~本記事のテーマ~
- ハーレーの盗難防止におすすめのチェーンロックは?
- チェーンロックの選び方は?

おれのハーレー、狙われそうでこわい。
防犯におすすめのチェーンロックを教えてくれよ。

OK!
じゃあ今回は、ハーレーにおすすめのチェーンロックを紹介するよ!
人気の車種は危険も多いから、しっかり盗難防止しておこう!
ハーレーは車両価格が高く、所有感も強いバイクだからこそ、盗難対策はしっかり考えておきたいところですよね。

チェーンロックを選ぶ際は、価格の安さや軽さだけでなく、太さ・長さ・地球ロックのしやすさを重視することが大切。
とくに自宅保管や屋外駐輪では、しっかりしたチェーンロックを使い、バイクを簡単に動かせない状態にしておくことが重要です。
この記事では、ハーレー向けチェーンロックの選び方と、おすすめモデルを紹介します。
大切な愛車を本気で守りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
ハーレーの盗難対策にチェーンロックが重要な理由
ハーレーはさまざまなモデルが販売されており、ライダーの趣向によってスタイルを選択できる人気車種です。
~ハーレー(Harley)シリーズ~
※2025年10月現在
- スポーツ
⇒スポーツスターから生まれたカテゴリー。 - クルーザー
⇒ソフテイルやダイナのファミリーが揃う。 - グランド・アメリカン・ツーリング
⇒ハーレーの原点ともいえるツーリングファミリーが含まれる。 - アドベンチャーツーリング
⇒ツーリングファミリーのアドベンチャー仕様。 - トライク
⇒3輪クルーザー。普通自動車免許(MT)で乗れる。 - ハーレーダビッドソンX
⇒ハーレーの中でも排気量の小さな車種。初の中型モデルも!

もともとは、「スポーツスター」「ソフテイル」「ダイナ」「ツーリング」「VRSC」といったファミリーで分けられていたよな!
車両価格が高く、存在感もあるバイクだからこそ、盗難対策をしっかり考えておきたい一台です。
キーやハンドルロックだけでは不安が残るため、チェーンロックを使って「簡単に動かせない状態」を作ることが重要になります。
とくに自宅保管や屋外駐輪では、柱やポールなどに固定する地球ロックができると、防犯性を高めやすくなります。
まずは、ハーレーの保管環境に合ったチェーンロックを選ぶことが大切です。
ハーレー向けチェーンロックの選び方

ハーレー向けにチェーンロックを選ぶなら、価格の安さや携帯性だけで選ぶのはおすすめしません。
ハーレーは車両価格が高く、車体の存在感もあるため、盗難対策では「どれだけ手軽に持ち運べるか」よりも、「どれだけ盗みにくい状態を作れるか」を重視したいところです。
とくに自宅保管や屋外駐輪で使うなら、太さ・長さ・耐久性をしっかり確認して選びましょう。
太さは防犯重視で選ぶ

ハーレー向けのチェーンロックは、できるだけ防犯性を重視して選びたいところです。
チェーンが細すぎると、工具で切断されるリスクが高くなります。
もちろん、太くなるほど重くなりますが、ハーレーの防犯では「軽くて持ち運びやすい」ことよりも、「簡単に切断されにくい」ことを優先した方が安心です。
自宅や駐輪場で据え置き用として使うなら、太めのチェーンロックを選ぶとよいでしょう。

ハーレー用なら、軽さよりも防犯性を重視したいですね。
持ち運び用の簡易ロックというより、自宅や駐輪場でしっかり守るためのロックとして考えるのがおすすめです。
長さは地球ロックしやすいものを選ぶ

ハーレーの盗難対策では、柱やポールなどに固定する「地球ロック」ができるかどうかも重要です。
バイク単体でロックしているだけでは、複数人で持ち上げられたり、車両ごと運ばれたりするリスクがあります。
そのため、駐輪場の柱・ポール・アンカーなどにチェーンを通せる長さがあると安心です。
目安としては、最低でも1.5m前後、余裕を持って固定したいなら2m以上あると使いやすくなります。
ただし、長すぎるチェーンは扱いにくくなるため、保管場所の柱や固定物との距離をイメージして選びましょう。
リョウ
ハーレーの場合、自宅や駐輪場で使うなら長めのチェーンが便利です。
柱やポールに固定できる環境なら、地球ロックを意識して選ぶと安心ですね。
持ち運びより据え置き重視で考える

ハーレー用のチェーンロックは、持ち運びよりも据え置き重視で考えるのがおすすめです。
しっかりしたチェーンロックほど重量があり、ツーリング先に毎回持っていくには負担になることがあります。
ただ、自宅や駐輪場で使うなら、多少重くても大きなデメリットにはなりにくいです。
むしろ、重量がある分だけ防犯性や見た目の抑止力が高くなるため、据え置き用としては安心感があります。
普段の保管場所では重量級のチェーンロック、外出先ではディスクロックや軽量ロックを併用するなど、使い分けるのもよいでしょう。

