≫雨の季節はバイクカバーをつけよう!
本サイトはPRが含まれる場合もあります

Vストローム250用スクリーンおすすめ5選!ロングタイプで快適ツーリング!

カスタム
スポンサーリンク
この記事を書いた人
リョウ

原付歴18年&原チャで日本一周を達成しました!
大型二輪免許持ち。
バイクブログ『原チャでニホイチ』を4年以上運営し、これまでに書いた記事は800記事以上。
⇒日本全国のオススメスポット紹介記事も網羅しています!
培ってきた実経験をもとに、ライダーやバイク初心者にも参考になるサイト運営を目指しています!

リョウをフォローする

~本記事のテーマ~

  • Vストローム250におすすめのスクリーンは?
  • Vストローム250のスクリーンカスタムするメリット・デメリットは?
  • Vストローム250へのウインドスクリーン取付方法は?
タケシ
タケシ

Vストローム250のウインドスクリーンをカスタムしたいな。

オススメの風防を教えてくれよ!

リョウ
リョウ

OK!

じゃあ今回は、Vストローム250用スクリーンのオススメを紹介するよ!

お気に入りのウインドスクリーンを手に入れて、快適なツーリングに出かけよう!

Vストローム250は、スズキから販売されているアドベンチャーバイクの人気車種!

スズキHP

ウインドスクリーンが標準装備されており、”お出かけ”の機能性が充実したバイクです!

マーボー
マーボー

Vストローム250は、純正の風防が付いてるけど、ロングスクリーンとかにカスタムするのもいいよな!

スクリーン変更は、人気カスタムの一つだよ!

本記事は、Vストローム250におすすめのウインドスクリーンを紹介します!

原付歴15年以上&大型二輪免許を持つバイク好きの僕が、Vスト250のスクリーンカスタムを徹底解説するので、ぜひ参考にしてみてください!

≫今すぐおすすめスクリーンをチェックしたい方はこちら!
(※ページ内ジャンプ)

※僕もスクリーン愛用中!

ウインドスクリーン
ウインドスクリーン

▼スクリーンは汚れやすい!持っておくといい!

Vストローム250用スクリーンの選び方!

スズキHP

バイク用スクリーンは、「ウインドシールド(or風防)」とも呼ばれ、フロントに装備して走行風を防ぐアイテム!

Vストローム250は標準装備となっていますが、スクリーンカスタムも可能です。

リョウ
リョウ

そんなスクリーンを選ぶ際のポイントを、チェックしていきましょう!

Vストローム250に取付可能か

まず、スクリーン選びの必須ポイントは、Vストローム250に取り付け可能か。

  • 幅やサイズ
  • 取り付け箇所の構造(ネジ径や位置など)
    ※風防の無い車種ではハンドルバーやミラーに取り付ける
ウインドスクリーン
ウインドスクリーン

DIYすれば、たいていのスクリーンは装着できるかと思いますが、車種に対応するスクリーンなら取り付けがカンタンです。

マーボー
マーボー

「Vストローム専用」のスクリーンを選ぶと、楽チンだよ!

ミラーなどのパーツへの干渉も注意しておこう!

材質は大事

Vストローム250用のスクリーンは、素材も大事です。

バイク走行では、飛び石や虫など「硬い飛来物」もあり。直撃したときの衝撃に強いと安心でしょう。

たとえば、「ポリカーボネート」製のスクリーン。レンズやスマホスクリーン、防弾素材等にも使われ、耐衝撃性&耐候性にすぐれます。

リョウ
リョウ

飛来物の多いバイク走行では、割れにくい素材がベストです!

