~本記事のテーマ~
- 電動バイクのグラフィット(grafit)GFR-02の口コミは?
- 電動バイクグラフィットの価格って高いの?
- グラフィットの電動バイクは、折り畳み式できる?自転車としても使えるの?
折りたたみできる電動バイクを探してるんだけど、「グラフィット」ってどうなんだ?
自転車としても使えるのか?
評判とか値段を教えてくれよ。
OK!
じゃあ今回は、グラフィット(grafit)の電動バイク『GFR-02』を紹介するよ!
自転車との二刀流も可能で、評判のモビリティ!
特徴を詳しく解説するから、ぜひチェックしてみてね!
次世代モビリティ電動バイク。
グラフィットは、「自転車との二刀流利用」ができる折りたたみ式電動バイクとして注目され、興味を持つ方も多いのではないでしょうか。
\モビチェン付ければ二刀流OK!/
(※タップで公式サイトへ)
これは欲しいぜ・・・
本記事では、グラフィットの電動バイクGFR-02の口コミ&価格などの特徴を紹介します!
電動バイクは原付クラスの乗り物ですが、GFR-02は「手軽かつ便利に使える」のが特徴的。
原付歴15年以上の僕が、電動バイク『グラフィット』を徹底解説するので、ぜひ参考にしてみてください!
~グラフィットGFR-02概要~
- 電動バイク(折りたたみ可能)
- 最高速度:30km/h、ペダル付き
- 原付クラス(免許・ナンバー取得・ヘルメット等必要)
- 値段:275,000円
- モビチェンで電動バイク&自転車の切り替えOK
※後付けオプション27,500円(工賃別途)必要
【便利!】グラフィットの口コミを徹底分析!
さっそくですが、電動バイクグラフィットについて評判を見ていきましょう!
SNS等の口コミをチェックすると、GFR-02に対するさまざまな評価があります。
グラフィットの購入を検討している方は、良い口コミだけでなく悪い口コミもしっかりチェックしておきましょう!
悪い口コミ
- スピードが30km/hまでしか出ない
- 値段が高い
- 登り坂はやや遅め
グラフィットのgfr-02にも慣れてきた。最高速度30キロしか出なくて速度違反の心配はないけど、流れに乗れないのはキツい。交通社会ピカイチの弱者
— のり (@cycle_nori) September 29, 2022
グラフィット半額になってくれないかな…20万は高い。
— ぽいねこ@ひとりごと (@poinekoDX) April 15, 2021
グラフィットが思った以上に快適だ
— やまちゃん (@wwwa8783) August 26, 2019
登り坂は20キロくらいが最高速になるけど十分すぎる性能でしょ。下り坂も速度オーバーにならないから便利。
グラフィットGFR-02は、最高速度30km/hの電動バイク。
原付クラスの乗り物のため、30km/hが出ればOKではありますが、パワー面ではやや物足りなさを感じるかもしれません。
上り坂だと、ちょっと不安もあるよな。
スピードも遅めになるけど、ある程度走ってくれるのは評価できるポイントだぞ!
ペダルを漕いで、パワーを助長することもできるしな!
あとは値段面で、ややデメリットと感じる方もいるかと。
2023年2月現在、275,000円とやや高めの値段設定です。
しかし、後に紹介するように、「快適」「折りたたみ可能で便利」「燃費が良い」といった満足の口コミも多くあります。
決して安い買い物ではないですが、1台あると生活の快適さが大きく変わるかも!
良い口コミ
- 楽しい!
- 欲しい!
- 折りたたみできる!
- 電気代も安い!
- 荷物載せをつけた!
勤務先での充電が難しいので…😭
— 遊生れい(63.4kg) (@agcube) October 28, 2020
グラフィット楽しいですよ!!毎日乗ってるので、まだ購入して1ヶ月経ってないんですが、走行距離500km近いですw
改造までは私も難しいかもです〜💦
がっちりマンデーの二刀流バイクちょっと欲しいかも❗️
— みっさん (@yukiko4432) October 30, 2021
坂道の多い町に住んでるから少し外出するにも大変だし買い物で荷物増えたら更に大変だからいいかも。#がっちりマンデー#グラフィット
またもや、今時★電動バイク‼️
— バイクガレージ福井 福井県福井市のバイク屋さん🏍🛵 (@bikegaragefukui) March 15, 2021
こちらのバイク→コンパクト、折りたたみができます🤍✨💞
アクセルを捻り快適走行♬
そして自転車で走行もできる!😳
ダブル✌️
そしてお洒落ですよね(^。^)
バイクガレージ福井はglafit取扱店です✨#電動スクーター #グラフィット #福井 #バイク乗りの繋がりたい pic.twitter.com/VfPxES6K8A
和歌山発電動バイク#glafit#グラフィット
— naughtylady (@naughtylady) March 30, 2020
折り畳めて電気代もほとんどかからない
欲しいな pic.twitter.com/in3MhRUJYV
折り畳み式電動バイク(glafit)グラフィット
— 加藤 宏 (@momo_to_fuuka) June 29, 2020
最高速度 30km
満充電で(40km走行)
荷物載せが無いので取り付けました。
これからはこれが活躍するぞ!#電動バイク#glafit pic.twitter.com/uA2ghgRO2L
グラフィットは、次世代モビリティ電動バイクとして、ライディングが「楽しい」「爽快」という口コミは多いです。
値段が30万程度するため、「欲しいけど・・・」という方もいるかと。
ただし、
- 折りたたみができる
- 燃費が良い(電気代が安い)
と「便利」&「手軽」という点は評判の良いポイントでしょう!
