~本記事のテーマ~
- リアボックス付きバイクに合うカバーの選び方は?
- 通常のバイクカバーをサイズアップしても使える?
- リアボックス対応のおすすめバイクカバーは?

リアボックスを付けたら、今までのバイクカバーでは入らなくなった……。
専用カバーを選ばないとダメなの?

OK!
じゃあ今回は、リアボックス装着車に使えるバイクカバーを紹介するよ!
専用タイプなら選びやすいけど、リアボックスを含めた車体に合う大きめサイズでも対応可能。
選び方のコツやおすすめ商品を紹介するから、ぜひチェックしてみてね!
リアボックスやトップケースを取り付けると、バイク後方の高さやボリュームが増すため、通常の適合サイズでは後輪まで覆えないことがあります。
そのため、「トップケース対応」のカバーを使えば安心ですが、通常タイプのバイクカバーをサイズアップして対応する方法もOKです。

僕が乗っているホンダ・トゥデイも、リアボックスがなければSサイズ程度が合う車体ですが、現在はボックスを付けているためMサイズを使用しています。
ただし、必要なサイズは車種やボックスの大きさ、取り付け位置によって異なるため、単純にワンサイズ上げればよいとは限りません。
本記事では、リアボックス付きバイクに合うカバーの選び方と、おすすめ商品を紹介します。
バイク歴20年以上、バイク用品ブランド「TATSUJIN MOTO」を運営し、バイクカバーの商品企画にも携わる僕が、通常カバーをサイズアップする際の注意点も含めて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
≫すぐに、リアボックス対応のおすすめバイクカバーをチェックしたい方はこちら!
(※タップでおすすめバイクカバー紹介へジャンプする)
リアボックス対応バイクカバーのサイズ選び

リアボックス付きバイクのカバーを選ぶときは、ボックスを含めた車体全体のサイズを確認することが大切です。
バイクカバーの車種適合表は、基本的にリアボックスなどを装着していない純正状態を基準にしています。
そのため、適合表に愛車が掲載されていても、リアボックスを付けると後輪まで覆えなかったり、ボックスの角で生地が突っ張ったりすることがあります。
リアボックス対応タイプを選ぶ方法もありますが、通常タイプのカバーをサイズアップして対応することも可能です。
ここでは、それぞれの違いと、リアボックス付きバイクに合うカバーサイズの目安を解説します。
専用タイプと通常カバーのサイズアップを比較する
リアボックス付きバイクには、主に以下の2つの選び方があります。
- リアボックス・トップケース対応タイプを選ぶ
- 通常タイプのバイクカバーをサイズアップする
それぞれの違いを以下にまとめました。
| 選び方 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|
| リアボックス対応タイプ | ボックス装着時の車体形状に合わせやすい | 商品やサイズの選択肢が限られる |
| 通常タイプをサイズアップ | 生地の厚さや機能、価格を比較して選びやすい | 車体前方や中央部分の生地が余る場合がある |
リアボックス対応タイプは、後方にボックス用のスペースが設けられているため、ボックス装着時の車体形状に合わせやすいのがメリットです。
一方、専用タイプでなくても、リアボックスを含めた車体寸法に合う大きめのカバーを選べば、対応できるケースは多くあります。
通常タイプをサイズアップする方法なら、リアボックス対応商品に限定されず、生地の厚さや防水性、固定機能、価格などを比較して選べます。

僕が乗っているホンダ・トゥデイも、リアボックスがなければSサイズ程度が合う車体です。
現在はリアボックスを付けているため、ワンサイズ大きいMサイズのカバーを使っています!
ただし、どのバイクでもワンサイズアップすれば収まるとは限りません。
大型のリアボックスやスクリーンなども装着している車両では、さらに大きなサイズが必要になることがあります。
次に紹介するカバー全長の目安も参考にしながら、愛車に合ったサイズを選びましょう。
リアボックス付きなら車体全長+20~30cmを目安にする

