~本記事のテーマ~
- オフロードバイクにおすすめのカバーは?
- オフロードに合うバイクカバーのサイズは?
- バイクカバーの選び方は?

オフロードバイクに使うカバーを探しているけど、どうやって選ぶといいんかな?
サイズ選びのコツはある?

OK!
じゃあ今回は、オフロードにおすすめのバイクカバーを紹介するよ!
オフロードは車体形状が特徴的だから、サイズ選びも注意が必要。
おすすめのカバーも合わせて、選び方を徹底解説するから、ぜひチェックしてみてね!
バイクカバーを探していると、サイズやスペック面でさまざまな商品があり、「どうやって選べばいいんだろう」と迷う方も多いですよね。
オフロードバイクは、同じ排気量のネイキッドやフルカウル車と比べて、車高やハンドル位置が高い傾向があります。
フロントフェンダーが前方へ伸びている車種も多いため、排気量だけでカバーサイズを選ぶと、裾が届かなかったり、生地が突っ張ったりすることも。

オフロード車は車高があるので、250ccでも大きめのカバーが必要になることがあります!
本記事では、オフロードバイクにおすすめのカバーを紹介します!
バイク歴20年以上の僕が、車種に合ったサイズの選び方&屋外保管や林道走行後にカバーを掛けるときの注意点も詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。
≫オフロードバイクにおすすめのカバー5選へ進む
(※タップでおすすめカバー紹介へジャンプ)
オフロードバイク用カバーを選ぶポイント

オフロードバイク用のカバーを選ぶときは、以下のポイントを確認しましょう。
- 車体の全長・全高・全幅
- オフロード車に合ったサイズと形状
- 保管環境に必要な防水・UV・風対策
- 毎日の掛け外しに負担がない重量
- スクリーンやリアボックスなどの装備品
車体の全長・全高・全幅を確認する
バイクカバーは、排気量だけでサイズを決めるのではなく、車体の全長・全高・全幅を確認して選びます。
とくにオフロードバイクは、以下の部分に注意が必要です。
- 高い位置にあるミラーやハンドル
- 前方へ伸びたフロントフェンダー
- 車高の高いサスペンション
- 車種によって装備されるスクリーン
- ハンドガードやリアキャリアなどの装備品
車体の全長に余裕があっても、カバーの高さが足りなければ裾まで覆えません。
反対に、必要以上に大きなカバーを選ぶと、余った生地が風を受けてバタつきやすくなります。
メーカーの適合表を基本に、カバーの寸法と車体寸法を比較して選びましょう。
オフロード車に合ったサイズと形状を選ぶ
オフロードバイクには、一般的なカバーをサイズアップする方法と、オフロード車向けサイズを選ぶ方法があります。
| 選び方 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|
| 一般的なカバーをサイズアップ | 商品の選択肢が多い | 車体中央や後方の生地が余る場合がある |
| オフロード車向けサイズ | 高いハンドルやフェンダー形状に合わせやすい | 商品の選択肢が限られる |
専用タイプでなければ使えないわけではありません。
車体とカバーの寸法が合っていれば、一般的なバイクカバーでも対応できます。
ただし、オフロード車は車高があるため、通常の250ccクラスより大きなサイズが必要になるケースがあります。
「250cc用」「400cc用」といった表記だけで判断せず、必ず寸法を確認してください。
保管環境に合った機能を確認する
屋外で保管する場合は、生地の厚さだけでなく、雨・紫外線・風への対策も確認しましょう。
主なチェックポイントは以下のとおりです。
- 表面の撥水加工
- 裏面の防水コーティング
- 縫い目のシームテープや止水処理
- UVカット加工
- 風飛び防止用のバックル
- 前後の裾ゴムやアジャスター
- チェーンロック用ホール
防水性の高いカバーでも、雨水や湿気の浸入を完全に防げるわけではありません。
雨のあとは定期的にカバーを外し、車体とカバーを乾燥させることも大切です。
使用頻度に合った重さを選ぶ
厚手のカバーは耐久性を期待できますが、重くなるほど毎日の掛け外しが負担になります。
通勤や通学で毎日バイクに乗るなら、軽量で扱いやすい210D前後も選択肢です。
屋外保管で生地の厚さを重視するなら、300D以上から検討するとよいでしょう。
ただし、デニールは使用されている糸の太さを示す数値です。
数値だけで耐久性が決まるわけではないため、縫製やコーティング、固定機能も含めて比較してください。
オフロードバイクにおすすめのカバー5選

オフロードバイクにおすすめのカバーは、以下の5商品です。
※価格は執筆時点の最小サイズを基準にしています。販売店やサイズ、セールの実施状況によって変動します。
バイクカバー(TATSUJIN MOTO)|当サイト一推しおすすめ!

