~本記事のテーマ~
- 小型でコンパクトに使えるタンクバッグは?
- スマホ収納できるおすすめのバイク用タンクバッグは?
スマホホルダーとして使えるタンクバッグが欲しいぜ!
コンパクトな小型タンクバッグはないか?
おすすめのアイテムを紹介してくれよ!
OK!
じゃあ今回は、スマホ収納にオススメの小型タンクバッグを紹介するよ!
スマホ操作がしやすいタンクバッグなら、ツーリングにも使い勝手良し!
コンパクト&便利なバックを手に入れて、快適ツーリングに出かけよう!
タンクバッグは、バイクツーリングの積載アイテムとしてライダーに人気!
中でも、スマホ収納に対応したタンクバッグなら、ナビや音楽操作もしやすくて便利です!
スマホ収納できるクリアポケットは、「タッチパネル対応」のものもあって便利だよな!
本記事では、スマホ収納に対応したおすすめの小型タンクバッグを紹介します!
今どきのツーリングに、スマホは必須アイテム!
スマホ収納できるタンクバッグで、快適にツーリングを楽しみましょう!
原付歴15年以上の僕が「バイク用タンクバッグ」を徹底解説します!
ぜひ参考にしてみてください!
【スマホ収納で便利!】バイク用小型タンクバッグの選び方!
#俺のタナックスを貼る
— ちゃんさき@VTEC能面 (@sakky_kom) January 31, 2022
サイズ違い3種類持ってるの、ほんとタナックス大好きの民やんけ。
1枚目、キャンプ&道外ツーリング用
2枚目、道内お泊まりツーリング用
3枚目、日帰りツーリング用
あと何気に全部の写真にタンクバッグ(スマホ用)貼ってある。これももちろんタナックス。大好きかて。 pic.twitter.com/wu2WgiWt5f
スマホ収納に対応したタンクバッグなら、ツーリングもより便利かつ快適に!
小型でお手軽に使えるスマホ用タンクバッグも多いので、あなたのライディングスタイルに合ったアイテムを手に入れましょう!
スマホ対応タンクバッグなら便利!
バイク用タンクバッグは、収納性に違いがあります。
- 荷物の出し入れしやすさ
- ポケットの有無
- コインケースの有無 などなど
スマホでナビや音楽を聴く方は、タンクバッグ上部にスマホ収納に便利な「クリアポケット」が搭載されたアイテムもあり!
ポケットがあると、スマホでのナビ確認も可能!
他にも、ちょっとした荷物の出し入れに便利です!
▼スマホポケットは注意点もあり!
- 暑い日など、直射日光が当たったりすると熱暴走することも
- 雨天ではクリアポケットでも見づらい
※サイズ感があってないポケットだと、光の反射でも見づらいことも - タッチパネル対応のポケットでも、バイクグローブごしには使えない
⇒停車中にグローブを外して使うなら便利!
友人の依頼で絶賛お出かけ中。道間違えて偉いとこいった。
— ⭐創星くん@お星⭐CB250F (@GenesiStar5555) May 1, 2018
タンクバッグお役立ち、ただスマホが熱暴走。 pic.twitter.com/260gcJcLqY
小型サイズなら手軽に使える!
バイク用タンクバッグは、小型サイズならライディング操作に干渉せず手軽に使えます。
主にスマホ収納をお考えなら、メイン収納室+クリアポケットのあるタンクバッグがオススメ!
コンパクトでスマホホルダー代わりにも使えるバッグはあるので、あなたのライディングスタイルに合ったものを選びましょう!
キャンプや宿泊ツーリング用なら、大きめサイズを選びましょう!
バッグタイプ | おすすめ容量 (目安) | 荷物例 |
---|---|---|
ちょっとした荷物収納 | ~10L程度 | レインウェア など |
ツーリング | ~20L | ドリンク 防寒具 レインウェア など |
宿泊ツーリング | 20L~30L程度 | ドリンク 着替え レインウェア 旅行雑誌 など |
▼ツーリングマップルを携行したい方にオススメ!
取り付け方は3タイプ!
バイク用タンクバッグは、取り付け方タイプで大きく3種類に分かれます。
- マグネット式
- 吸盤式
- ベルト式
~マグネット式~
マグネット式のタンクバッグは、磁石で鉄製タンクに取り付けるタイプ。
- メリット
- マグネットで取付・取り外しカンタン!