目的によって大きさを考える

バイク用スクリーンは、目的を考えた大きさ選びも大事です。

  • とにかく走行風の影響を無くしたい ⇒人気
    ⇒ロングスクリーン(or延長スクリーン)
  • 解放感あるライディングを楽しみたい
    ⇒ショートスクリーン
    スクリーン無しもあり(別記事で解説)
  • バイクスタイルに干渉させたくない
    ⇒コンパクトなスクリーン
    ※バイクカバーの邪魔にもならない
  • バイクスタイルをカッコよくしたい
    ⇒シャープなスクリーンやカラー変更

Vストローム250は、コンパクトなウインドスクリーンが標準装備。

引用:SUZUKI
リョウ
リョウ

Vストローム250なら、「現行のスクリーンよりも、延長(ロング)させたい」というライダーが多いかもしれません!

延長させるなら方法はいくつかありますが、純正スクリーンに延長スクリーンを後付けすることも可能。

また、純正スクリーンの高さ位置を調整したいだけなら、「延長用のスクリーンブラケット」の販売もあります。
(※後に、オススメアイテムで詳しく紹介)

【経験段】僕ならこう選ぶ!

ウインドスクリーン

僕自身が、ウインドスクリーンをカスタムするなら、以下のような感じで選びます!

  • とくに冬場の防寒に使いたい
    ⇒なるべくロングなスクリーン
  • 視界への影響は減らしたい
    ⇒クリアで顔よりは低いスクリーン
  • 装着の手間は減らしたい
    ⇒値段が少し高くても車種専用スクリーンを
リョウ
リョウ

ライダーによって、どんなスクリーンが欲しいかは異なるかと思います!

自分のライディングスタイルをイメージして、ぴったりの風防を手に入れましょう!

Vストローム250におすすめのスクリーン5選!

スズキHP

では、Vストローム250用スクリーンおすすめ5選を紹介していきます!

~おすすめ~

スクリーンオフセット
ブラケット
(デイトナ)
オススメ
スクリーン
(キジマ)
ウインドスクリーン
VS14
(旭風防)
ウインドスクリーン
VS15
(旭風防)
ウインドスクリーン
(KATIE DEBI)
安価
スクリーン
材質ブラケットのみポリカーボネートポリカーボネートポリカーボネートアクリル
大きさ25・50mmアップ
位置調整可
縦510mm
横430mm
縦435mm
横430mm
縦490mm
横420mm
縦450mm
横300mm
取付性Vストローム250専用Vストローム250専用Vストローム250専用Vストローム250専用Vストローム250専用
価格
(参考)
8,800円32,780円18,700円20,350円3,680円
販売サイト Amazon
楽天
Amazon
楽天
Amazon
楽天
Amazon
楽天
Amazon
楽天

\通販でVスト250用スクリーンを探す!/

スクリーンオフセットブラケット(デイトナ) ⇒オススメ!

~おすすめポイント~

  • Vストローム専用のブラケット
  • 純正スクリーンの高さ位置が調整できる
材質(ブラケットのみ)
大きさ25・50mmの高さアップ可能
取付性Vストローム250専用設計
※純正スクリーンの位置に取り付けるだけ
公式HP≫デイトナHP「スクリーンオフセットブラケット」

デイトナ製のスクリーンオフセットブラケットなら、純正スクリーンを活かしたまま、高さ位置を調整可能!
(※スクリーンは付属されないアイテムです。)

スタンダード・25mmUP・50mmUPと、お好みにあわせてスクリーンが決められます。

Amazon
リョウ
リョウ

デイトナのブラケットなら、Vストローム250の純正スクリーンがそのまま使えるので、費用も抑えられます!

少し高さを上げるだけでも、走行風の影響は変わってくるので、より防風性の高さを実感できるでしょう!

スマホなどが取付可能な「クランプバー(φ22.2)」も装備されてるので、使い勝手良しです。

良いレビュー・取り付け簡単、30分程度でできた
・防風効果が高くなった
・デイトナ製で安心
悪いレビュー・クランプバーの振動が少し気になる
・重量がアップして低速や停車時が不安定に

スクリーン(キジマ)

~おすすめポイント~

  • Vストローム専用
  • 大型スクリーンで防風性バツグン
材質ポリカーボネート
大きさ縦510mm
横430mm
取付性Vストローム250専用
公式HP≫キジマHP「スクリーンV-STROM250」

バイクパーツの人気どころ「キジマ」のロングスクリーン!