雨風やホコリから愛車を守るなら、自分の駐車環境や使い方に合ったバイクカバー選びが大切です。
そんな方におすすめなのが、日本一周ライダー発のブランド「TATSUJIN MOTO」のバイクカバー。
(※当サイト公式のバイクカバーです)
TATSUJIN MOTOでは現在、3タイプのバイクカバーを展開しています。
- 軽くて扱いやすい「210Dモデル」
- 軽さと耐久性を両立した「300Dスタンダード」
- 耐久性や防水性を強化した「300D PRO」
| 210D | 300D スタンダード | 300D PRO | |
|---|---|---|---|
| イメージ | ![]() |
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| 特徴 | 軽量モデル | バランスモデル | 保護重視モデル |
| 生地 | 210D | 300D | 300D |
| 重さ | ◎ | 〇 | △ |
| 耐久性 | △ | 〇 | ◎ |
| 防水性 | △ | 〇 | 〇 |
| 価格 | ◎ | 〇 | △ |
| おすすめ | 屋根付き駐輪場 通勤通学 |
毎日使う方全般 | 屋外駐車が多い方 |
※2026年9月現在、300DスタンダードはLサイズのみ販売しています。

「軽くて扱いやすいカバーが欲しい」なら210D。
「軽さも欲しいけど、もう少し安心感が欲しい」なら300Dスタンダード。
「屋外駐車が多く、できるだけしっかり守りたい」なら300D PROがおすすめです。
「毎日の使いやすさを重視したい」
「屋外駐車でしっかり守りたい」
など、用途に合わせて選びやすいのが特徴です。
| 210Dカバー (軽量モデル) |
300D スタンダード (バランスモデル) |
300D PROモデル (保護重視モデル) |
|
|---|---|---|---|
| イメージ | ![]() |
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| 耐久性 | 210Dオックスフォード生地 (軽量で扱いやすい) |
300Dオックスフォード生地 (軽さと耐久性を両立) |
300Dオックスフォード生地 (高耐久な厚手仕様) |
| 防水・撥水 | ・表面撥水加工 ・止水シームテープ加工 ※完全防水ではありません |
・表面撥水加工 ・止水シームテープ加工 ・300D生地で安心感向上 ※完全防水ではありません |
・表面撥水加工 ・止水シームテープ加工 ・厚手生地で防水性向上 ※完全防水ではありません |
| 通気性 | 通気性のあるポリエステル生地を採用 | 通気性のあるポリエステル生地を採用 | 通気性のあるポリエステル生地を採用 |
| 耐熱性 | エンジンが冷めてから使用推奨 | エンジンが冷めてから使用推奨 | エンジンが冷めてから使用推奨 |
| UVカット | あり (内側シルバーコーティング) |
あり (内側シルバーコーティング) |
UPF50+対応 |
| 防犯・固定 | ・前輪部:約4cm径ロックホール ・後輪部ワンタッチバックル ・前後ゴム入り |
・前輪部:大型ロックホール ・後輪部ワンタッチバックル ・前後ゴム入り |
・前輪部:ロックホール ・後輪部長さ調整式バックル ・前後ゴム入り |
| 付属品 | 収納袋 | 収納袋 | 収納袋 |
| 販売サイト | ≫Amazon「210Dカバー」 | ≫Amazon「300Dスタンダード」 | ≫Amazon「300D PRO」 |