リアボックスを装着していないバイクでは、車体全長より10~20cm程度長いカバーが一つの目安です。
リアボックス付きの場合は、後方の高さやボリュームが増えるため、車体全長より20~30cm程度長いカバーから検討すると選びやすくなります。
| バイクの状態 | カバー全長の目安 |
|---|---|
| リアボックスなし | 車体全長+10~20cm程度 |
| リアボックス付き | 車体全長+20~30cm程度 |
たとえば、車体全長が200cmの場合、リアボックスがなければ全長210~220cm程度、リアボックス付きなら220~230cm程度のカバーが目安です。
商品に複数のサイズがある場合は、通常の車種適合サイズよりワンサイズ大きいものから検討すると、候補を絞りやすくなります。

まずは「通常の適合サイズよりワンサイズ上」「車体全長+20~30cm程度」を目安にすると選びやすいです!
ただし、この数値はあくまで目安です。カバーの形状や寸法の測り方は商品によって異なります。
また、リアボックスの高さや横幅、取り付け位置によっては、ワンサイズアップでは足りないことも。
カバー全長だけで決めず、全高や全幅にも余裕があるか確認してみてください。
ボックスの容量だけでなく外寸も確認する

リアボックスは、30L・45L・50Lなどの容量で表記されることが一般的です。
しかし、同じ容量でも、外寸や形状は商品によって異なります。
横に広いタイプもあれば、高さや奥行きのあるタイプもあるため、「45Lならこのサイズ」と容量だけで判断することはできません。
リアボックス付きバイクのサイズを確認するときは、以下をチェックしましょう。
- バイク本体の全長・全高・全幅
- リアボックスの横幅・高さ・奥行き
- リアキャリアの高さ
- ボックスが車体後方へ張り出す長さ
- スクリーンやハンドルカバーなどの装備品
なかでも重要なのが、リアボックスを装着した状態での高さと、車体後端までの長さです。
ボックスがリアキャリアの後方へ大きく張り出している場合は、カバー後方の長さに余裕が必要です。
反対に、車体中央に近い位置へ取り付けられている場合は、全長よりも高さや横幅の影響が大きくなります。
適合表にリアボックス装着時の車種名がない場合は、実際にボックスを付けた状態で寸法を測ると安心です。
車体タイプによる違いも考慮する

リアボックスの大きさが同じでも、バイク本体の形状によって必要なカバーサイズは変わります。
| 車体タイプ | サイズ選びで注意したい点 |
|---|---|
| 原付・小型スクーター | リアボックスによって後方だけ高くなりやすい |
| ネイキッド・フルカウル | ミラーやハンドルを含めて全体を覆えるか確認 |
| ビッグスクーター | もともと車体にボリュームがあり、大きなサイズが必要になりやすい |
| オフロード | 全高が高く、カバーの裾がタイヤまで届きにくい |
| アドベンチャー | スクリーンとリアボックスの両方で高さが増しやすい |
| アメリカン | 全長が長く、ボックス装着によってさらに後方へ張り出しやすい |
車体タイプによって特徴はありますが、愛車のサイズ寸法を把握した上でカバー選びをするのが大切です!
カバーが余るときはバックルベルトで固定する

リアボックスを覆うために大きめのカバーを選ぶと、車体前方や中央部分の生地が余ることがあります。
とくにリアボックスを外したときは、後方の生地がたるみやすくなります。
余った生地をそのままにすると、以下のような問題につながるでしょう。
- 裾が地面に付いて汚れる
- 風を巻き込んでバタつく
- カバーがめくれやすくなる
- 生地が車体と擦れやすくなる
- ロックホールの位置がずれる
このような場合は、カバーの上からバックルベルトを巻いて固定する方法がおすすめです。

リアボックスを外した日は、余った部分をバックルベルトで固定すると、カバーのバタつきを抑えやすくなるのでオススメです。
バックルベルトを追加すれば、カバー付属の固定機能を補助しながら、リアボックスの有無に合わせてフィット感を調整できます。
現在使用しているバイクカバーにも後付けできるため、以下のような方に便利です。
- リアボックスを頻繁に付け外しする
- 大きめサイズのカバーを使用している
- 屋外保管で風によるバタつきが気になる
- カバー付属のバックルだけでは固定が足りない
- 裾のめくれや飛散を抑えたい
TATSUJIN MOTOでは、バイクカバーの上から巻いて固定できる、長さ調整式のバックルベルトも用意しています。
リアボックスを外したときの余りを抑えたい方や、風対策を強化したい方は、あわせてチェックしてみてください。
リアボックス対応カバーに必要な性能

