【やっちゃダメ!?】バイクや原付の正しい台風対策を紹介します!

原付の基礎
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タケシ
タケシ

やばい、台風がくる。

カバーはしっかりしておいたけど、原付が倒れないか心配だよ。

何かいい対策はないかい?

リョウ
リョウ

バイクの台風対策は重要だね!

台風がくると愛車が倒れる危険性があるから心配。

ちなみにバイクカバーは基本的にNGだよ!

タケシ
タケシ

え、カバーはしちゃいけないのか!?

もっと詳しく教えてくれよ。

おれの愛車守りたいんだ。

リョウ
リョウ

OK!

じゃあ今回はバイクや原付の台風対策についてじっくり解説していくよ!

台風の季節になってきましたね。秋になると台風が頻発して、多くの被害をもたらします。

バイクや原付を持っている方なら、外に駐輪する場合が多いでしょうし、台風がくると思うと転倒するんじゃないかと不安になりますよね。

そんな台風に対する対策ってどんなことをしていますか?何もせず運頼みでは、せっかくの愛車が転倒してダメージを追ってしまう危険性がありますし、間違った対策をしてしまうと余計に転倒のリスクが高まることがあります。

台風に対しては正しい対策を取ることが大切なので、基本をしっかり押さえておきましょう!

~本記事のテーマ~◎バイクや原付の正しい台風対策について!
⇒台風のときにしてはいけないこととは!?

バイクや原付の正しい台風対策とは?

バイクや原付の一番の台風対策は、屋内に駐輪することです。屋内に駐輪できれば、あとは台風が過ぎるのを待つだけになります。

しかし、なかなかそうはいきませんよね。屋外で駐輪するケースがほとんどでしょう。

では、屋外で行う対策は大きく分けて、「転倒防止」「飛来物防止」です。ただ、飛来物防止はかなり難しいので可能性を下げる方法しかないかと思います。

転倒防止にしても飛来物防止にしても絶対守りたい場合は、バイクガレージを借りるのも一つの手ですね。

では、台風対策として具体的にどのような対策があるか見ていきましょう。

~転倒防止~

  • バイクカバーを外す。
  • サイドスタンドを使う。
  • バイクを壁に寄せる。
  • 柱などとロープで固定する。
  • ギアを1足に入れる。
  • ブレーキロックをする。(フロントブレーキ、ベルクロ)

~飛来物防止~

  • 壁に近づける。
  • バイクガレージを借りる。

「え!バイクカバーを外すの!?」と思った方は、冒頭でも少し述べましたが、カバーは基本的にNGなんです。

では、これらをもう少し詳しく解説していきましょう!

バイクや原付の台風対策を解説します!

台風がくると分かったら、しっかり対策してできる限り愛車を守れるようにがんばりましょう!

台風対策について詳しく解説していきます。

バイクや原付の台風対策➀:バイクカバーを外す

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「台風で雨風が強くなるから、しっかりカバーをかけなきゃ!」と思っている人は注意です!

雨に濡らさないようカバーをかけるのは基本なんですが、台風の場合は異なります。

台風ではかなり強い風がふきますので、そんなときにバイクにカバーをして覆ってしまうと、風の通り道がなくなり、もろに風圧を受けることになります。

よく「船の帆」のようになるといいますが、バイクカバーでそんな状態を作ってしまいます。

その結果、転倒のリスクはかなり高まりますので、バイクカバーをかけないことをおすすめします。

「雨でぬれちゃう・・・」という人は、台風が去った後にしっかりメンテナンスをしてあげましょう!

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バイクや原付の台風対策➁:サイドスタンドを使う

バイクなら通常センタースタンドを利用して駐輪するかと思いますが、台風のときはサイドスタンドを使うようにしましょう。

センタースタンドでは直立になって安定感がありそうですが、横向きの力(風)には左右どちらかに倒れやすいです。逆にサイドスタンドはスタンドがない方に倒れちゃいそうに思えるのですが、スタンド側にバイクの重みがかかっていますので、簡単には倒れません。

台風の時にはセンタースタンドよりも安定感が高くなるはずですので、気になるようでしたら揺らしたりして確認してみるといいですよ。

バイクや原付の台風対策➂:壁に寄せる

駐輪スペースに壁があったら、なるべく寄せて駐輪するとよいでしょう。壁によって風をブロックしてくれます。

このとき、サイドスタンドは壁側にしておいて、次の対策④で紹介するロープで柱と固定するのがおすすめです。

また、壁に寄せて駐輪することにより飛来物防止にもつながります。

ただ壁がある方向しか防げませんし、台風の時は風向きも変わりますので、壁がない方からの飛来物を防ぐのは難しいですね。

あと、周囲に自転車などが停められている場合は確実に倒れてきます。倒れそうなものの近くには停めないようにしましょう!

また、近くに飛んできそうなものがあったら固定しておくか、風の影響を受けないところへ避難するようするなど、台風がくる前に注意を払っておくとよいです。

バイクや原付の台風対策④:柱などとロープで固定する

先の対策であげましたが、バイクを壁などに寄せることができたら、柱・壁・フェンスなどとバイクを結び付けておくとより強い固定になるでしょう。

そのとき、サイドスタンドは結びつける柱側にしておけば、柱側にも柱がない側にも簡単には動かなくなります。

ロープはホームセンターなどにある切れにくいものを選べばよいですが、固定する位置はハンドルなどの高い位置にしておくと転倒しにくいです。

柱がない場合は、ポリタンクに水を入れたものや土嚢などをサイドスタンド側に少し離して置いて、むすびつけるのもありですね。

バイクや原付の台風対策⑤:ギアを1足に入れる

台風はかなり強い風がふいてバイクが押されることがありますが、ギアを1足に入れておくことで動くことがなくなります。

バイクが勝手に進んでしまうとサイドスタンドが解除されたりなど転倒する危険性が増すので、忘れずに行いましょう。

バイクや原付の台風対策⑥:ブレーキロックをする

アマゾンHPより引用
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⑤でギアを1足にするという方法を紹介しましたが、勝手に車体が動かないようにするにはブレーキロックというのもあります。

その名のとおりブレーキをロックするものですが、斜面での駐輪やメンテナンス時に車体を止めておきたいときなどにも、ブレーキロックによって停めておくことができる便利なアイテムです。

使い方は、上の写真のようにブレーキを握って引っかけるだけなので操作は簡単です。

台風対策だけでなく、整備時などにも使えるのでぜひおすすめアイテムです。

バイクや原付の台風対策⑦:バイクガレージを借りる

どうしてもバイクを守りたいという方には、最強の方法です。最近、街中でも貸しコンテナってよく見かけませんか?

貸しコンテナにもバイクを入れることができるバイクガレージというものがあります。

バイクガレージなら転倒防止にも飛来物防止にも安心かと思いますが、欠点は「お金がかかる」「一日単位で借りれるところはなかなかない」「家の近くにない」といったことがあげられます。

1か月単位でのレンタルが通常かと思いますので、普段から保管する場所があるといいという方などはバイクガレージという選択肢もよいかと思います。
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まとめ

バイクや原付の台風対策について紹介しました。

台風の時にもバイクのためにできることはありますので、ぜひ愛車を守れるよう努力していきましょう!

本記事でバイクカバーは危険だということが理解いただけたかと思いますが、もしカバーをしていて転倒したことがあるなら、これからは外しておくようにするとよいかと思います。

台風で、バイクカバーが「破れてしまった」「飛んでいってしまった」という方には、おすすめのバイクカバー(原付用)を紹介した記事が別にありますので、必要でしたらご参考にください。