【なぜバイクは疲れる?】長距離のツーリングでも疲れない対策を紹介します!

原付の基礎
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~本記事で解決する悩み~

  • なぜバイクで疲れるの?
  • 長距離のツーリングでも疲れない方法は?
  • バイクの疲労を解消する方法は?
ケン
ケン

バイク最高~っ!

今日もロングツーリングに行ってきたぜ!

でも、疲れで体がボロボロ(汗)

ツーリングで疲れない方法はないかな?

タケシ
タケシ

原付にちょっと長距離に乗ると、疲れがひどいんだよな。

疲労を解消する方法が知りたいな。

リョウ
リョウ

そんな悩みに答えていくよ!

今回は、バイクの疲れについて取り上げて紹介するね!

バイクで疲れる原因、疲れないための対策、疲れたときの対処法の3本セットで解説するから、快適なツーリングを目指して参考にしてみてよ!

本記事は、バイクツーリングでの疲れが気になる方向けの記事です。

~この記事は次のような方におすすめ~

  • バイクで疲れを感じる!
  • バイクを長距離乗っても疲れない方法が知りたい!
  • ロングツーリングでも疲れない体になりたい!

早朝からウキウキでツーリングに出かけ、最高の一日を過ごす・・・

だけど、帰ったら「疲労困ぱい・・・」ということはありませんか?

「バイクは座っているだけなのに、なぜ疲れるの?」と思うかもしれませんが、バイクは思っている以上に疲れるんです。

本記事では、バイクの疲れについて詳しく解説していこうと思います。

この記事では、

  • バイクの疲れる原因
  • バイクで疲れないための対策
  • ツーリングで疲れたときの対処法

の3本セットで紹介していきます!

バイクの疲れにお悩みの方は、ぜひご参考にいただくとよいかと思います。

リョウ
リョウ

僕は原付ライダーだから、バイクのことはマーボーにも聞いてみよう!

一緒に解説してくれよ!

マーボー
マーボー

OK!

バイクのことなら、おれに任せてくれよ!

なぜバイクって疲れるの?

バイクに乗る女性のアイキャッチ画像

「バイクってめっちゃ気持ちいいし、楽しいのになぜ疲れるの?」という疑問を持つ方もいるかと思いますが、バイクが疲れる原因としては、次のことが考えられます。

  • ライディングフォームが悪い
    ⇒首・肩・腰への大きな負担による疲れ!
  • 走行風
    ⇒スピードを出すほど体に圧を受け、疲れに影響する!
  • バイク振動
    ⇒案外、バイクの振動による体への負担は大きい!
  • 同じ姿勢の継続
    ⇒筋肉が固まる&血流の悪化!
  • 走行による緊張感
    ⇒心身への疲れ!
マーボー
マーボー

バイクだと、スピードが出るほど体への負荷(走行風による圧)って感じるよな!

高速道路なんかだと、走っているときは集中しているし気持ちいいけど、一息ついたときにどっと疲れを感じるときがあるよ!

リョウ
リョウ

原付だとスピードは出ないけど、

  • 姿勢の悪さ
  • 同じ姿勢の継続
  • 案外、振動も大きい

といったことは影響が大きいかな!

これらの対策についても詳しく解説していくね!

バイクでの疲れには、以上のような原因があります。

これらの原因に対して、

  • バイクに乗るときにちょっとしたことを気をつける
  • 便利アイテムを使う

ことによって、疲れにくくすることができます。

以下に詳しく解説していきます!

長距離のツーリングでも疲れない方法を紹介!

では、より快適なツーリングをしたい方向けに、バイクを長距離乗っても疲れない方法を詳しく紹介していきます。

次のことに気をつけると、バイクの疲れが改善するでしょう!

  • ライディングフォームの改善!
    ⇒悪い姿勢での体への負担を軽減!
  • 走行風・バイク振動対策!
    ⇒アイテムで疲れの原因となる走行風・振動を軽減!
  • スロットルの疲れ対策!
    ⇒高速道路など、長時間スロットルによる手首や腕の疲れを軽減!
  • こまめな休憩!
    ⇒肩・首・腰・お尻などの疲れや、集中力の回復!

ライディングフォームの改善!

バイクツーリングでは長時間運転になることが多くなり、乗車中は常に姿勢が固定されます。

そのため、悪い姿勢では肩・首の筋肉がこわばり、どんどん固まってしまいまし、腰への負担も大きくなります。

正しいバイクフォームで負担を軽減しましょう!