Vストローム250専用のアイテムで取付もカンタン、走行風をしっかり防いでくれます。

やや値段は高くなりますが、品質には安心感があるでしょう!

良いレビュー・防風効果大
・ヘルメットの上まで風が来ない
悪いレビュー・傷つきやすい
リョウ
リョウ

費用をかけても、品質を重視したいならコレ!

ロングスクリーンをお探しの方にオススメです!

ウインドスクリーンVS14(旭風防)

~おすすめポイント~

  • 国産メーカー
  • 純正より80mm長いロングスクリーン
    ※センター位置
材質ポリカーボネート
大きさ縦435mm(センター330mm)
横430mm
取付性Vストローム250専用
公式HP≫旭風防「VS-14」

国産メーカー旭風防のVストローム用ウインドスクリーン!

僕も使ってるメーカーですが、品質面では安心感あり。

純正スクリーンよりも、高さが80mmロングになるので、走行風カットに効果的でしょう!

良いレビュー・簡単に取り付けできた
・大きさもいい感じ
悪いレビュー・厚さ2.5mmで、思ったよりペラペラ?

ウインドスクリーンVS15(旭風防)

~おすすめポイント~

  • 国産メーカー
  • 純正より160mm長いロングスクリーン
    ※センター位置
材質ポリカーボネート
大きさ縦490mm(センター410mm)
横420mm
取付性Vストローム250専用
公式HP≫旭風防「VS-15」

こちらも、国産メーカー旭風防のウインドスクリーン!

よりロングなタイプで、センター部は純正より160mm長くなります。

高速道路やロングツーリングでの防風に、より効果を発揮してくれるでしょう!

良いレビュー
悪いレビュー

ウインドスクリーン(KATIE DEVI) ⇒安価!

~おすすめポイント~

  • 安価に購入できる
材質アクリル
大きさ縦450mm
横300mm
取付性Vストローム250専用
公式HP

海外製のロングスクリーン!

アクリル製のため、耐久性は不明ですが、価格面ではぶっちぎりの安さ。

高速走行など不安はありますが、防風性の良さを感じる口コミはあるので、試しに使ってみるのもありでしょう。

リョウ
リョウ

通販レビューでは、取付で苦労する声はありますが、上段のネジから取り付けると良いようです。

個体差があるかもなので、注意しましょう。

良いレビュー・リピした
・防風効果はあった
・コスパ大
・上からボルト締めするとカンタンに装着可(10分)
悪いレビュー・取付穴が合わないので、強引に取り付けないといけない
・自作の補助ゴムパッキンを使って、やっと固定できた

Vストローム250にスクリーンを装備するメリット・デメリット!

スズキHP

Vストローム250にスクリーンを装備するメリット・デメリットをチェックしていきましょう!

リョウ
リョウ

良い面だけでなく、悪い面もチェックしておくと、購入してから「後悔」するのを防げるでしょう!

デメリット!

まずは、Vストローム250にウインドスクリーンを装備するデメリットからチェックしてきましょう!

  • 視界が変わる
  • バイクスタイルが変わる

ウインドスクリーンのデメリットとしては、無い場合と比べ、視界に違和感が出ることもあります。

ロングタイプで目線に入ってくるようなものや、スモークが強いものだと安全性に影響するかもしれません。

リョウ
リョウ

僕の場合、ウインドスクリーンが標準装備されない車種。

最初は、装着することで視界に「違和感」を感じました。

慣れると大丈夫かと思いますが、あまりスモーク掛かったものや、カラーの強いタイプは避けると良いかなと思います。

メリット!

一方、Vストローム250にウインドスクリーンを装備するのは、メリットもたくさんあります!