屋外保管で迷ったら、雨・紫外線・風への対策をまとめた300D PROがおすすめです!
毎日の着脱しやすさを優先するなら210D、厚手生地を手頃に取り入れたいなら300Dスタンダードも選択肢になります。
オフロードバイクは車高があるため、車体寸法を確認して大きめのサイズから検討しましょう!
~オフロードバイクのサイズ選び~
- CRF250 RALLY・セロー250
⇒2XLサイズがおすすめ - CRF250L・WR250Rなどの車高が高い車種
⇒2XLサイズを候補に、車体寸法とカバー寸法を確認 - その他の車種
⇒車体の全長・全高・全幅とカバー寸法を比較する
※スクリーンやハンドガード、リアキャリアなどの装備品も含めて確認 - 大型スクリーンやリアボックス付き
⇒装備品を含めた車体寸法を測り、通常より大きいサイズも検討

▼210D 軽量・通勤通学向け
▼300Dスタンダード 厚さと扱いやすさのバランス
▼300D PRO 屋外駐車向け オススメ!
バイクカバー(GIGATECT)|厚手・耐熱仕様を手頃な価格で

GIGATECTは、420Dのポリエステルオックス生地を使用した、厚手タイプのバイクカバーです。
マフラー周辺には耐熱性を考慮した生地が使われており、ツーリングや通勤から帰ったあと、できるだけ早くカバーをかけたい人にも向いています。
僕も実際に購入して使用しました。

210Dクラスの軽量カバーと比べると、生地を手に持ったときの張りや重量感があり、しっかりした厚みを感じます。
表面には撥水加工が施され、縫い目には水の浸入を抑えるシームテープ加工も採用されています。
完全防水ではありませんが、雨や紫外線から愛車を保護するための基本性能がまとまったカバーです。

軽量なカバーよりも着脱時の重さはありますが、そのぶん生地の厚みを感じられます。
「軽さよりも、厚手生地や耐熱性を重視したい」という人には、選びやすいバイクカバーです。
| 項目 | GIGATECTの仕様 |
|---|---|
| 耐久性 | 420Dポリエステルオックスの厚手生地 |
| 防水・撥水 | 表面撥水加工、縫い目にシームテープ加工 ※完全防水ではありません |
| 通気性 | 通気性を考慮した生地 |
| 耐熱性 | エンジン・マフラー周辺に耐熱加工生地を使用 ※走行後すぐにカバーをかけやすい仕様 |
| UVカット | UVコーティング |
| 防犯・固定 | フロントにチェーンロック用ホール 前後2か所のワンタッチベルト 前後裾ゴム 反射テープ4か所 |
| 付属品 | 収納袋 |

GIGATECTは、僕も実際に使用していました!
僕の使用環境では、数か月使用してもカバー内部への目立った浸水は見られず、生地にも厚みがありました。
価格とのバランスがよい印象です!
ただし、耐熱仕様なのはエンジンやマフラー周辺などの一部分です。
カバー全体が高温に対応しているわけではないため、耐熱範囲を確認して使用しましょう。
~オフロードバイクのサイズ選び~
- 通常のオフロードバイク
⇒メーカーの適合表を基本に、車体の全長・全高・全幅とカバー寸法を比較する
※スクリーンやハンドガード、リアキャリアなどの装備品も含めて確認 - リアボックス付き
⇒通常の適合サイズより大きいサイズを候補に、リアボックスを含めた全長・全高・全幅を確認する
※リアボックスの大きさによっては、ワンサイズアップで足りない場合があります

ブラックカバーWRライト(デイトナ)|雨への強さとメーカー品の安心感

ブラックカバーWRライトは、耐水圧20,000mmの生地を採用したデイトナ製のバイクカバーです。
縫製ラインの裏側にはシーム処理が施されており、生地と縫い目の両方から雨水の浸入を抑える設計になっています。
| 耐久性 | 高耐久・耐水性の特殊素材生地を採用 |
| 防水・撥水 | 耐水圧20,000mm はっ水加工&裏側シーム(止水)処理 ※完全防水ではありません |
| 通気性 | 左右ミラー部に湿気防止エアベント装備 |
| 耐熱性 | 耐熱パッド付属(任意の場所に貼付可能) ※基本的には高温部分が冷めてから使用 |
| UVカット | あり |
| 防犯・固定 | ・前後大型ロックホール ・中央ワンタッチベルト ・後部絞りひも |
| 付属品 | 収納袋・耐熱パッド |
防水性と車体形状への合わせやすさを重視する方に向いています。
一方、低価格帯の汎用カバーと比べると価格は高めです。