  • へそを前へつきだし、軽く胸を張る!(猫背はNG!)
    • 猫背で正面を向くと首の曲がりが大きくなり、頚椎を圧迫することになる。
      ⇒血流が悪くなり、肩がこりやすい!
    • 猫背は腰にも負担が大きい!
  • 肘を軽く曲げ、ゆとりを持たせる!
    ⇒肘をぴんと伸ばすと、肩の力みになったり、バイク振動がもろに肩にかかる。
  • 肩(腕)の力みをなくす!

原付の方でもそうですが、とくにバイクの場合、ホールドのために上半身が力みがちになります。

下半身ホールドを意識して、上半身はなるべくリラックスするようにしましょう!

マーボー
マーボー

下半身ホールドは基本だね!

上半身の力みは、大きな疲れの原因になるから気をつけよう!

リョウ
リョウ

バイクの疲れ対策は、まず姿勢から!

長距離・長時間乗ることも多くなるだろうから、基本的なフォームはしっかり身につけておこう!

走行風対策!

どうしてもバイクの走行風は避けることができません。

走行風には、アイテムで対応しましょう!

抑えるべきポイントは次の3点です。

  • ウインドスクリーンで走行風防御
  • バタつかないジャケット
  • 空気抵抗を減らすヘルメット

まずはウインドスクリーン!

スピードが出るほど走行風による圧が体にかかってきますから、ウインドスクリーンにより、風を上手に逃がしてあげることが大切です。

Amazonなどの通販でも人気のものがそろっているので、チェックしてみるとよいですよ!

各車種に適したものもそろっています。

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バックミラーの固定穴を利用して簡単に取り付けることができますし、高さがあるので、強風や小雨、虫などから守ってくれるので便利です!

寒さ対策にも効果ありです。

コスパ重視の製品になりますので、がっちりしたものがほしいという方は、有名メーカー等のものを選ぶとよいかと思います。

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続いて、バイクジャケットにも気をつけるとよいでしょう!

バイク用のジャケットは、「走行風でのバタつきを抑える」ものであったり、「走行時のフォームを意識した形状」になっているものが多く、ライディングの疲れ防止につながってきます。

ツーリングにはできるだけ、バイク用のジャケットを使用するようにしましょう!

フード付きのパーカーやジャケットなんかも、フードがバタついて疲れにつながることがあります。

バイクメーカーが出しているパーカータイプのジャケットなら、フードが着脱可能であったりするので、ツーリングの距離や気分によって着脱させるとよいでしょう。

バイクジャケットのおすすめについては、以下の記事で紹介していますので、あわせてご参考にいただくとよいかと思います。

▼春夏用ジャケット
※原付用になっていますが、バイク用としても使えるジャケットを紹介しています。

▼秋冬用ジャケット

もう一つはヘルメット!

バイクライダーの方でハーフキャップヘルメットという方は少ないかもしれませんが、とくに原付に乗る方は、シールドのないハーフキャップをすることも多いのではないでしょうか。

フルフェイスなどで顔面のシールドがついていて、ちゃんとしたメーカーのなら、走行風対策がなされているものがほとんどかと思います。

バイクを運転している様子のイラスト

しかし、「シールドなしのハーフキャップヘルメット」だと、顔面へもろに走行風を受けるため、抵抗が大きくなります。

そのため、肩こりなどの疲れにもつながりやすいです。

原付に乗る方でもフルフェイスとまでは言いませんが、長距離ツーリングに行くなら「シールド付きのジェットヘルメット」は準備しておくとよいでしょう!

ジェットヘルメットのおすすめは、下記事でも紹介していますので、あわせてご参考にください。
(※原付向け記事になっていますが、ジェットヘルメット・ハーフキャップヘルメットを紹介した記事です。バイクの方もご参考にいただけます。)

▼原付向け春夏用ヘルメットのおすすめ!

▼原付向け秋冬用ヘルメットのおすすめ!

バイク振動対策!

バイク振動も、走行風とともに避けられないものになります。

バイク振動は、ボディブローのように体にダメージを与えるため、アイテムで疲労を軽減しちゃいましょう!

まずは、シートの座り心地をよくするアイテム「ゲルザブ」!

「バイク振動で腰が・・・」、「バイクに座りっぱなしでお尻が・・・」とお悩みの方におすすめです!

けっこう使っている人は多い(?)と思いますが、バイクのシートに装着して、クッション性を上げてくれるため、長距離・長時間のツーリングをする方への疲れ対策に効果を発揮してくれます!