ハーレー用のロックを毎回持ち運ぶのは、正直なかなか大変です。
自宅用はしっかりしたチェーン、外出先はコンパクトなロックと分けて考えると使いやすいですよ。
メーカーや耐久性もチェックする

ハーレー用のチェーンロックを選ぶなら、メーカーや耐久性もチェックしておきましょう。
屋外で使う場合、チェーンやキーシリンダーは雨・砂ぼこり・湿気の影響を受けやすくなります。
サビやすいロックや、鍵穴にゴミが入りやすいロックだと、使い続けるうちに開閉しにくくなることもあります。
防錆コーティング、防塵シャッター、スリーブ付きのモデルなどを選ぶと、屋外でも使いやすいです。
また、デイトナ・カエディア・ヤマハなど、バイク用品として実績のあるメーカーを選ぶと安心感があります。
価格だけで選ぶのではなく、長く使えるかどうかも含めて選びましょう。

通販で見かける海外製にも、最近はコスパや機能性の良い商品が増えています。
ただ、ハーレーの防犯用として選ぶなら、メーカーの実績やサポート面もチェックしておくと安心です。
▼チェーンロックの選び方をもっと詳しく知りたい方はこちら!
ハーレーにおすすめのチェーンロック4選!

ここからは、ハーレーの盗難対策におすすめのチェーンロックを紹介します。
ハーレー用に選ぶなら、価格の安さだけでなく、防犯性・長さ・据え置きでの使いやすさを重視するのがおすすめ。
強力な防犯チェーンで、愛車をしっかり守っていきましょう。
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ストロンガーチェーンロック(デイトナ) ⇒本気の防犯におすすめ

ハーレーの盗難対策で、まず候補に入れたいのがデイトナの「ストロンガーチェーンロック」です。
Φ12mmの極太チェーンを採用しており、切断されにくさを重視した重量級モデル。
長さは2m〜6mまで展開されているため、自宅の柱やポール、アンカーなどに固定する地球ロックにも使いやすいチェーンロックです。
2mモデルでも約6.4kgとかなり重いため、持ち運びには向いていません。
ただし、ハーレーを自宅や駐輪場でしっかり守りたい方にとっては、この重量感が大きな安心材料になります。

ハーレー用なら、こういった据え置き向けの重量級チェーンはかなり相性がいいですね。
毎日持ち運ぶというより、自宅や駐輪場で愛車を守るためのロックとして考えるのがおすすめです
ピッキングに強い6シリンダーキーを採用しており、ロック本体はディスクロックとしても使用可能。
「ハーレーを本気で守りたい」「自宅保管用にしっかりしたロックを用意したい」という方におすすめです。
~特徴~
- チェーン径
12mm(極太チェーン) - チェーンの長さ
2m/2.5m/3.0m/4.0m/5.0m/6.0m - 重さ
2m:6.4kg - 材質
スチール合金製 - キー
ピッキングに強い6シリンダーキー
キー3本付き
※1本は夜に便利なLEDライト採用 - その他
ロック本体はディスクロックとしても使用可能
SP-GUARD(カエディア) ⇒防犯性と扱いやすさのバランス型

防犯性を重視しつつ、扱いやすさも残したい方におすすめなのが、カエディアの「SP-GUARD」です。
チェーン径は9mmで、特殊焼き入れ鋼を採用したチェーンロック。
デイトナのような重量級チェーンほどの迫力はありませんが、太さ・重さ・長さのバランスが良く、据え置き用としても扱いやすいのが魅力です。
長さは1000mm〜3000mmまで展開されており、使用環境に合わせて選びやすいのもポイント。
ハーレーの自宅保管で地球ロックを考えるなら、1500mm以上を選ぶと使いやすいでしょう。

僕もSP-GUARDを使っていますが、しっかりした作りなので、それなりに重さは感じます。
ただ、デイトナのような重量級チェーンほど扱いにくいわけではなく、防犯性と使いやすさのバランスはかなり良いですね。
チェーンの長いモデルを毎回持ち運ぶのは少し大変かもしれませんが、自宅や駐輪場で使うなら選びやすいモデルだと思います。
付属のパッドロックはディスクロックとしても使用できるため、チェーンロック以外の使い方ができるのも便利です。
「ハーレー用にしっかりしたロックを選びたいけど、重すぎるものは避けたい」という方におすすめのチェーンロックです。
~特徴~
- チェーン径
9mm(特殊焼き入れ鋼) - チェーンの長さ
1000mm / 1500mm / 2000mm / 2500mm / 3000mm - 重さ(※商品重量参考)
- 1000mm⇒1.8kg
- 2000mm⇒3kg
- 3000mm⇒4.4kg
- 材質
チェーン:特殊焼き入れ鋼
シリンダー:銅
ケース:ポリカーボネート - スリーブ
EVA(傷つき防止) - スリーブ
EVAでホイールや車体への傷つきを防止(警告文デザインあり) - 付属
パッドロック付き(ディスクロックとしても使用可能) - メーカー保証
1年
ダブルループストロング(ドッペルギャンガー)

