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ソロキャンプ・ツーリングにおすすめのミニタープを紹介します!【コンパクトで快適!】

原付キャンプ
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この記事を書いた人
リョウ

原付歴20年、原チャで日本一周を達成!
そのリアルな旅を綴った電子書籍『原チャでニホイチ』シリーズを出版。
大型二輪免許も取得し、50cc原付から大型バイクまで、バイクの魅力を全方位で楽しむブロガーです。
本ブログ『原チャでニホイチ』は、運営歴5年以上。
これまでに執筆した記事は850本以上にのぼり、ツーリングスポット情報は日本全国を網羅。
旅のノウハウ、装備、ルート情報など、すべて実体験に基づいて発信しています。
バイクブログなら『原チャでニホイチ』!ライダー初心者からベテランまで、リアルで役立つ情報をお届けします!

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構成【全5巻構成】
第1巻:原付との出会い、そして日本一周の旅へ(発売中)
第2巻:東日本ツーリング編(本書)※前後編
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第5巻:目指せ日本一周!四国ツーリング!
書籍概要旅のリアル、出発準備、ツーリングノウハウ、そして予想外のトラブルまで──すべて赤裸々に公開!
全67,000字超の大ボリュームで、岐阜から本州最北端・大間崎を経て東日本を縦断する前半戦の様子を臨場感たっぷりに描く。
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~本記事のテーマ~

  • バイクでのキャンプツーリングで使えるコンパクトなタープってある?
  • ソロキャンプにおすすめのミニタープは?
まーちゃん
まーちゃん

原付キャンプ行ってみたいんだけど、タープってどうやって選ぶといいかなぁ?

タケシ
タケシ

おれも、原付乗ってソロキャンプしたいんだよなぁ。

タープのおすすめを教えてくれよ。

リョウ
リョウ

OK!

じゃあ今回は、ソロキャンプやキャンプツーリングに行く方向けにタープの選び方とおすすめを紹介するよ!

ソロであったり、原付やバイクでキャンプするなら、ミニタープがおすすめだね!

詳しく紹介するよ!

キャンプって大きな車で行くイメージがあると思いますが、今は原付やバイクでのキャンプツーリングをする人も多くなっています。

バイクの積載量を増やすカスタムパーツも増えており、自分好みのキャンプ仕様にカスタマイズすることで、キャンプ道具の積載にも適応可能!

ソロキャンプやキャンプツーリングで使うなら、できる限り荷物はコンパクトにしたいところ!

そんなシーンで使うタープは、コンパクトなミニタープが最適です!

本記事では、ミニタープの選び方&おすすめを紹介します!

原付歴15年以上&キャンプツーリングを数こなす僕が、ミニタープを徹底解説するので、ぜひ参考にしてみてください!

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ソロキャンプ・ツーリング向けのミニタープの選び方は?

まず、ソロキャンプやキャンプツーリングにおけるタープの選び方をまとめておきます。

繰り返しになる点もありますが、ツーリング等で使用するタープの選び方は次のとおりです。

  • コンパクトで軽量なもの
    • コンパクトなミニタープがおすすめ!
    • ツーリングでの運搬時に、積載制限とならないよう注意する。
    • 収納時のサイズは50~60cm以内、重さは3~4kg程度のものがおすすめ。
  • 設営の簡易さ
    ⇒一人でも簡単に設置可能な簡易なものがおすすめ。
  • 快適さ
    ⇒日差し(UVカット)や雨をしのぎ、快適に過ごせるもの。
  • 耐久性
    • 安物だとフレームが折れたり、シートが破れやすかったりして耐久性の悪いものもあるため、有名メーカーのものがおすすめ。
    • ただし、キャンプデビュー時など、勝手がよく分からない場合はコスパのよいもので様子を見るのもあり!

タープは、キャンプ道具の中でも比較的大きな荷物になりますので、コンパクトに収納できるかは大切です。ちなみに、今はほとんどのものはコンパクト収納が可能となっています。

キャンプを始めると、道具一つにしてもいろいろと迷うと思いますが、最初のうちはコスパのよいものを選んでおくのがおすすめです。

やっていくうちにこだわりがでてきますし、これからキャンプにどっぷりハマっていくかどうかも分からない段階ですので、まずは手軽にキャンプデビューして様子を見ていくのがよいでしょう。

キャンプは、楽しみ方の奥深さがある一方、こだわり出すと手間もお金もかかっちゃいますね!

では、以下にキャンプツーリングやソロキャンプにおすすめするミニタープを厳選して紹介していきます!

【ソロキャンプ・ツーリング用】ミニタープのおすすめを紹介!