オフロード車向けのサイズが用意されているため、一般的なカバーのサイズ選びに迷う方にもおすすめです!
なお、耐水圧の高い生地でも、通気口や裾などから水が入る可能性があります。
完全防水ではないため、雨のあとは車体とカバーを乾燥させましょう。
~オフロードバイクのサイズ選び~
- 通常のオフロードバイク
⇒デイトナの車種別適合表から、愛車に合うサイズを確認 - リアボックス付き
⇒「トップケース装着車用」から選ぶと車体形状に合わせやすい - 適合表にない車種
⇒車体の全長・全高・全幅とカバー寸法を比較する
※スクリーンやハンドガード、リアキャリアなどの装備品も含めて確認

Kaedear KDR-C1|二層構造と耐熱機能を重視

Kaedear KDR-C1は、外側に300Dオックスフォード生地、内側に190Tポリエステルを採用した二層構造のバイクカバーです。
マフラーなどが接触する部分には耐熱用のコットン生地を備えています。
| 項目 | KDR-C1の仕様 |
|---|---|
| 耐久性 | 300Dオックスフォード+190Tポリエステルの二層構造 |
| 防水・撥水 | 表面撥水加工 二重縫製・縫い目にシームテープ加工 ※完全防水ではありません |
| 通気性 | 左右ミラー付近に通気ダクト、裾周辺にメッシュを装備 |
| 耐熱性 | マフラー周辺に耐熱コットン生地を使用 ※カバー全体が耐熱仕様ではありません |
| UVカット | 300Dオックスフォード生地で紫外線による影響を軽減 |
| 防犯・固定 | 前後に大型ロックホール 中央にワンタッチバックル 裾ゴム セキュリティ警告文 |
| 付属品 | 収納袋 |
KDR-C1の大きな特徴は、300D生地だけでなく、裏地や耐熱部分、通気ダクトまで備えていることです。
前後と上部には持ち手もあり、カバーの着脱や前後の判別がしやすいよう工夫されています。
一方、多機能な二層構造であるため、一般的な一層タイプより価格や重量は上がります。

価格よりも、耐熱性や裏地を含めた多機能性を重視したい方におすすめです!
ただし、耐熱仕様なのはコットン生地が使われている部分に限られます。
非耐熱部分がエンジンやエキパイなどの高温部分に触れると、溶けたり付着したりする可能性があるため、耐熱範囲を確認して使用しましょう。
~オフロードバイクのサイズ選び~
- 通常のオフロードバイク
⇒カエディアの車種別適合表から、愛車に合うサイズを確認 - 大型スクリーンやリアボックス付き
⇒装備品を含めた車体寸法を測り、通常より大きいサイズも検討 - 適合表にない車種
⇒車体の全長・全高・全幅とカバー寸法を比較する
※スクリーンやハンドガード、リアキャリアなどの装備品も含めて確認

▼二層構造と耐熱性を重視するならKDR-C1!
バイクカバー(Favoto)|価格を抑えて基本機能をそろえたい方に

Favotoは、価格を抑えながら、屋外保管に必要な基本機能を備えたバイクカバーです。
バックルに加えて防風ベルトが付属しており、風によるバタつきを抑えやすくなっています。
| 耐久性 | オックス生地採用 |
| 防水・撥水 | 生地:防水 縫製糸:撥水加工 ダブルステッチ&防撥水コーティング ※完全防水ではありません |
| 通気性 | 通気性を考慮した生地構造 (湿気を逃がす) |
| 耐熱性 | なし |
| UVカット | あり |
| 防犯・固定 | ・前輪ロック穴あり ・カバー前後にバックル装備 ・前後裾ゴム ・2.5mの防風ベルト付き |
| 付属品 | ・収納袋 ・防風ベルト付き |
低価格帯で、固定機能やUV対策を備えたカバーを探している方に向いています。
一方、耐熱仕様ではないため、走行直後に掛けることはできません。
エンジンやマフラーが十分に冷めてから使用してください。
~オフロードバイクのサイズ選び~
- 通常のオフロードバイク
⇒車体の全長・全高・全幅とカバー寸法を比較する
※スクリーンやハンドガード、リアキャリアなどの装備品も含めて確認 - リアボックス付き
⇒通常の適合サイズより大きいサイズを候補に、リアボックスを含めた全長・全高・全幅を確認する
※リアボックスの大きさによっては、ワンサイズアップで足りない場合があります

