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【公道走行に必須!】電動キックボードの保安部品を徹底解説!

電動キックボード
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~本記事で解決すること~

  • 電動キックボードの公道走行に必要な保安部品ってなに?
  • 電動キックボードで公道走行するためには何が必要?
  • 保安部品が装備された電動キックボードのおすすめは?
タケシ
タケシ

原付みたいに、電動キックボードで公道を走りたいな。

保安部品が必要って聞いたけど、どんな装備が必要なの?

リョウ
リョウ

電動キックボードは保安部品等の装備をすれば、原付の位置付けとして公道走行可能だよ!

今回は、公道走行可能となる保安部品について解説していくね!

本記事は、電動キックボードで公道走行したい方向けの記事です。

電動キックボードで公道を走行するには、「保安部品」が必要!

最近、少しずつ電動キックボードへの注目は高まってきていて、いろいろと情報が増えていますが、法令をもとにした解説でないと「警察に捕まっちゃった・・・」なんてことにも!

そこで本記事では、法令根拠をもとにして、電動キックボードの保安部品について徹底解説していきます。

公道走行のルールもあわせて紹介しますので、電動キックボードに興味をお持ちの方は、ぜひご参考にいただくとよいかと思います。

リョウ
リョウ

電動キックボードは、保安部品をつければ原付と同様!

原付歴15年以上、かなりのロングツーリングもこなしてきた原付ヘビーユーザーの僕が、電動キックボードの保安部品について徹底解説するよっ!

(※本記事は、2021年5月28日現在の情報で作成しています。)

【公道走行に必須!】電動キックボードの保安部品とは?

保安部品とは、車やバイク、原付が道路上を走行するために、安全上必要な装備になります。

現在、電動キックボードは原付と同じ位置づけになるため、公道走行するためには以下の保安部品が必要となります。

  • 制動装置(ブレーキ)
  • 前照灯(ヘッドランプ)
  • 番号等(ナンバープレート照明灯)
  • 尾灯(テールランプ)
  • 制動灯(ブレーキランプ)
  • 後部反射器(リフレクター)
  • 方向指示器(ターンシグナルランプ)
  • 警音器(ホーン)
  • 後写鏡(バックミラー)
  • 速度計(スピードメーター)
  • ナンバープレート取付版

※その他、道路走行上必要な基本設備・能力等は省略。

これら保安部品の装備については、以下の発表文や法律で定められています。

道路運送車両法(抜粋)

(原動機付自転車の構造及び装置)
第四十四条 原動機付自転車は、次に掲げる事項について、国土交通省令で定める保安上又は公害防止その他の環境保全上の技術基準に適合するものでなければ、運行の用に供してはならない。
 長さ、幅及び高さ
 接地部及び接地圧
 制動装置
 車体
 ばい煙、悪臭のあるガス、有毒なガス等の発散防止装置
 前照灯、番号灯、尾灯、制動灯及び後部反射器
 警音器
 消音器
 方向指示器
 後写鏡
十一 速度計

引用:道路運送車両法

これらの構造及び装置(保安部品)を満たしていないと、「保安基準に適合していない」こととなり、道路交通法第62条の違反として「3月以下の懲役又は5万円以下の罰金」となります。

それぞれの保安部品の詳細な定めについては、「道路運送車両の保安基準 第三章 原動機付自転車の保安基準」で定められています。
(※原付の保安基準として参照)

公道走行可能モデルとして販売している電動キックボードなら、こういった保安部品は装備されているので安心かと思いますが、もし、自分で改造する場合などは注意が必要です。

公道走行不可モデルに保安部品をつけて「公道走行可能」にしたいという方は、行政や警察、バイク屋等に確認を取りながら行うとよいかと思います。

電動キックボードが公道走行の条件をまとめます!