- デメリット
- 鉄製タンクしか取り付けできない
- タンクに砂ぼこり等が付着しているとキズの原因にも
カンタンに取り付けられて、使い勝手の良い人気タンクバッグの一つです。
~吸盤式~
吸盤式のタンクバッグは、バイクボディに「吸盤」で取り付けるタイプ。
- メリット
- 取り付けできるバイク車種が多い(万能)
- ボディに傷が付きにくい
- デメリット
- 取り付けるボディの材質により吸着が弱い場合も
- 吸盤の劣化により買い替えが必要
カンタンに取り付けられて便利ですが、吸盤の劣化もあるので注意したいところです。
~ベルト式~
ベルト式のタンクバッグは、バイク車体にベルトでしっかり固定するタイプ。
- メリット
- 装着強度が高い
- デメリット
- 取り付け・取り外しがやや面倒
取り付け時の安定感があり、安全性の高いタンクバッグです。
2wayなら使い勝手良し!
バイク用タンクバッグは、複数の使い方ができるものもあります。
- タンクバッグとして
⇒ライディング中はバイクタンクに取り付け! - ショルダーバッグ(リュック)として
⇒ツーリング先での持ち運びに!
シーンによって使い分けられる2wayタイプなら、使い勝手が良いでしょう!
ショルダーベルトが付いてるアイテムなら、2wayになるな!
あと、シートバッグとしても使えて3way仕様になるものもあるよ!
防水性があれば安心!
バイク用タンクバッグは、「防水性」を備えたアイテムが良いでしょう!
ツーリングでは、突然の雨はつきもの。
防水仕様なら安心ですね!
もし、防水素材が使われてないタンクバッグなら、レインカバー(防水カバー)が付いているアイテムを選ぶと良いでしょう!
スマホ収納したいなら、防水性は必須ですね!
防水性がないタンクバッグなら、雨天時はスマホをぬらさないよう注意しましょう!
デザインはトータルコーディネート!
バイク用タンクバッグは、デザインも大事!
ライディングスタイルに直結するため、オシャレに決めたいところですね!
あなたのお好みのデザインの中でも、
- バイクデザイン(色・形)
- ウェアデザイン
などといったことを考慮し、トータルコーディネートしていきましょう!
タンクバッグは、いろんなデザインのものがあります。
バイクスタイルや機能性を考慮して選ぶと良いでしょう!
【スマホ収納可!】バイク用小型タンクバッグのおすすめ7選!
では、バイク用タンクバッグのおすすめ9選を紹介していきます!
あなたのバイクスタイルにぴったりのタンクバッグを装備して、おしゃれで快適なツーリングに出かけましょう!
~スマホが収納できるおすすめタンクバッグ(小型)~
アイテム | 商品 | 参考価格 ※変更あり | リンク |
---|---|---|---|
【マグネット】 ツーリング タンクバッグSA-214 5.2~7.8L (コミネ) オススメ! | 4,410円 |
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【マグネット】 スラントタンクバッグM 5.1L (タナックス) | 6,236円 |
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楽天 | |
【マグネット】 スマホ用 タンクバッグ (kemimoto) 小型ならコレ! | 3,680円 |
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楽天 | |
【マグネット】 タンクバッグ (VISPREA) | 2,550円 |
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楽天 | |
【タンクロック】 タンクバッグ 6L (GIVI) | 12,818円 |
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楽天 | |
【吸盤】 タンクバッグ 2.7~7L (デグナー) | 7,678円 |
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楽天 | |
【ベルト】 タンクバッグ NC750X用 (GIVI) | 9,615円 |
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楽天 | |
【ベルト&マグネット】 BWPテーパード タンクバッグ 10L (ラフロ) | 13,046円 |
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ツーリングタンクバッグSA-214(コミネ) ⇒オススメ!
- メリット
- マグネットでカンタン脱着可能!
※ベルト付き - 小型バッグで使い勝手良し!
⇒容量可変でシーンに応じて積載量アップ! - スマホタッチ対応のクリアポケットや小銭入れがあって便利!
- マグネットでカンタン脱着可能!
- デメリット
- 容量小さめでちょっとした積載に利用
バイク用品で人気のコミネ製タンクバッグ。
マグネット式で取付カンタンですが、装着ベルト付きで鉄製タンク以外のバイクにも対応できます。
小型&シンプルで馴染みやすいデザインとなっており、バイクスタイルを壊しません。
有名どころの人気アイテムなので、迷ったらコレ的な選び方でも良いでしょう!
タンクバッグ上部のクリアポケットは、スマホ等の操作可能です!
~特徴~
- 取り付け方法
マグネット(ベルト付き) - 容量
- 5.2~7.8L(容量可変)
- 縦29×横19×高さ11~18cm
- 材質
1680Dのポリバリスティック - 収納性
- スマホ等の操作可能なクリアポケット
- 小銭ポケットあり
- 2way
⇒ショルダーバッグとしても使用可能(ベルト付き) - 防水性
なし(レインカバー付属) - リフレクター付き
スラントタンクバッグM(タナックス)
- メリット
- マグネットでカンタン着脱可能!