特徴は次のとおり!

  • ゴムとゲルを併せ持つ特殊柔軟ゴムであるエクスジェルを採用!
    ⇒座ったときの体の圧力を広く分散するため、痛みや疲労をやわらげる!
  • 衝撃吸収力が高い!
    ⇒路面のおうとつやエンジンから伝わる振動も効果的に吸収してくれる!

取り付けもシートに装着するだけなので簡単です。

ちなみに、ゲルザブは3タイプあって、

  • ゲルザブR
    ⇒汎用タイプ。シートにくくりつけるタイプ。
  • ゲルザブD
    ⇒細長いオフロードバイクのシートにフィットするタイプ。
  • ゲルザブS・SS
    ⇒ノーマルシートの表皮を一度外して中に仕込むタイプ。

通常のバイク仕様なら、ゲルザブRが装着も楽ちんでおすすめですね!

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シート幅が広くて、装着時にゲルザブRのベルトが届かないという場合は、エクステンション面ファスナーをあわせて買っておけば、ベルトの延長が可能です。

もう一つ、グリップの振動対策!

ハンドルグリップは、ツーリングで握り続けるものですので、「にぎり心地」や「耐振動性」はけっこう重要です。

バイク振動は、グリップを通して直接手にきますので、耐振動のものを使用すると疲れ対策に効果が大きいかと思います。

グリップ交換を試してみましょう!

他にも、よく見られるグリップの振動対策としては、ハンドルバーウェイトの取り付けがあります。

グリップを外して取り付けるだけ!

振動抑制効果があり、グリップの振動対策におすすめです!

スロットルの疲れ対策!

バイクライダーの定番アイテムかもしれませんが、「スロットルアシスト」があれば、長時間スロットルにも疲れ知らずです!

高速道路や信号のない道は快適な走行ができますが、スロットルをひねったまま固定することになるので、手首や腕が疲れるんですよね。

スロットルアシストは、グリップに巻き付けるように引っかけるだけで取り付けることができるため、簡単装着可能です!

これにより、スロットルを握ってひねる必要がなくなり、手のひらでスロットル操作ができるようになります。

使い出すとやめられなくなるので注意です!(笑)

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こまめな休憩!

あたりまえのことかもしれませんが、疲れがたまる前に休憩するのがベスト!

ついつい走っていると夢中になって、長時間乗り続けてしまうことがありますが、疲れをためてからでは、回復しにくくなります。

2時間に1回30分よりも、1時間に1回15分ずつの方が体への負担は小さくなりますし、集中力も保ちやすいです。

リョウ
リョウ

学校の授業を思い出すと、45~50分で休み時間になっていたよね!

それは、人の集中力が長くは続かないからなんだ!

60分を超えてくると、集中力はどんどん下がるから、事故防止の点でもこまめな休憩を心がけよう!

休憩時には、

  • 歩く
  • 屈伸する
  • ストレッチする
  • 肩や首を回す

などで体を動かすようにして、全身の血流をよくしながら、こり固まった体をほぐすようにしましょう!

【バイクの疲れに対する日常対策】運動・筋トレ・ヨガで基礎体力をつける!

バイクって、思っている以上に体力を使うので、基礎体力をつけておくことが大切です。

疲れへの日常対策➀:運動・筋トレ

運動不足で、筋肉が弱くなり基礎体力が落ちると疲れやすくなります。

定期的に運動・筋トレをして、簡単には疲れない丈夫な体を作りましょう!

体重の増加によっても、ライディング時のお尻や腰などへの負担が大きくなり、疲れる原因になりますので、ダイエットを含めてトレーニングをしていくとよいですね!

筋トレについては、別記事でも詳しく紹介していますので、あわせてご参考にいただくとよいかと思います。

疲れへの日常対策②:オンラインヨガ

ヨガは「肩こり・腰痛」といった疲れのリフレッシュ・体づくり・柔軟性向上といった面で、おすすめのエクササイズです。

家でも手軽にできるヨガとして、オンラインヨガのサービスを提供する「YOGATIVE ~ヨガティブ~」は、自宅で講師と1対1のマンツーマンレッスンを受けられるためおすすめです!

ヨガの効果としては、

  • 肩こり・腰痛改善
  • ダイエット
  • 体幹強化
  • 睡眠の質改善

などなど!

