可能

装備をしっかり整えることで、GoProの性能を最大限に引き出せるでしょう!

まとめ

バイクでGoProを活用することで、走行中の迫力ある映像や、思い出のツーリング風景を臨場感たっぷりに残すことができます。

撮影だけでなく、ドライブレコーダー代わりとしての活用や、SNS投稿・モトブログなどにも最適!

GoProを選ぶ際は、手ブレ補正性能・画質・操作性・取り付けやすさをしっかりチェックすることがポイントです。

リョウ
リョウ

バイクで使うなら、HyperSmoothが搭載されたHERO7 Black以降のモデルを選ぶのが安心です。

モデル特徴
【HERO13 Black】
GoPro HERO13 Blackの商品画像。
Amazon
楽天
・HyperSmooth 6.0(Auto Boost)搭載でブレに強い
・最大5.3K/60fps、4K/120fps、HDR対応の高画質
・AI編集、音声操作、AirPods接続対応で操作性◎
・Wi-Fi 6対応、高容量バッテリー、HBレンズ交換可能
【HERO12 Black】
GoPro HERO12 Blackの商品画像。
Amazon
楽天
・HyperSmooth 6.0で安定した映像を実現
・最大5.3K/60fps、4K/120fpsの高画質撮影
・前後ディスプレイ、Bluetoothマイク対応で操作しやすい
・縦横同時撮影モード、発熱・バッテリー管理も最適化
【HERO11 Black Mini】
GoPro HERO11 Black miniの商品画像。
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・HyperSmooth 5.0で軽量でも安定した映像
・最大5.3K/60fps、HERO11 Blackと同じ画質
・タッチ画面なし、操作はスマホアプリで行う
・超軽量でヘルメット装着に最適、取り回しも楽
【HERO9 Black】
GoPro HERO9 Blackの商品画像。
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・HyperSmooth 3.0で日常用途には十分な補正力
・最大5K/30fps、静止画20MPの高精細撮影
・前後ディスプレイ付きで自撮りも快適
・コスパに優れ、初めてのGoProにもおすすめ
【GoPro MAX】
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楽天
・Max HyperSmooth搭載で360度でもブレを抑制
・最大5.6K/30fps、視点を後から編集可能
・前面ディスプレイ付きで操作もわかりやすい
・360度撮影、リフレーム機能、自撮り棒が映らない