自転車駐輪場にも停められるサイズだしな!
急勾配の坂を上るのはきついかもしれませんが、アップダウンの少ない道で、ちょっとした距離のライディングに使うなら超便利!
また、荷物載せを付けてカスタムするなど、グラフィットライフをより便利に楽しむ人もいるようですね!
グラフィットがあると、お出かけももっと楽しくなるでしょう!
\グラフィットのライディングを楽しむ!/
【評判良し!】電動バイクグラフィットの特徴!
1.名前(glafitグラフィット)
— ゆっくり考える (@slowdeepthink) May 2, 2018
2.電動ハイブリッド原付(免許/メット/漕げる)
3.最高速は30km/hで25km走る
4.15万https://t.co/WAWRcHx1A2かオートバックス
6.折り畳み18kg
が聞かれる項目です
こっちは聞いてきた人の事を知りたいのに質問責めに答えて終わっちゃうので説明名刺欲しいです*\(^o^)/*
電動バイクグラフィットの特徴をチェックしていきましょう1
グラフィットGFR-02の概要!
グラフィットの大きなメリットは、折りたたみ可能な電動バイクであること。
持ち運びや収納が簡単にできて、使い勝手の良いモビリティと言えるでしょう。
~グラフィットGFR-02~
- メーカー希望小売価格
275,000円 - 公道走行可能
保安部品完備!ナンバープレートの取得で公道走行可!
※原付一種としての取り扱い(免許、ナンバー、ヘルメット等必要) - 定格出力
0.25kW(原付一種タイプ) - 最高速度
約30km/h - 航続距離(1充電走行距離)
約34km - 充電時間
約2~3時間(約3時間で80%) - 車体重量
19.4kg - 折りたたみ可能
- 展開時サイズ
全長128×全幅53.5×全高104cm - 折りたたみ時サイズ
全長75×全幅50×全高60cmt
- 展開時サイズ
- 保証
- フレーム(購入より2年以内)
- バッテリー(購入より1年以内)
- モーター及びその他電気製品(購入より1年以内)
- ハンドル・ハンドルポスト・フロントフォーク及びその他構造部品(購入より1年以内)
※1か月&6か月無料点検あり
- その他
- ディスクブレーキ採用
- 指紋認証でLOCK開錠(YubiLock)
- モビチェンを付ければ1台で電動バイク&自転車走行可
(※後付けオプション27,500円・工賃別途)
- 公式サイト
≫グラフィット(公式HP)
GFR-02は、原付にペダルが付いたイメージです!
基本的には、電動バイク(ペダル無し)として走行しますが、坂道等でペダルを漕げばパワーを助長することもできます。
電動バイク「グラフィットGFR-02」は、テレビでも紹介されており、注目を集めるモビリティです。
グラフィットGFR-02で公道を走る方法!
グラフィットは、公道走行に対応するモデルです。
「保安部品」が装備されており、市町村役場に申請してナンバープレートを取得すれば、行動を走ることができます。
基本的な取り扱いは「原付一種」となり、走行には免許・ナンバープレート・ヘルメットが必要。
実際に、グラフィットを購入して公道走行するまでの流れをチェックしておきましょう!
- グラフィット(公式HP)で購入する
- スタートアップキットが届く
- 市町村役場で「標識交付申請」する
- 「自賠責保険」の手続きをする(コンビニ等)
- PCやスマホからのユーザー登録
- バイクが届く
電動バイクは、ナンバープレートのほかに自賠責保険等の加入も必要となります!
手続きはカンタン!
グラフィットを購入すると取説等もあるので、一つ一つこなしていきましょう!
\GFR-02で快適ライフ!/
グラフィット(公式HP)
グラフィットGFR-02の利用シーン!
電動バイク『グラフィットGFR-02』のおすすめ利用シーンは次のとおり!