  • 走行風の影響を軽減できる
    ⇒寒さや疲れ改善!
  • 雨の影響を軽減できる
  • 虫や飛び石から体を守れる
    ⇒安全なライディングに!

ウインドスクリーンの大きなメリットは、走行風や虫などがシャットアウトできること。

走行風は、体への「圧」になり、ライディング中の「身体の力み」を起こします。そのため、走行風がカットできれば、疲労軽減につながることに。

また、冬場の寒さ対策には大きな効果をもたらすでしょう!

リョウ
リョウ

僕自身も、冬のライディングではウインドスクリーンを装備していますが、体感温度が全然違います!

胸元・お腹に風が当たらないので、体温低下が起きにくいです。

また、バイクは、虫や飛び石などの「飛来物」が飛んできて、顔や体にヒットすることも。
ロングスクリーンなら、より安全にツーリング可能です。

Vストローム250のような「アドベンチャーツアラー」にとって、ウインドスクリーンを装備するメリットは大きいでしょう!

Vストローム250のウインドスクリーン取り付け方!

スズキHP

Vストローム250へのウインドスクリーン取り付け方はカンタン!

ざっくり取り付け方の概要をまとめます!

スクリーン取り付けの流れ!

Amazon

Vストローム250は、スクリーンが標準装備。

そのため、スクリーンカスタムする場合は、純正の取付穴&ボルトを使って装備することができます。

  1. 純正スクリーンのボルト4本を外す
  2. 購入したスクリーンを同位置に取り付ける(純正ボルト可)

※取付穴が合わない汎用スクリーン等は、ステーを使用する

リョウ
リョウ

Vストローム250なら、ウインドスクリーンの取付穴があるので、装着はカンタンです。

専用スクリーンなら、10~30分程度あれば十分取り付けられるでしょう。

スクリーン取り付けの注意点!

Vストローム250に、ウインドスクリーンを装備する際の注意点は、以下のとおり!

  • 装着はワッシャーなどを使ってしっかりと!
    ⇒外れたり、グラついたりすると危険
    ※定期的にネジの緩み等はチェックすると良い
  • ネジ締め付け時は、キズ付き注意!
    ⇒慎重に取り付ける
  • 取付後は、視界への影響をよくチェック!
    ⇒安全第一に

ウインドスクリーンは、カンタンに取付可能ですが、取扱説明書をよく読んで慎重にカスタムを進めましょう!

まとめ

Vストローム250のウインドスクリーン変更は、人気カスタムの一つ!

ロングスクリーンなら、走行風や飛来物からの防御にメリット大です。

リョウ
リョウ

お気に入りのスクリーンを装備して、快適なツーリングを楽しみましょう!

≫もう一度、おすすめスクリーンをチェックしたい方はこちら!
(※ページ内ジャンプ)

~おすすめ~

スクリーンオフセット
ブラケット
(デイトナ)
オススメ
スクリーン
(キジマ)
ウインドスクリーン
VS14
(旭風防)
ウインドスクリーン
VS15
(旭風防)
ウインドスクリーン
(KATIE DEBI)
安価
スクリーン
材質ブラケットのみポリカーボネートポリカーボネートポリカーボネートアクリル
大きさ25・
50mmアップ
位置調整可
縦510mm
横430mm
縦435mm
横430mm
縦490mm
横420mm
縦450mm
横300mm
取付性Vストローム250専用Vストローム250専用Vストローム250専用Vストローム250専用Vストローム250専用
価格
(参考)
8,800円32,780円18,700円20,350円3,680円
販売サイト Amazon
楽天
Amazon
楽天
Amazon
楽天
Amazon
楽天
Amazon
楽天

\通販でVスト250用スクリーンを探す!/

Vストローム250のカスタムに関する記事!

その他、Vストローム250のカスタム情報は以下にまとめています!

気になるカスタムをチェックしてみましょう!