【車種別】オフロードバイクカバーのサイズ目安

オフロードバイクは、同じ排気量でも車種によって全長や車高が大きく異なります。
以下に、車種別のサイズ目安を紹介します。
車種別のサイズ目安
| 車種 | 車体形状の特徴 | サイズ選びの目安 |
|---|---|---|
| CRF250 RALLY | スクリーンがあり、全長・全高ともに大きい | TATSUJIN MOTOでは2XLがおすすめ |
| CRF250L | 車高が高く、フロントフェンダーが長い | 2XLも候補にカバー寸法を比較 |
| セロー250 | ハンドル位置が高く、車体が細長い | TATSUJIN MOTOでは2XLがおすすめ |
| WR250R | 車高が高く、ハンドル幅もある | 2XLも候補にカバー寸法を比較 |
| KLX230・KLX230 SHERPA | ハンドル幅があり、車高も高い | 全高・全幅を確認して選ぶ |
| トリッカー | オフロード車のなかでは比較的コンパクト | 大きすぎないよう適合表と寸法を確認 |
※上記は、TATSUJIN MOTOのサイズを基準にした目安です。サイズ表記や実寸はメーカーによって異なるため、購入前に適合表とカバー寸法を確認してください。CRF250L・WR250Rなどは、年式や装備品も含めて判断しましょう。
オフロード・アドベンチャーの車種別おすすめカバー
車種ごとの詳しいサイズやおすすめカバーは、以下の記事でも紹介しているので、該当車種をお持ちの方はチェックしてみてください。
| メーカー | 車種別おすすめバイクカバー |
|---|---|
ホンダ![]() | CRF250L・CRF250 RALLY CRF1100Lアフリカツイン |
ヤマハ![]() | セロー250 トリッカー WR250R |
スズキ![]() | Vストローム650 |
| BMW | R1250GS・R1200GS |
カバーは、車体全長より余裕のあるサイズを選びます。
ただし、車高のあるオフロードバイクでは、車体を上から覆うために全長方向の生地も多く使います。
全長の差だけで判断せず、カバーの全高や全幅、メーカーの適合表も確認しましょう。

バイクに社外スクリーンやハンドガードを取り付けている場合は、純正状態よりも必要な全高や全幅が増えます。
リアキャリアやリアボックスを装着している場合も、装備品を含めて測りましょう。
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林道走行後にカバーを掛けるときの注意点

オフロードバイクなら、林道や未舗装路を走ることもありますよね。
走行後は、車体に泥や砂、水分が付着しやすいです。
そのままカバーを掛けると、湿気や擦れによって車体やカバーへ負担がかかるため注意しましょう。
泥や砂を落としてから掛ける
車体に付着した泥や砂を残したままカバーを掛けると、生地との間で擦れて傷の原因になる可能性があります。
乾いた泥がカバーの内側へ付着すると、次にカバーを使用したときにも車体を擦ることがあるでしょう。
林道走行後は、車体の熱が冷めてから、泥や砂を水やブラシで落としておくのがおすすめです。