ソロキャンプやキャンプツーリングにおすすめのミニタープを紹介していきます。

以下、コスパのよいものもありますが、基本的に有名メーカーの安心できるものを中心に紹介していますので、この中から選べばまず間違いはないかと思います。

アイテム商品参考価格
※変更あり
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ライダーズ
コンフォートタープ
(DOD)

8,999円 Amazon
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ライトタープ
ペンタ シールド
(スノーピーク)

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ミニタープHX
(モンベル)
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ツーリングタープ
(LOGOS)
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ライダーズコンフォートタープ(DOD)

収納時はとてもコンパクトになり、原付やバイクでのキャンプツーリングに最適なミニタープです。

紫外線カット機能や耐水圧3,000mmとなっており、タープとしての役割はきっちりと果たします。

値段もお手ごろな価格帯かと思いますので、キャンプツーリングデビューにはおすすめのタープです。

~特徴~

  • サイズ
    • 【使用時】約W370×D430×H180cm
    • 【収納時】約W48×D14×H14cm
  • 重量:約3.3kg
  • 材質
    • 生地:75DポリエステルPUコーティング
    • メインポール:6061アルマイトポール(直径19mm)
    • サイドポール:グラスファイバー(直径7.9mm)
  • UVカット:UPF50+
  • 耐水圧:3,000mm
  • 付属品:ペグ、ストームロープ、キャリーバッグ
  • カラー:ブラック

ライトタープ ペンタ シールド(スノーピーク)

シールド加工(遮光ピグメントPU)により、シート下に侵入してくる光を軽減するため、体感温度および気温が低くなります。夏場には快適なタープです!

もちろん耐水圧も1,800mmミニマムありますので、雨でもOK!
(※スノーピークは○○mmミニマムという単位を用いていて、見かけでは低い数値となっていますが、最低耐水圧が1,800mmという意味なのでしっかりと耐水機能はあります。)

柱があればセッティングできるタイプで、ポールは別売となっています。

少し値段は高くなりますが、キャンプシーンでの機能性は高いです!

~特徴~

  • サイズ
    • 【組立時】約W400×D320×H150cm
    • 【収納時】約W32×D9×H20cm
  • 重量:約790g(本体のみ)
  • 材質
    • 本体:75Dポリエステルタフタ、遮光ピグメントPUコーティング
  • UVカット加工
  • 耐水圧:1,800mmミニマム
  • テフロン撥水加工(初期撥水100点、5回洗濯後90点)
  • セット内容
    タープ本体、自在付ロープ(3m×1、1m×2)、ペグケース、収納ケース、ジュラピンペグ(17.5cm×6)、パドルフッキングカバー
    ※ポールは別売
  • カラー:ブラウン

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▼別売の推奨ポール

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ミニタープHX(モンベル)

モンベルのミニタープです。

居住空間に余裕があり、風に対しても比較的強い六角形デザインとなっています。

収納時にはかなりコンパクトになりますし、ソロキャンプやツーリングなどで、できるだけ荷物を軽くしたい方におすすめです。

ポールは別売となっています。

~特徴~

  • サイズ
    • 【組立時】約W338×D280×H165cm
    • 【収納時】約W13×D13×H23cm
  • 重量:約640g
    ※ハリヅナ、ペグ、バッグ込み⇒約870g
  • 材質
    • 本体:75Dポリエステルタフタ
    • 難燃加工、ウレタンコーティング
  • 耐水圧:1,500mm
  • セット内容
    タープ本体×1、ポール用スタッフバッグ×1、径2mm反射材入り張り綱×6本、19cmアルミペグ×8本
    ※ポールは別売
  • カラー:ブラウン
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ツーリングタープ(LOGOS)

ロゴスのコスパのよいテントです。

耐風性にすぐれたウイング型タープで、広々と解放感もあります。

要領は覚えないといけませんが一人での組み立ても簡単にできますし、ポールなど一式そろっているので、キャンプツーリングデビューでさくっとタープを手に入れて始めたい方におすすめです!

~特徴~

  • サイズ
    • 【組立時】(約)幅430×奥行440×高さ140cm
    • 【収納時】(約)幅47×奥行14×高さ14cm
  • 重量:約2.4kg
  • 材質
    • シート:難燃性バルキーポリタフタ
    • フレーム:スチール
  • UVカット加工
  • 耐水圧:2,000mm

まとめ

タープがあれば、直射日光や雨をしのぐことができ、夏場のキャンプでも快適になります。

コンパクトで使い勝手の良いミニタープもあるので、お気に入りのアイテムを手に入れて、快適なキャンプツーリングに出かけましょう!

アイテム商品参考価格
※変更あり
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ライダーズ
コンフォートタープ
(DOD)

8,999円 Amazon
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ライトタープ
ペンタ シールド
(スノーピーク)

15,900円 Amazon
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ミニタープHX
(モンベル)
10,480円 Amazon
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ツーリングタープ
(LOGOS)
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※今後の巻では、東日本・沖縄・九州・四国と、各エリアを走破していく旅を追っていきます。
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WR Lite
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★4.60点(2025年3月24日現在)
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