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バイクに使えるGoProマウント徹底ガイド!オススメアイテム&使い方を解説します!

バイク便利アイテム
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この記事を書いた人
リョウ

原付歴20年、原チャで日本一周を達成!
そのリアルな旅を綴った電子書籍『原チャでニホイチ』シリーズの著者。
大型二輪免許も取得し、50cc原付から大型バイクまで、バイクの魅力を全方位で楽しむブロガーです。
本ブログ『原チャでニホイチ』は、運営歴5年以上。
これまでに執筆した記事は850本以上にのぼり、ツーリングスポット情報は日本全国を網羅。
旅のノウハウ、装備、ルート情報など、すべて実体験に基づいて発信しています。
バイクブログなら『原チャでニホイチ』!ライダー初心者からベテランまで、リアルで役立つ情報をお届けします!

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~本記事のテーマ~

  • バイクに使えるGoProのオススメマウントは?
  • GoProのマウントの種類は?
ザック
ザック

GoProでツーリング映像を撮りたいんだけど、おすすめのマウントはあるか?

使い方も教えてくれよ。

リョウ
リョウ

OK!

じゃあ今回は、バイク用GoProマウントの種類&使い方を紹介するよう!

GoProを使いこなして、ツーリングをもっと快適に楽しもう!

バイクにGoProを取り付けて、走行中の映像を撮影したい――。

そんなときに欠かせないのが、「マウントアイテム」です。

GoProはさまざまな場所に取り付け可能ですが、取り付け方次第で映像の印象も大きく変わります。

リョウ
リョウ

マウントを使ってみたいけど、「どんな種類があるの?」「どこに付けるのがベスト?」「安定して撮れるの?」とお迷いの方も多いですよね。

そこで本記事では、バイクで使えるGoPro用マウントを徹底解説

用途別のおすすめアイテムから、取り付けのコツ、シーン別の使い方まで詳しく紹介するので、ぜひマウント選びの参考にしてください。

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バイクにGoProマウントを使うメリットとは?

国道19号線の写真
国道19号線の写真

GoProマウントでバイクに固定して撮影することには、さまざまなメリットがあります。

まずはその利点をチェックしていきましょう!

映像の安定性と視点の多様化

マウントを使えば、手持ち撮影と比べ安定した映像が得られます。

さまざまな種類があり、好きな位置から撮影することが可能。

フリーハンドでOKなため、バイクの運転に集中することもできます。

リョウ
リョウ

ハンドルや車体など複数の位置から撮れば、視点に変化をつけられ、見応えのある動画になります。

手軽なVlog・ドラレコ化にも最適

マウントを使えば、ライダー目線での記録が可能になります。

SNS等の動画アップにも最適。

また、GoProにはループ録画機能Hindsight(ハインドサイト)機能など、事故や出来事を後から拾うこともでき、ドライブレコーダー的な使い方もできます。

バイク用GoProマウントの選び方

バイク用GoProマウント選びで失敗しないために、押さえておきたいポイントを解説します。

取り付け位置に合ったタイプを選ぶ

ハンドル、ヘルメット、チェスト、フロントカウルなど、設置する場所によって適したマウント形状が違います。

まずは「GoProをどこに付けたいか」を決め、その位置に合うマウントを選びましょう。

マウント取付場所特徴
【ハンドルマウント】
ハンドルバー・前方を映せる
・工具少なめで取り付けやすい
・振動強め
【ミラーマウント】
ミラーの根元ステー・前方が見やすい
・取り付けの安定感
・角度調整に制限あり
【サクションカップマウント】
(吸盤)
タンク
スクリーン
カウルなど
(平滑面)
・取付場所の自由度
・着脱が簡単
・風圧や雨で外れるリスクあり
【ヘルメットマウント】
ヘルメット上部
側面
・ライダー視点に近い映像
・頭の動き次第でブレが抑えられる
・風切り抵抗や重量で首に負担
【ヘルメット顎マウント】
(チンマウント)
メットアゴ部分・ライダー視点に近い映像
・頭の動き次第でブレが抑えられる
・取り付け位置に制約あり
【ショルダーマウント】
肩(専用ベルト)・バイクフロント部も同時に映せる
・装着は簡単で安定性あり
・腕や体で画面を遮りやすい
【チェストマウント】
ハーネス(胸)・ハンドルやメーターを含めた映像
・体幹で安定してブレに強い
・前傾姿勢では視界が制限される
【ネックマウント】
首にかける・体の中心視点で安定映像
・着脱が簡単で手軽に使える
・長時間装着で首肩に負担

手ブレ対策・耐久性もチェックしよう

振動の多いバイク環境では、素材がアルミや強化プラスチックなど頑丈なものが好ましいです。

また、可動部が多すぎるとガタつきが出るので、固定力もしっかりした製品を選びましょう。

安全性と脱落防止の工夫も大切

GoProでマウント撮影する際には、ネジの緩み止め、ワイヤー補助、二重固定などの工夫があると安心です。

振動によるズレやネジの緩みに備える設計のマウントを選ぶと、トラブルを減らせます。

リョウ
リョウ

僕の場合、落下の可能性がありそうなら、ワイヤーで落下防止しておきます!