洗車する際は、強く擦ると傷が付く可能性があるため、泥を十分にふやかしてから洗い流すのがおすすめです。
車体を乾かしてから掛ける
洗車後や雨天走行後の車体へすぐにカバーを掛けると、内部に湿気がこもりやすくなります。
可能であれば、水滴を拭き取り、車体を乾かしてからカバーを掛けましょう。
すぐに乾かせない場合は一時的にカバーを掛けても構いませんが、そのまま長期間放置するのは避けてください。
天候が回復したらカバーを外し、車体とカバーを乾燥させましょう。
エンジンやマフラーが冷めてから掛ける
林道走行後は、エンジンやエキパイ、マフラーが高温になっています。
耐熱仕様ではないカバーが触れると、生地が溶けたり穴が開いたりする可能性も。
部分耐熱タイプでも、カバー全体が高温に対応しているとは限りません。
基本的には、エンジンやマフラーが十分に冷めてからカバーを掛けてください。
バックルやベルトで固定する
車高の高いオフロードバイクへカバーを掛けると、横風を受ける面積が大きくなります。
裾から風が入り込むと、カバーが膨らみ、バタつきやめくれにつながることも。
カバー付属のバックルや裾ゴムを使用し、必要に応じて追加のベルトも活用しましょう。
ただし、台風などの暴風時は、カバーが風を受けて車体の転倒につながる可能性があります。
暴風が予想される場合は、風が強くなる前にカバーを外すか、風の影響を受けにくい場所へ移動してください。
▼風飛び対策には追加バックルもおすすめ!
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オフロードバイクカバーのよくある質問
オフロードバイク専用のカバーは必要ですか?
専用カバーでなければ使用できないわけではありません。
車体の全長・全高・全幅に合っていれば、一般的なバイクカバーでも対応できます。
ただし、オフロード車向けサイズは、高いハンドルやフロントフェンダーの形状に合わせやすいのがメリットです。
一般的なカバーを選ぶ場合は、排気量ではなく寸法を確認しましょう。
250ccのオフロードバイクには何サイズがおすすめですか?
250ccクラスでも、オフロードバイクは車高が高いため、一般的な250cc用より大きなカバーが必要になることがあります。
たとえばTATSUJIN MOTOでは、CRF250 RALLYとセロー250に2XLサイズを案内しています。
ただし、サイズ表記やカバー寸法はメーカーによって異なるため、必ず適合表と車体寸法を確認してください。
泥が付いたままカバーを掛けてもよいですか?
泥や砂が付着したままカバーを掛けると、車体と生地の間で擦れ、傷の原因になる可能性があります。
可能であれば泥や砂を落とし、車体を乾燥させてからカバーを掛けましょう。
すぐに洗えない場合も、泥が大量に付着した状態で長期間カバーを掛けっぱなしにするのは避けてください。
オフロードバイクには厚手カバーがおすすめですか?
屋外保管で耐久性を重視するなら、300D以上の厚手カバーも選択肢になります。
一方、通勤や通学で毎日掛け外しする場合は、軽量な210D前後のほうが使いやすいこともあります。
厚さだけでなく、使用頻度や保管場所、縫製、固定機能まで含めて比較しましょう。
リアボックス付きでも使用できますか?
リアボックスを含めた車体寸法に合うカバーであれば使用できます。
ただし、通常の適合サイズでは後方の裾が持ち上がる可能性があります。
一般的なカバーをサイズアップするか、リアボックス・トップケース装着車向けの商品を選びましょう。
まとめ:車高と装備品を含めてカバーサイズを選ぼう
オフロードバイクは、同じ排気量の一般的なバイクと比べて、車高やハンドル位置が高い傾向があります。
カバーを選ぶときは、排気量だけで判断せず、以下のポイントを確認しましょう。
- 車体の全長・全高・全幅
- ミラーやハンドル、フロントフェンダーの位置
- スクリーンやハンドガードなどの装備品
- 防水・UV・風飛び防止機能
- 使用頻度に合った生地の厚さと重量
本記事で紹介したおすすめ商品は、以下の5つです。
| 商品 | おすすめの人 | 販売リンク |
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※価格は執筆時点の最小サイズを基準にしています。販売店やサイズ、セールの実施状況によって変動します。
なかでも、屋外保管で雨・紫外線・風への対策を重視するなら、TATSUJIN MOTOの300D PROがおすすめです。
毎日掛け外しするなら210D、厚手生地を手頃に取り入れたいなら300Dスタンダードも選択肢になります。
車体形状と保管環境に合ったカバーを選び、林道走行後は泥や水分を落としてから愛車を保管しましょう!
▼屋外保管なら300D PROがおすすめ!
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