リアボックス付きバイクでは、ボックスまで覆えるサイズだけでなく、風によるバタつきや着脱のしやすさも確認することが大切です。
ボックスによって後方の面積が大きくなると、カバーが風を受けやすくなります。
また、ボックスの角に生地が引っ掛かったり、カバーの後方が強く張ったりすることもあるため、サイズ以外の機能も比較しましょう。
| 確認する性能 | 選び方 |
|---|---|
| 後方の形状 | リアボックスを含めて無理なく覆えるか確認 |
| 風対策 | バックル、裾ゴム、絞り機能の有無を確認 |
| 防水・撥水 | 生地だけでなく、縫い目の止水処理も確認 |
| 耐久性 | 生地の厚さと耐久性を確認 ボックスの角で生地が強く突っ張らないか確認 |
| 防犯性 | ロックホールでカバーとバイクを一体化できるか |
| 着脱性 | 裾ゴムなら車体にフィットしやすい |
リアボックス付きバイクでは、カバーが風を受ける面積も増えます。
サイズに余裕を持たせるだけでなく、バックルなどでしっかり固定できるものがおすすめです!

また、大きめサイズを選んでも、車体中央のバックルや前後の裾ゴムがあれば、余った生地をある程度抑えられます。
反対に、サイズが合っていても固定機能が少ないカバーは、強風時にめくれたり、バタついたりする可能性があるので注意が必要です。

リアボックス付きのバイクなら、サイズ合わせは重要です。
ピッタリすぎるとBOXの角などにひっかかって、生地をいためやすかったりするので注意しましょう。
リアボックス付きバイクにおすすめのカバー3選

ここからは、リアボックスやトップケースを装着したバイクにおすすめのカバーを3つ紹介します。
リアボックス対応タイプなら、ボックス装着時の車体形状に合わせやすいです。
一方、通常タイプでも、リアボックスを含めた車体寸法に合う大きめサイズを選べば使用できるケースは多くあります。
専用タイプかどうかだけでなく、防水性や生地の厚さ、固定機能、価格なども比較して選びましょう。
バイクカバー(TATSUJIN MOTO)|当サイト一推し!

雨風やホコリから愛車を守るなら、自分の駐車環境や使い方に合ったバイクカバー選びが大切です。
そんな方におすすめなのが、日本一周ライダー発のブランド「TATSUJIN MOTO」のバイクカバー。
(※当サイト公式のバイクカバーです)
TATSUJIN MOTOでは現在、3タイプのバイクカバーを展開しています。
- 軽くて扱いやすい「210Dモデル」
- 軽さと耐久性を両立した「300Dスタンダード」
- 耐久性や防水性を強化した「300D PRO」
| 210D | 300D スタンダード | 300D PRO | |
|---|---|---|---|
| イメージ | ![]() |
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| 特徴 | 軽量モデル | バランスモデル | 保護重視モデル |
| 生地 | 210D | 300D | 300D |
| 重さ | ◎ | 〇 | △ |
| 耐久性 | △ | 〇 | ◎ |
| 防水性 | △ | 〇 | 〇 |
| 価格 | ◎ | 〇 | △ |
| おすすめ | 屋根付き駐輪場 通勤通学 |
毎日使う方全般 | 屋外駐車が多い方 |
※2026年9月現在、300DスタンダードはLサイズのみ販売しています。