ここまでは、電動キックボードが公道走行するため保安部品について解説してきましたが、その他の公道走行条件をまとめておきます。

  • 公道走行に適した保安部品を装備
  • 自動車運転免許または原付免許
  • ナンバープレートの取り付け
    ※原付登録(軽自動車税の登録)
  • 自賠責保険への加入
  • ヘルメット着用

これらの条件を満たすことで、原付と同様の位置づけとなり、電動キックボードで公道走行が可能となります。

ナンバープレートの取り付け(原付登録)については下の記事で詳しく紹介していますので、興味がある方はあわせてご参考にください。

自賠責保険の加入方法等については下の記事で詳しく紹介していますので、興味がある方はあわせてご参考にください。

【保安部品付き!】公道走行可能な電動キックボードを紹介!

電動キックボードで公道走行可能なタイプは、日本でも少しずつ出てきています。

もしあなたが、電動キックボードで「原付のように公道走行したい」と思っているのでしたら、「COSWHEEL EV スクーター」がおすすめです。

このモデルは、公道走行をするための保安部品等を装備していて、買ったらナンバープレートの登録をすれば公道で走ることができます。
(※原付免許やヘルメットなどは必要です。)

「COSWHEEL EV スクーター」に興味がある方は、下の記事で詳しく紹介していますので、ぜひご参考にください!

電動キックボードに乗るならリュックを準備しよう!

電動キックボードでの移動だと、荷物を置く場所がありませんので、通勤・通学・買い物などでお出かけする際はリュックがおすすめ!

リュックがあれば、電動キックボードでのお出かけも快適です。

下のアイテムだと容量がそれなりにあって(縦46cm×横31cm×マチ18cm)、USB充電ポート・イヤホン穴がついている革新的なデザイン、かつ防水性のある生地を使っており機能性とコスパはよいかと思います。

他にも、電動キックボードのライディングで使用するリュックなら、ヘンリービギンズの防水バッグもおすすめ!

ヘンリービギンズは、バイク用品メーカー「デイトナ」のバッグ&ウェアブランドとして人気です。

このリュックは、

  • 16L容量でしっかり荷物を収納
    (※奥行140x幅300x高さ400mm)
  • 防水仕様
  • 4つの便利な小ポケット付

と、電動キックボードでの移動で荷物を運ぶのに充実した機能を備えています。

【公道走行】電動キックボードは電車持ち込みも可能です!

繰り返しになりますが、保安部品をつけて、免許やヘルメット、自賠責などをそろえたら、原付と同様に公道を走ることができます。

通勤・通学・買い物など、「電動キックボードで公道走行して駅まで・・・」というシーンも多いですよね!

そんなとき、駐輪場に困ったり、電車に乗った先で電動キックボードを使いたいってこともあるはず!

電動キックボードは、折りたたんでケースに入れる等をすれば、電車への持ち込みも可能ですので、めちゃくちゃ便利です!

詳しくは下記事でも解説していますので、興味のある方はあわせてご参考にください。

電動キックボードの持ち運びに便利なケース類を紹介!

上に紹介のとおり、電動キックボードは電車で持ち運びが可能です。

ただし、JR等のルールを見ると「専用の袋」に収納する方がよさそうです。

車輪等が他のお客さんにあたって汚してしまう可能性もあります。

電動キックボード用のケースもいくつか出ていますので、電車持ち運びのマナーとして、ケースは準備しておくとよいでしょう!
(※電動キックボードのサイズに応じて、ケースサイズをよく見て選びましょう!とくに公道使用可能タイプは、ミラーなどの保安部品でサイズが大きくなります。)

また、こちらは「袋」ではないので電車持ち込み用ではありませんが、持ち運びに便利なワイヤータイプのアイテムもあります。

ちょっとした移動のときに、肩にかけるなどして便利に使えそうですね!

まとめ

電動キックボードは、道路運送車両の保安基準に定められた「保安部品」を装備することで、公道走行が可能となります。

もし、自分で改造して「公道走行」できるように保安部品を取り付けるなら、ルールに基づいた装備であることが必要となるので、行政や警察、バイク屋等に確認を取りながら行うとよいかと思います。

では、安全第一で快適な電動キックボードライフを~!