- スマホ収納もできるクリアポケットあり!
- デメリット
- コンパクトなバッグでちょっとした荷物のみ積載可能
人気のタナックス製タンクバッグ。
マグネット式でカンタン着脱が可能なタイプです。
小型で必要最低限の荷物しか入りませんが、スタイリッシュなスタイルに決められます。
スマホやマップを入れられるクリアポケット付きで便利です!
~特徴~
- 取り付け方法
マグネット(セフティベルト付き) - 容量
- 5.1L
- 縦33×横20×高さ8.5cm
- 材質
ポリエステル - 収納性
- クリアポケット
⇒スマホ収納やツーリングマップルに対応 - メッシュポケット
- カード・チケット専用ポケット
- レインカバー専用ポケット
- クリアポケット
- 防水性
なし(レインカバー付属)
タンクバッグ(kemimoto) ⇒小型ならコレ!
- メリット
- タッチパネル対応のスマホ用タンクバッグ
- マグネットでカンタン脱着可能!
- デメリット
- 大きな荷物は収納不可
コスパの良いバイクグッズをそろえるkemimotoのタンクバッグ。
タッチパネル対応で、バッグに入れたままスマホ操作ができます。
ナビ操作に便利かつカードや小銭を収納するポケットもあるので、料金所等で現金を出したいとき等にも活躍!
スマホホルダー代わりの利用がオススメ!
~特徴~
- 取り付け方法
マグネット - 容量
6.5インチ以下のスマホ用 - 材質
TPU(防水素材) - 収納性
- スマホ収納
⇒高感度タッチパネル対応 - カード・コインが収納できる複数ポケットあり
- スマホ収納
- 2way
⇒ストラップ付で持ち運びOK - 防水性
あり
タンクバッグ(VISPREA)
- メリット
- スマホ収納可能なクリアポケット付き!
※6インチ以下対応 - ショルダーバッグとしても使える2way!
- スマホ収納可能なクリアポケット付き!
- デメリット
- 大きな荷物は収納不可
バイクグッズメーカーではないですが、コスパの良いタンクバッグ。
小型サイズで、クリアポケットには6インチ以下のスマホ収納ができます。
メイン収納には、スマホや財布などのちょっとした荷物が入り、コンパクトなタンクバッグをお探しの方にオススメ!
~特徴~
- 取り付け方法
マグネット - 容量
小型コンパクト(スマホ、財布などが収納可能) - 材質
ナイロンオックスフォード生地 - 収納性
- クリアポケット
⇒6インチ以下のスマホ対応
- クリアポケット
- 2way
⇒ショルダーベルト付き - 防水性
なし
タンクバッグ(GIVI)
- メリット
- スマホポケットが便利!
- 小型サイドバッグで使い勝手良し!
- デメリット
- 取り付けに専用アタッチメントが必要(別売)
※一度装備すれば、カンタン脱着可能!
- 取り付けに専用アタッチメントが必要(別売)
イタリアブランドGIVI(ジビ)のタンクバッグ。
専用アタッチメントをタンクに装備することで、カンタン脱着が可能なアイテムです。
タンクバッグ上部のスマホポケットは、外側から開閉できるため、収納&取り出しがカンタン!
ナビなどスマホを使う機会は多い方にとって使い勝手の良いタンクバッグでしょう!
~特徴~
- 取り付け方法
タンクロック式
※別売の「専用アタッチメント」使用 - 容量
- 小型6L(容量可変)
- 縦29×横24×高さ17cm
- 材質
ポリエステル - 収納性
- スマホ用クリアポケットあり
⇒外側から開閉可能
- スマホ用クリアポケットあり
- 2way
⇒ショルダーバッグとしても使用可能(ベルト付き) - 防水性
なし(レインカバー付属) - 南京錠対応
- リフレクター付き
タンクバッグ(DEGNER)
- メリット
- 吸盤式で簡単脱着可能!
- A5サイズのツーリングマップル収納可!
- デメリット
- 吸盤は消耗品
人気デグナーの吸盤式タンクバッグ。
小型2.7L容量のタンクバッグですが、必要に応じて~7Lまで収納量アップできます。
コンパクトかつシンプルスタイルで、どんなバイクにも使いやすいでしょう!
クリアポケットはツーリングマップルに対応してますが、スマホやタブレットを入れても良いかと思います!
~特徴~
- 取り付け方法
吸盤式(ベルト付き)
※吸盤はネジで簡単に交換できる - 容量
- 2.7~7L(容量可変)
⇒A5サイズ収納 - 縦30×横18×高さ11-18cm
- 2.7~7L(容量可変)
- 材質
600Dポリエステル、ナイロン - 収納性
- クリアポケットあり
⇒A5サイズのツーリングマップル収納可
※スマホ収納可能 - カードポケット・小物収納スペース
- クリアポケットあり
- 防水性
なし(レインカバー付属)
タンクバッグNC750X用(GIVI)
- メリット
- スマホ用ポケットが便利!