「軽くて扱いやすいカバーが欲しい」なら210D。
「軽さも欲しいけど、もう少し安心感が欲しい」なら300Dスタンダード。
「屋外駐車が多く、できるだけしっかり守りたい」なら300D PROがおすすめです。
「毎日の使いやすさを重視したい」
「屋外駐車でしっかり守りたい」
など、用途に合わせて選びやすいのが特徴です。
| 210Dカバー (軽量モデル) |
300D スタンダード (バランスモデル) |
300D PROモデル (保護重視モデル) |
|
|---|---|---|---|
| イメージ | ![]() |
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| 耐久性 | 210Dオックスフォード生地 (軽量で扱いやすい) |
300Dオックスフォード生地 (軽さと耐久性を両立) |
300Dオックスフォード生地 (高耐久な厚手仕様) |
| 防水・撥水 | ・表面撥水加工 ・止水シームテープ加工 ※完全防水ではありません |
・表面撥水加工 ・止水シームテープ加工 ・300D生地で安心感向上 ※完全防水ではありません |
・表面撥水加工 ・止水シームテープ加工 ・厚手生地で防水性向上 ※完全防水ではありません |
| 通気性 | 通気性のあるポリエステル生地を採用 | 通気性のあるポリエステル生地を採用 | 通気性のあるポリエステル生地を採用 |
| 耐熱性 | エンジンが冷めてから使用推奨 | エンジンが冷めてから使用推奨 | エンジンが冷めてから使用推奨 |
| UVカット | あり (内側シルバーコーティング) |
あり (内側シルバーコーティング) |
UPF50+対応 |
| 防犯・固定 | ・前輪部:約4cm径ロックホール ・後輪部ワンタッチバックル ・前後ゴム入り |
・前輪部:大型ロックホール ・後輪部ワンタッチバックル ・前後ゴム入り |
・前輪部:ロックホール ・後輪部長さ調整式バックル ・前後ゴム入り |
| 付属品 | 収納袋 | 収納袋 | 収納袋 |
| 販売サイト | ≫Amazon「210Dカバー」 | ≫Amazon「300Dスタンダード」 | ≫Amazon「300D PRO」 |

リアボックス付きなら、通常の適合サイズより大きめを検討しましょう。
屋外保管でしっかり守りたい方には、300D PROがおすすめです!
僕が乗っているホンダ・トゥデイも、リアボックスがなければSサイズ程度ですが、ボックス装着時はMサイズを使用しています。
このように通常タイプをサイズアップすれば、リアボックス対応商品に限定せず、カバーの性能や価格を比較して選ぶことが可能です。
~サイズ選び~
- リアボックス付きバイク
⇒通常の適合サイズよりワンサイズ上から検討
※カバー全長は車体全長+20~30cm程度が目安。全高・全幅もあわせて確認してください。

▼210D 軽量・通勤通学向け
▼300Dスタンダード 毎日使う方に
▼300D PRO 屋外駐車向け
ブラックカバーWRライト(デイトナ)|メーカー品ならコレ!

ライダーに人気のデイトナ製バイクカバー!
デイトナバイクカバーの中でも、雨に強い「ウォーターレジスタント(WR)シリーズ」のライトバージョンです。
耐水圧20,000mmの生地を採用し、縫製ラインの裏側にも止水処理を施すことで、雨水の浸入を抑えます。
耐熱パッドが付属しているので、エンジン・マフラー接触部に貼り付け、熱から守ることも可能!
やや値段は高くなりますが、機能性の高いバイクカバーでオススメです!

防水性の高さならコレですね!!
メーカー品の安心感はありますが、最近は機能性&コスパの良いブランド商品も多いので悩みどころです。
| 耐久性 | 高耐久・耐水性の特殊素材生地を採用 |
| 防水・撥水 | 耐水圧20,000mm はっ水加工&裏側シーム(止水)処理 |
| 通気性 | 左右ミラー部に湿気防止エアベント装備 |
| 耐熱性 | 耐熱パッド付属(任意の場所に貼付可能) ※冷めてから掛けるのを推奨 |
| UVカット | あり |
| 防犯・固定 | ・前後大型ロックホール(赤・黄の色分けで前後判別) ・中央ワンタッチベルト ・後部絞りひも(面ファスナー固定可) |
| 付属品 | 収納袋 |
~サイズ選び~
- リアボックス付きバイク
⇒トップケース装着車用から、愛車に合うサイズを選択
※通常タイプで対応する場合は、カバー全長が車体全長+20~30cm程度になるサイズが目安です。

バイクカバー(GIGATECT)|耐熱性とコスパを重視!