バイクにオススメのGoProマウント8種!

GoProとマウントの写真

では、バイクに使えるオススメGoProマウントを紹介していきます!

お好みの角度で撮影できるマウントを選んで、ツーリングをもっと楽しくしましょう!

アイテム商品参考価格リンク
ハンドル
マウント
カンタン!
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ミラーマウント
1,290円 Amazon
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サクション
カップマウント
(吸盤)
3,867円 Amazon
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ヘルメット
マウント
3,900円 Amazon
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チンマウント
1,380円 Amazon
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ショルダー
マウント
3,980円 Amazon
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チェスト
マウント
6,191円 Amazon
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ネック
マウント
999円 Amazon
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ハンドルマウント ⇒カンタン!

GoProとマウントの写真
メリット・バイク前方の映像がキレイに取れる
・迫力ある走行映像
・着脱がカンタン
デメリット・振動を拾いやすく映像が揺れることも
・ハンドル操作の干渉に注意

ハンドルマウントは、バイクのハンドル部に装着するマウントです。

バーに取り付けるので、簡単に着脱でき、手元にカメラが来るで操作性も良好。

バイクのフロント部分はほぼ写らず、前方景色のみがキレイに撮影できます。

リョウ
リョウ

僕がGoProを使ってたときは、ほとんどハンドルマウントで使ってました。

カメラ操作はしやすいけど、原付だと振動をモロに受けてる印象でした。

ただ、GoProなら手振れ補正が効くので問題ないでしょう。

基本的には、カメラの落下もしにくいので、初心者の方にも安心して利用できる方法です。

ミラーマウント

GoProとマウントの画像
メリット・前方映像がキレイに取れる
・一度付けたら盗まれにくい
デメリット・角度調整に制限あり
・マウント取り付けが面倒

ミラーマウントは、バイクミラーに共締めするタイプのアイテムです。

ハンドルマウントと同様に、前方の景色のみ撮影する感じになります。

ミラーの根元にネジで固定するため、バイクに一度マウントを装着したら、付けっぱなしの運用がオススメ。

マウント自体の盗まれにくさは高いでしょう!

リョウ
リョウ

マウントは盗まれにくいですが、GoProは外せてしまうので、バイクを離れる時は注意しましょう!

サクションカップマウント(吸盤)

GoProのマウントの画像
メリット・好きな位置に装着でき、視点バリエーションが広がる
・工具不要で着脱できる
デメリット・強風や振動で外れるリスク
・取り付けられる面は限られる

サクションカップマウントは、装着面を吸盤によって固定するアイテムです。

なめらかな表面ならどこでも強い保持力が保たれるため、撮りたい撮影ポジションに合わせて設置位置を選ぶことができます。

例えば、バイクならフロントカウル、リアカウル、ガソリンタンク上など。ヘルメットにつけるのもありでしょう。

サクションカップマウントを選ぶ際は、レビューなどを見て、吸着力の強いものを使いましょう。

ヘルメットマウント

GoProのマウントの画像
メリット・ライダー視点に近い映像
・首の動きに合わせた自然な視点
・ツーリング動画に最適
デメリット・首に負担がかかる
・ヘルメット形状によっては不安定
・落下に注意

ヘルメットマウントは、メットのトップまたはサイドに接着するアイテムです。

トップ(上部)の場合、ちょんまげみたいになるので、気になる方はサイドポジションが無難でしょう。

ヘルメットにつけるので、ライダーの視点からのアングルになり臨場感ある映像となりますが、首に負担がかかるのがデメリット。

また、取り付け方に気を付けないと、落下することもあるので注意しましょう!

チンマウント

GoProのマウントの画像
メリット・目線に最も近く臨場感ある映像
・前傾姿勢でも自然な画角
デメリット・取り付けに両面テープが必要
・ヘルメットの通気口を塞ぐ可能性
・ヘルメットが重たくなる

チンマウントは、ヘルメットの顎部に装着するアイテムです。

くくりつけるor両面テープで装着でき、臨場感あふれる映像が撮影できます。

ヘルメットマウントのように、サイドやトップに付けないので、空気抵抗などがかからず安定感もあります。
(※落下防止はチェック)

ショルダーマウント

メリット・ライダーの視点からに近い位置から撮れる
・装着が簡単で安定性が高い
・体の動きが自然に映る
デメリット・腕の動きで視界が遮られる
・前傾姿勢だと角度が制限される

ショルダーマウントは、肩部に装着するアイテムです。

目線に近い位置からの撮影になるため、臨場感のある映像が撮れます。

このタイプを選ぶ際、前後左右に傾きが調節できるものを選ぶのが大事。

個人的には、肩につけるタイプは傾きの調整が難しいのであまり好みではないです。

チェストマウント

GoProのマウントの画像
メリット・ハンドルまわりが映り込み臨場感UP
・ヘルメットより安定しやすい
・両手が自由に使える
デメリット・体に圧迫感がある
・夏場は暑く不快になりやすい

チェストマウントは、胸の前にカメラを持ってこれるアイテムです。

両肩に引っかけて装着するので安定感があります。

一度左右のベルト長さを決めてしまえば、傾き調整は不要で楽チン。

前方正面の映像が撮れ、スピードメーターなどのフロント部分が入るので、バイク感を伝えやすいでしょう!