- デメリット
- 対応車種が限定的
イタリアブランドのGIVI製タンクバッグ。
10L容量(可変式)でほどよいコンパクトサイズ感で、スマホ用のポケットもあり、使い勝手の良いアイテムです。
ホンダNC750X用ですが、取り付け用の「専用ベース」が取りつけられれば、他の車種にも装着可能。
デザイン性も悪くないので、おしゃれにスタイリングしやすいでしょう!
~特徴~
- 取り付け方法
ベルト式
※NC750X用 - 容量
- 10L(容量可変)
- 縦36×横20×高さ20-23cm
- 材質
合成繊維 - 収納性
- クリアポケット(スマホ)
- 2way
⇒ショルダーバッグとしても使用可能(ベルト付き) - 防水性
なし - リフレクター付き
BWPテーパードタンクバッグ(ラフ&ロード)
- メリット
- ベルト&マグネット式で取り付け汎用性高い
- ポケットがあって便利
⇒A5サイズのツーリングマップルやスマホ収納に便利!
- デメリット
- マグネットとベルトで装着するのでやや手間
人気のラフ&ロード製タンクバッグ。
グローブホールドシステムで、オフロード車の「手前が下がっているタンク形状」に合うデザインです。
クリアポケットは、A5サイズのツーリングマップルやタブレットが入るサイズで使い勝手良し。
~特徴~
- 取り付け方法
ベルト式(マグネット併用) - 容量
- 10L
- 縦34×横22×高さ20cm
- 収納性
- クリアポケットあり
⇒A5サイズのツーリングマップル収納可 - フロントポケット
- 脱着式コインホルダー(内側)
- クリアポケットあり
- 防水性
BWP(ボトムウォータープルーフ)を採用し、下部からの水の侵入を防ぐ
【バイク用】タンクバッグの盗難防止!
バイクは常に外部環境にさらされるため、タンクバッグは盗難リスクが付きものです。
自宅やツーリング先での駐輪時は、盗難防止対策しておくと安心でしょう!
- ツーリングの休憩時等はワイヤーロック!
- バッグの盗難防止
⇒バイクとロックしておくと安心! - バッグ中身の盗難防止
⇒バッグファスナーをロック!
※バイクロックも可!
- バッグの盗難防止
- 自宅での駐輪時
⇒室内保管がベスト!(ロックでもOK)
GIVIのタンクバッグにはワイヤーロックを付けているので、勝手に中を開けられることもない。これからやっと遅めの昼飯です。 pic.twitter.com/R48HAbhEc4
— 有馬 美樹 (1次創作アカ)@「ルナサガ」「地味子と一匹狼」 (@arima_0516) May 22, 2022
タンクバッグは、ワイヤーロックをしておくと盗難にも安心だな!
▼タンクバッグとバイクをロックするアイテム!
(※バイク用チェーンロック等でOK)
▼タンクバッグファスナーのロック向け!
(※ダブルファスナーの場合に利用可能!バイクとのロックを兼ねてもOK!)
タンクバッグによって、ファスナーロックに対応するものとしないものがあります。
また、ツーリング先等でタンクバッグから離れる場合は、リュックなどで必ず貴重品を持ち歩くようにしましょう!
まとめ
バイク用タンクバッグを装備すれば、荷物の持ち運びに便利。
スマホ収納に便利な機能や、小型でコンパクト取り付けが可能なタンクバッグもたくさんあります。
あなたのバイクスタイルにぴったりのアイテムを手に入れて、快適ツーリングに出かけましょう!
~スマホが収納できるおすすめタンクバッグ(小型)~
アイテム | 商品 | 参考価格 ※変更あり | リンク |
---|---|---|---|
【マグネット】 ツーリング タンクバッグSA-214 5.2~7.8L (コミネ) オススメ! | 4,410円 |
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楽天 | |
【マグネット】 スラントタンクバッグM 5.1L (タナックス) | 6,236円 |
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【マグネット】 スマホ用 タンクバッグ (kemimoto) 小型ならコレ! | 3,680円 |
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【マグネット】 タンクバッグ (VISPREA) | 2,550円 |
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楽天 | |
【タンクロック】 タンクバッグ 6L (GIVI) | 12,818円 |
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楽天 | |
【吸盤】 タンクバッグ 2.7~7L (デグナー) | 7,678円 |
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楽天 | |
【ベルト】 タンクバッグ NC750X用 (GIVI) | 9,615円 |
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【ベルト&マグネット】 BWPテーパード タンクバッグ 10L (ラフロ) | 13,046円 |
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