GIGATECTは、420Dのポリエステルオックス生地を使用した、厚手タイプのバイクカバーです。
マフラー周辺には耐熱性を考慮した生地が使われており、ツーリングや通勤から帰ったあと、できるだけ早くカバーをかけたい人にも向いています。
僕も実際に購入して使用しました。

210Dクラスの軽量カバーと比べると、生地を手に持ったときの張りや重量感があり、しっかりした厚みを感じます。
表面には撥水加工が施され、縫い目には水の浸入を抑えるシームテープ加工も採用されています。
完全防水ではありませんが、雨や紫外線から愛車を保護するための基本性能がまとまったカバーです。

軽量なカバーよりも着脱時の重さはありますが、そのぶん生地の厚みを感じられます。
「軽さよりも、厚手生地や耐熱性を重視したい」という人には、選びやすいバイクカバーです。
| 項目 | GIGATECTの仕様 |
|---|---|
| 耐久性 | 420Dポリエステルオックスの厚手生地 |
| 防水・撥水 | 表面撥水加工、縫い目にシームテープ加工 ※完全防水ではありません |
| 通気性 | 通気性を考慮した生地 |
| 耐熱性 | エンジン・マフラー周辺に耐熱加工生地を使用 ※走行後すぐにカバーをかけやすい仕様 |
| UVカット | UVコーティング |
| 防犯・固定 | フロントにチェーンロック用ホール 前後2か所のワンタッチベルト 前後裾ゴム 反射テープ4か所 |
| 付属品 | 収納袋 |

リアボックス付きバイクを屋外保管している方や、厚手生地と耐熱性を重視する方におすすめです。
~サイズ選び~
- リアボックス付きバイク
⇒通常の適合サイズよりワンサイズ上から検討
※カバー全長は車体全長+20~30cm程度が目安。全高・全幅もあわせて確認してください。

車種別にバイクカバーのサイズを確認

リアボックスを装着したときに必要なカバーサイズは、もとの車体サイズや形状によっても異なります。
たとえば、同じ容量のリアボックスを付けても、コンパクトな原付と車高の高いアドベンチャーバイクでは、選ぶカバーサイズが同じとは限りません。
まずは車種ごとの基本的な適合サイズを確認し、そこからリアボックスの大きさや取り付け位置に応じてサイズアップを検討しましょう。
当サイトでは、リアボックスを装着することの多い車種をはじめ、車種別におすすめのバイクカバーとサイズの選び方を紹介しています。

車種別記事の推奨サイズは、基本的にリアボックスを装着していない状態が基準です。
リアボックス付きの場合は、紹介サイズをそのまま選ばず、ボックスを含めた寸法も確認してください!
とくに、大型スクリーンやハンドガード、サイドバッグなども装着している場合は、リアボックスだけを付けた車両より大きなカバーが必要になる可能性があります。
商品ページの適合表と車種別記事を参考にしながら、装備品を含めた車体全体を無理なく覆えるサイズを選びましょう。
リアボックス対応バイクカバーに関するよくある質問