といったものがあげられますが、ヨガティブなら目的やレベルにあった個別指導となっているので、より効果が期待できます。

また、オンラインレッスンで「好きな時間に好きな場所」で手軽にマンツーマン指導を受けられるので、忙しい方にも利用しやすいです。

個人的に、ヨガは女性がやるイメージがあって、なかなかスタジオでレッスンを受けづらさを感じる男性もいるかと思いますが、ヨガティブは「男性会員率40%」のようですので、男性でも安心して利用できます。

ヨガティブの特徴をまとめます。

  • 1対1のオンラインパーソナルレッスン
  • 男女問わず人目を気にせず、いつでも・どこでも楽しめる
  • スマホ・パソコン・タブレットなどインターネット環境さえあれば利用可!
    ※Zoom利用
  • レッスンに必要なもの
    ⇒パソコン(スマホ、タブレット可)、ヨガマット、飲み物
  • 比較的低価格で利用可!
    • アドバンスコース:月8回
      ⇒19,800円~
    • レギュラーコース:月4回
      ⇒10,800円/月~
    • ライトコース:月2回
      ⇒5,800円/月~
      ※1回45分のパーソナルレッスン。
      ※上記は6か月会員の料金。
      ※指名料別途。
    • 回数券
      ⇒1レッスン3,500円~(16回券の場合)

▼ヨガティブの詳細or体験レッスン予約はこちら!

YOGATIVE ~ヨガティブ~

初回体験レッスンは通常3,000円ですが、初回特別キャンペーンをやっていれば無料で受けられます。
(※キャンペーンの最新情報は、下記リンクの公式HPで確認するとよいでしょう!)

肩こりなどでお悩みの方は、ぜひお試ししてみるとよいかと思います。

▼オンラインパーソナルヨガの詳細or体験レッスン予約はこちら!

ヨガティブについてもっと詳しく知りたいという方は、下の記事をご参考にください。

▼ヨガマットのおすすめ!

疲れへの日常対策➂:「アミーダ」のホットヨガ(女性向け)

とくに女性は、男性よりも筋肉量が少なくバイクや日常生活でも、体に負担がかかりやすいです。

そのため、肩こりや腰痛に悩まされる方も多く、疲れを感じやすいかと思います。

そんな女性専用のヨガレッスンになりますが、全国的に展開しており、一部イオンモール等の店舗にも入っている「アミーダ」のホットヨガというのがあります。
(※有明のみ男性も可能。津田沼店と海老名店の2店舗はアミーダではなくサントーシャという店舗名。)

天然溶岩石を敷き詰めた溶岩石ホットヨガスタジオで、暖房を使わないため呼吸がしやすく、ヨガに集中できる環境です。

特徴は次のとおり!

  • 肩こり・腰痛改善!
  • 溶岩浴+ヨガで効率よく、美活・健活・癒活ができる!
  • 20種類以上のプログラムで、コンセプトに沿った質の高いレッスンが可能!
  • 冷え性・むくみ改善!
  • ダイエット・運動不足解消!
  • ヨガレッスンだけではなく溶岩浴の時間も設けており、 幅広い年代や趣向の方に利用されている!

(※コロナ対策あり!)

血行促進や姿勢改善などにより、肩こり・腰痛に効果が期待できますし、体にたまった疲労物質や老廃物の代謝にもよいでしょう!

~天然溶岩石ホットヨガの特徴~

  • 遠赤外線効果で身体が芯から温まる。
  • 天然ミネラルやマイナスイオンで肌はツヤツヤ・髪はサラサラ。
  • 皮脂腺からの汗でサラサラの汗でニオイも気にならない。
  • 暖房を使わないので、綺麗な空気の中でヨガを行うことができる。

ダイエットや運動不足解消にもなるので、女性にとって魅力的な内容ですよね。

体験レッスンが500円でお得にできますので、ぜひ利用してみましょう!
(※口コミ等を調べると、体験後の勧誘も多くないようですので、気軽に試してみるとよいかと思います。)

~体験レッスン申込手順~

  1. アミーダ公式HPから、通いやすい店舗(スタジオ)を選び、店舗ページへ入る。
    (※「体験レッスンを申し込む」を押して店舗情報までジャンプするか、ページ下方にある店舗一覧からお好みの店舗ページへ入る)
  2. 「体験レッスン申込み」から、必要事項・体験希望日を入力して送信。
    (※体験希望日によって、レッスン内容や強度が異なるので、お好みに合わせて選びましょう!レッスンカレンダーから確認できます。)

もっと詳しく知りたいという方は、下記事で詳細を解説していますので、ぜひご参考にいただくとよいかと思います。

バイクツーリングで疲れたときはストレッチがおすすめ!