ネックマウント

GoProのマウントの画像
メリット・着脱が簡単で手軽
・体の中心に近く安定性がある
・初めてでも扱いやすい
デメリット・首や肩に負担がかかる
・アングルが確認しづらい

ネックマウントは、首にかけるアイテムです。

がっちり固定ができないのでやや不安定さもあり、原付くらいのスピードなら問題なく撮影できますが、バイクのようにスピードが出るとどうかなというところ。

ただ、ツーリング先でのウォーキング時などでも、手軽に装着・取り外しできるので使い勝手は良いでしょう!

ネックレス部分が折れやすい製品もあるので、レビューなどをよく確認して購入することをオススメします。

リョウ
リョウ

僕も持ってますが、ツーリング中よりも、散策中に首にかけて使うことが多いです!

バイクでのマウント撮影における注意点!

AKASO Brave7でヘルメットサイドに取り付ける様子。
ヘルメットサイドへの取り付け

バイクでGoProをマウント撮影するにあたり、注意点もあります。

ライダーによくありがちなリスクを解説するので、チェックしておいてください!

落下防止は必須

カメラが落下するイラスト

バイク走行中は振動や風圧が強く、マウントの固定が緩むとカメラが落下してしまう危険があります。

そのため、安全ワイヤーやリーシュコードを併用するのがオススメ

特に両面テープで固定するようなマウントは、外れてしまったときの対策を必ず行っておきましょう!

リョウ
リョウ

バイクで高速道路を走る際など、走行風でマウントが破損したりする事例もあります。

落下防止や、脱落時のショック吸収(ケース)などをしておくと安心です。

盗難に注意

GoProは小型で高価なため、狙われやすいアイテムです。

バイクにカメラを付けっぱなしにすると、駐車中の盗難リスクが高まります。

短時間の停車でも油断せず、必ず取り外して持ち歩くか、鍵付きのリアボックス等に入れる習慣をつけましょう。

盗難防止用のロック付きマウントもありますが、完全ではないため自己管理が最も大切です。

運転は全集中で

GoProをバイクに取り付けると、どうしても撮影に注意がいきがちに。

それで事故なんか起こしてしまえば、せっかくのツーリングも台無しになってしまいます。

マウントを装備してテンションは上がるのは仕方ないですが、安全第一でいきましょう!

バイク動画の撮影でおすすめのGoPro!

バイク動画の撮影に、GoProはオススメ!

さまざまなモデルが発売されている中で、オススメの機種を紹介します。

GoProの選び方

GoPro選びのポイントは、以下のとおり。

  • 手ブレ補正の性能は最重要
  • バッテリー持ちと予備バッテリーの使いやすさ
  • マウントやアクセサリの豊富さ
  • 操作性やスマホ連携の快適さ
  • HyperSmooth非搭載モデルや機能が限定的なものは避ける

おすすめGoProモデル

モデル特徴
【HERO13 Black】
GoPro HERO13 Blackの商品画像。
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・HyperSmooth 6.0(Auto Boost)搭載でブレに強い
・最大5.3K/60fps、4K/120fps、HDR対応の高画質
・AI編集、音声操作、AirPods接続対応で操作性◎
・Wi-Fi 6対応、高容量バッテリー、HBレンズ交換可能
【HERO12 Black】
GoPro HERO12 Blackの商品画像。
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・HyperSmooth 6.0で安定した映像を実現
・最大5.3K/60fps、4K/120fpsの高画質撮影
・前後ディスプレイ、Bluetoothマイク対応で操作しやすい
・縦横同時撮影モード、発熱・バッテリー管理も最適化
【HERO11 Black Mini】
GoPro HERO11 Black miniの商品画像。
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・HyperSmooth 5.0で軽量でも安定した映像
・最大5.3K/60fps、HERO11 Blackと同じ画質
・タッチ画面なし、操作はスマホアプリで行う
・超軽量でヘルメット装着に最適、取り回しも楽
【HERO9 Black】
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・HyperSmooth 3.0で日常用途には十分な補正力
・最大5K/30fps、静止画20MPの高精細撮影
・前後ディスプレイ付きで自撮りも快適
・コスパに優れ、初めてのGoProにもおすすめ
【GoPro MAX】
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・Max HyperSmooth搭載で360度でもブレを抑制
・最大5.6K/30fps、視点を後から編集可能
・前面ディスプレイ付きで操作もわかりやすい
・360度撮影、リフレーム機能、自撮り棒が映らない

詳細は下記事で詳しく解説してるので、あわせて参考にしてみてください!

まとめ

GoProは、ツーリング映像の撮影に最適!

バイク用マウントを使えば、好きな視点の映像を残すことができるでしょう。

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マウント
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