ハーレーの保管環境に合わせて柔軟に使いたい方におすすめなのが、ドッペルギャンガーの分離式チェーンロックです。
120cmと150cmの2本のチェーンを組み合わせたタイプで、連結すれば最大270cmのロングチェーンとして使えます。
柱やポールとの距離が少し離れている駐輪場でも使いやすく、地球ロックしやすいのが大きな魅力です。
また、2本のチェーンを分けて使えるため、前後輪を別々にロックしたり、複数台のバイクをまとめて固定したりと、使い方の自由度も高めです。

ハーレーのような大型バイクだと、チェーンの長さに余裕があるとかなり使いやすいです。
柱やポールとの距離がある駐輪場なら、こういった分離式タイプは便利でしょう。
ただし、チェーン自体はそれなりに重さがあるので、持ち運び用というより自宅や駐輪場での据え置き向けと考えるのがおすすめ。
「地球ロックしやすい長さが欲しい」「自宅の駐輪環境に合わせて柔軟に使いたい」という方に最適な選択肢でしょう。
~特徴~
- チェーン径
約9.5mm - チェーンの長さ
120cm+150cm(連結で最大270cm)
※連結可能な分離式チェーン - 重さ
120cm:約2.45kg
150cm:約3.15kg - キー
2本付き - 付属
シャックルロック(ディスクロックとしても代用可能)
タフロック(ヤマハ) ⇒メーカー安心の扱いやすいモデル

信頼できるメーカー製で選びたい方におすすめなのが、ヤマハの「タフロック」です。
バイクメーカーであるヤマハの製品という安心感があり、初めてチェーンロックを選ぶ方でも手に取りやすいモデルです。
22mmの極太ジョイントワイヤーを採用しており、見た目の防犯アピールもしっかりしています。
反射素材スリーブ付きなので、夜間でもロックしていることが分かりやすく、盗難抑止にもつながります。

ヤマハ製という安心感は大きいですね。
ただし、構造はワイヤータイプなので、極太チェーンと比べると本気の据え置き防犯というより、扱いやすさ重視のロックとして考えるのがよさそうです。
長さは1.2mと1.5mから選べます。
ハーレーの自宅保管で地球ロックを考えるなら、できれば1.5mを選ぶと使いやすいでしょう。
「メーカーの安心感を重視したい」「扱いやすいロックを選びたい」という方におすすめです。
~特徴~
- チェーン径
22mm極太ジョイントワイヤー - チェーンの長さ
1.2m/1.5m - 重さ(※商品重量参考)
- 1.2m⇒1.12kg
- 1.5m⇒1.28kg
- 材質
合金鋼 - ウェーブ式キー3本付き
⇒スムーズ抜き差し可能! - 反射素材スリーブ付き
⇒防犯をアピール
ハーレーの盗難対策であわせてやっておきたいこと

ハーレーの盗難対策では、チェーンロックを用意して終わりではありません。
どれだけ頑丈なチェーンロックを使っていても、かけ方が甘かったり、車体が目立ちすぎたりすると、盗難リスクは残ります。
チェーンロックを軸にしつつ、かけ方・バイクカバー・盗難保険まで組み合わせて考えることで、より安心して愛車を保管しやすくなります。
チェーンロックは正しくかける
チェーンロックは「どれを使うか」だけでなく、「どうかけるか」も重要です。
できる環境であれば、柱やポールなどに固定する「地球ロック」を取り入れることで、防犯性を高めやすくなります。
ただし、公共物や他人の敷地への無理なロックはトラブルの原因になるため、自宅の駐輪場など、できる範囲で取り入れるのが現実的です。

チェーンロックは、ただタイヤに通すだけでなく「動かしにくい状態」を作るのがポイントです。
正しいかけ方を知っておくと、同じロックでも防犯効果を高めやすくなります。
詳しいかけ方は、以下の記事で解説しています。
バイクカバーと併用する

チェーンロックで「動かしにくくする」ことに加えて、バイクカバーで「車体を見えにくくする」ことも効果的です。
ハーレーのように存在感のあるバイクは、車種やカスタム状態が見えるだけでも目を引きやすくなります。
バイクカバーをかけることで、車種・状態・保管状況が分かりにくくなり、盗む側にとって確認の手間が増えます。

チェーンロックは「動かしにくくする対策」。
バイクカバーは「狙われにくくする対策」です。
この2つを組み合わせることで、盗難対策をさらに強化しやすくなります。
盗難保険も検討する
チェーンロックやバイクカバーで対策していても、盗難リスクを完全にゼロにすることはできません。
とくにハーレーのような高額バイクに乗っている場合は、万が一に備えて盗難保険も検討しておくと安心です。
ロックやカバーで物理的な対策をしつつ、盗難保険で金銭的な備えも整えておくと、より安心してバイクライフを楽しめます。
まとめ
ハーレーの盗難対策では、チェーンロック選びがとても重要。
車両価格が高く、存在感もあるバイクだからこそ、コスパだけでなく、防犯性・長さ・耐久性を重視して選びたいところです。
とくに自宅保管や屋外駐輪では、太さのあるチェーンロックを使い、できる範囲で地球ロックを取り入れると防犯性を高めやすくなります。

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