ここまで、バイクの疲れ対策について紹介してきましたが、いろいろと工夫を凝らすことで長距離のツーリングにも疲れにくくなるでしょう!

しかし、全く疲れないというのは難しいですし、とくにバイクで長距離走ったときはそれなりに疲れると思います。

そんな疲れたときの対策として、ストレッチをおすすめします!

ロングツーリングで、長距離・長時間のバイクに乗った後は、ストレッチをして体をほぐしてあげましょう!

おすすめは、お風呂に入って体を温めた後に、入念にストレッチすることです。

時間をかけて全身をゆっくり伸ばしていきます。

ストレッチにより、しなやかな体を作ることで疲れにくい体にもなりますよ。

バイクに乗った後だけでなく、普段からストレッチを習慣にしていくとよいですね!

先にも紹介しましたが、今では、コロナ禍でも安心なオンラインで受けられるヨガレッスンや、より効果的なホットヨガなど、さまざまなタイプのものがあります。

しなやかな体づくりを目指し、あなたの生活スタイルにぴったりのエクササイズを習慣にしていきましょう!

【バイクの疲労】ツーリングで疲れる部位ごとの対策!

以上に紹介した疲れ対策と繰り返しになる点もありますが、体の部位ごとにおける疲れ対策をまとめておきます!

疲労軽減のおすすめアイテムなんかもありますので、チェックしてみてください!

首・肩の疲れ!

バイクツーリングでは、頭・ヘルメットの重さ、走行風の影響などによる、首・肩への疲労は大きいです。

そのため、首・肩の疲れ改善におすすめの方法としては、

  • ライディングフォームの改善
  • 長時間ツーリングでは、こまめな休憩・ストレッチ等
  • 筋トレやヨガなどで、体力向上&リフレッシュ

といったことが大切になります!

▼バイクライダー向けトレーニング

▼気軽にできるオンラインヨガ

腰の疲れ!

バイクツーリングでは、長時間座りっぱなしということもあるので、腰の疲労・痛みでお悩みの方は多いかと思います。

そのため、腰の疲れ改善におすすめの方法としては、

  • ライディングフォーム改善
  • ゲルザブでバイク振動を軽減
  • ヨガやストレッチで体力向上&リフレッシュ

といったことが大切になります!

▼ゲルザブでバイク振動軽減!

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▼腰の疲れ・腰痛改善

腕の疲れ!

バイクツーリングでは、長時間スロットルによる「腕の疲れ」もあります。

スロットルアシストなら、スロットルを握ってひねる必要がなくなり、手のひらで操作ができるようになります。

腕の疲労軽減に効果的です!

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下半身の疲れ!

長時間ツーリングでは、下半身も疲労がたまります。

そのため、下半身の疲れ改善におすすめの方法としては、

  • 長時間ツーリングでは、こまめな休憩・ストレッチ等
  • 筋トレやヨガなどで、体力向上&リフレッシュ
  • 下半身の疲労軽減アイテムで疲れ改善

といったことが大切になります!

バイクアイテムで人気のメーカー「デイトナ」のヘンリービギンズブランドから、足の疲労軽減ソックスなんかも出ていますので、試してみるとよいでしょう!

特徴としては、

  • 足への3段階着圧&テーピング固定
    ⇒着用時の疲労軽減!
  • 血流促進効果、土踏まずのアーチサポート、足裏のシリコンゴム、ふくらはぎへのテーピング効果
    ⇒長時間のツーリングの疲れ軽減をサポート!

といった機能があり、足の疲労軽減効果が期待できます!

原付やバイクで「下半身の疲れ」が気になる方は、ぜひ試してみるとよいかと思います!

まとめ

バイクでの疲れについて解説しました。

ちょっとした対策を行うことで、長距離・長時間のロングツーリングにも疲れにくくなります。

日常的にも体力向上を目指して運動を取り入れるなど、疲れない体づくりを行っていきましょう!

では、本記事も最後までお読みいただきありがとうございました。

あなたにとって、より快適なバイク・原付ライフとなることを願います!

~バイクでの疲れや痛みにお悩みの方向け記事~

▼バイクの疲れが気になる方におすすめ

▼肩や首のコリが気になる方におすすめ

▼腰痛が気になる方におすすめ

▼バイクに乗るなら体づくりが大事!

▼ストレッチ習慣で体づくり!