リアボックスやトップケースを装着したバイクのカバー選びについて、よくある質問に回答します。
リアボックスとトップケースの違いは?
リアボックスとトップケースは、どちらもバイク後方のリアキャリアなどに取り付ける収納ボックスを指します。
メーカーや商品によって呼び方が異なりますが、基本的な用途はほぼ同じです。
「リアボックス対応」「トップケース装着車用」と表記されたバイクカバーは、どちらも後方の収納ボックスを考慮した商品と考えてよいでしょう。
ただし、対応できるボックスの大きさや車体タイプは商品によって異なるため、適合表も確認してください。
リアボックス付きなら何サイズ上げればいいですか?
通常の車種適合サイズから、ワンサイズ上を検討するのが一つの目安です。
カバー全長で比較する場合は、リアボックスを装着したバイクなら、車体全長より20~30cm程度長いものから検討すると選びやすくなります。
ただし、大型のリアボックスやスクリーンを装着している場合、ワンサイズアップでは足りないこともあります。
ボックスを含めた全高や全幅も確認し、最終的には商品ごとのサイズ表と照らし合わせてください。
30L・45L・50Lでカバーサイズは変わりますか?
リアボックスの容量が大きくなれば、必要なカバーサイズも大きくなる傾向があります。
ただし、容量だけでサイズを決めることはできません。
同じ45Lでも、横長のボックスや高さのあるボックスなど、商品によって外寸が異なるためです。
容量に加えて、リアボックスの横幅・高さ・奥行きと、取り付け位置を確認しましょう。
通常のバイクカバーでもリアボックスに対応できますか?
リアボックスを含めた車体寸法に合うサイズを選べば、通常タイプのバイクカバーでも対応できるケースは多くあります。
通常タイプをサイズアップする方法なら、専用商品に限定されず、生地の厚さや防水性、価格などを比較して選べるのがメリットです。
一方、大きすぎるカバーは前方や中央部分の生地が余りやすいため、バックルや裾ゴムなどで固定できる商品を選びましょう。
リアボックスを外してからカバーを掛けたほうがいいですか?
リアボックスを常時使用する場合は、毎回外す必要はありません。
ボックスを装着したまま、車体全体を無理なく覆えるカバーを選びましょう。
ツーリングなどでリアボックスを付け外しする場合は、ボックスを外したときにカバーが余ることがあります。
余った生地のバタつきが気になる場合は、カバーの上からバックルベルトを巻いて固定するのがおすすめです。
サイドパニアやフルパニアにも対応できますか?
リアボックス対応カバーが、サイドパニアやフルパニアにも対応しているとは限りません。
リアボックスは主に車体後方の高さへ影響しますが、サイドパニアを装着すると車体の横幅も大きくなります。
フルパニア状態で保管する場合は、リアボックスだけでなく、左右のパニアケースを含めた全幅も確認してください。
通常タイプを大幅にサイズアップすると裾が余る可能性もあるため、フルパニア対応タイプがあれば、そちらも比較するとよいでしょう。
まとめ
リアボックスやトップケースを装着すると、バイク後方の高さやボリュームが増えるため、通常の適合サイズではカバーが足りなくなることがあります。
リアボックス付きバイクのカバーを選ぶときは、以下のポイントを確認しましょう。
- リアボックスを含めた車体寸法を確認する
- 通常の適合サイズよりワンサイズ上から検討する
- カバー全長は車体全長+20~30cm程度を目安にする
- ボックスの容量だけでなく、横幅・高さ・奥行きも確認する
- バックルや裾ゴムなどの固定機能を確認する
リアボックス対応タイプなら、ボックス装着時の車体形状に合わせやすいです。
一方、通常タイプでも、リアボックスを含めた車体寸法に合う大きめサイズを選べば、対応できるケースは多くあります。
この場合、専用品に限定されず、生地の厚さや防水性、価格などを比較して選べるのもメリットです。

TATSUJIN MOTOでは、用途や保管環境に合わせて選べる3タイプのバイクカバーを展開。
複数サイズを用意しているモデルもあり、リアボックス装着時のサイズアップにも対応しやすくなっています。
| 210D | 300D スタンダード | 300D PRO | |
|---|---|---|---|
| イメージ | ![]() | ![]() | ![]() |
| 特徴 | 軽量モデル | バランスモデル | 保護重視モデル |
| 生地 | 210D | 300D | 300D |
| おすすめ | 屋根付き駐輪場 通勤通学 | 毎日使う方全般 | 屋外駐車が多い方 |
| 販売サイト (Amazon) | ≫210Dカバー | ≫300Dスタンダード | ≫300D PRO |
愛車にぴったりのバイクカバーを選んでいきましょう!
≫もう一度、リアボックス付きバイクにおすすめのカバーを確認する
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