~利用例~
- ちょっとした買い物
- 気分転換のライディング
- 車に積んで旅先で楽しむ(観光地まわり等)
- 通学・通勤等で駅までの移動手段
コンパクトに折りたため、車に積んで持ち運ぶことも可能。
「旅先でツーリング」なんかもできちゃいます!
1台あれば、生活の便利さが大きく向上します!
快適なグラフィットライフを楽しめるでしょう!
▼グラフィットの詳細はこちら!(公式HP)
【販売店は?】電動バイクグラフィットの購入方法&価格!
電動バイクグラフィットの購入方法をチェックしていきましょう!
グラフィットの購入方法は?
電動バイク『グラフィットGFR-02』を購入する方法は次のとおり!
- 公式サイトから購入 ⇒オススメ!
≫グラフィット(公式HP) - 通販で購入(楽天市場等)
- 販売店で購入(オートバックス等)
- 中古販売(メルカリ等)
現状では、上記3とおりの購入方法があります。
中古が出回ることもありますが、電動バイクは不具合や保証の点から、新品がオススメです!
最安値は?
グラフィットGFR-02の価格を比較してみましょう!
値段 | 公式サイト | |
---|---|---|
グラフィット(公式HP) | 275,000円 | ≫グラフィット |
楽天市場 | 275,000円 | ≫楽天市場最新価格 |
店舗販売(一例) ※オートバックス | 275,000円 | オートバックス |
公式サイトだと定価275,000円、通販や販売店舗での価格を調査してみても、同じ金額での販売のようです!
(※2023年2月2日現在)
~オートバックスでの販売について~
(※2023年2月2日調査)
- GFR-02は店舗販売可能だけど、受注取り寄せになる
- 値段は275,000円
どこで買っても値段が一緒なら、公式サイトでの購入が安心です!
▼グラフィットGFR-02の購入はこちら!
オススメは公式サイトでの購入!
現状、電動バイク「グラフィットGFR-02」は、通販や店舗購入しても値段が一緒のようです。
しかも、店舗購入の場合も「受注取り寄せ」になるケースが多く、メリットはあまりないかと。
電動バイクは、次世代モビリティとしてまだまだこれから普及していく乗り物です。
購入後のトラブルがないわけではないので、公式サイトから購入した方が安心感もあるでしょう!
繰り返しになりますが、個人的には、グラフィット(公式HP)からの購入をオススメします!
\手軽で快適!GFR-02を楽しむ!/
(※タップで公式HPへ)
グラフィットと他社電動バイクの価格比較!
電動バイク「グラフィットGFR-02」と他社製品の価格を比較してみましょう!
グラフィットGFR-02は、他の電動バイクと比べると「値段が高い」と感じますが、唯一「モビチェン(オプション)」で自転車走行できる仕様なのは大きなメリット!
- 電動バイク×自転車走行の二刀流がしたい人!
⇒グラフィットがオススメ! - 安価な折りたたみ式電動バイクが欲しい人!
⇒ブレイズスマートEVがオススメ!
といった選び方が良いかなと思います!
▼グラフィットの購入はこちら!
▼電動バイクのオススメを紹介!
【折りたたみ電動バイク】グラフィットGFR-02によくあるQ&A!
折りたたみ式電動バイク『グラフィットGFR-02』の購入を検討する方に、よくある質問をまとめます。
グラフィットってどんな会社が作ってるの?
グラフィットは、和歌山県を所在地とする「glafit株式会社」が製造している電動バイク。
会社としては、「日本を代表する次世代乗り物メーカーになる!」というビジョンを掲げ、主に電動モビリティの開発・製造を行っています。
2017年9月設立の新しい会社ですが、クラウドファンディング「Makuake」で1.3億円を達成するなど、知名度や人気もしっかりあるかと。
2019年には、バイクメーカー「ヤマハ発動機」と資本業務提携を締結しており、これからの活動にも一層期待が持てるでしょう!
glafitバイクは、最終仕上げ工程を地元和歌山の工場で行い、全数出荷前検品をしています。
製品への安心感もありますね!
グラフィットってヘルメットは必要?
グラフィット電動バイクは、原付としての取り扱いになるためヘルメットは必須です。
ヘルメットタイプはさまざまありますが、
- 快適に走りたい⇒ハーフキャップヘルメット
- 安全性も欲しい⇒ジェットヘルメット
という選び方がオススメ!
ただし、グラフィットの後付けオプション「モビチェン」を付けた機種なら、自転車モード時は、「自転車ルール」が適用されます。
ヘルメット着用も必須ではなくなるため、使い勝手は良くなるでしょう!
(※ヘルメット着用ルール(≫警視庁HP)は、変わることがあるので注意しましょう。基本的には、装備した方が安心です!)
電車やバスにも持ち込める?
折りたたみ式電動バイクなら、電車やバスへの持ち込みも可能です。
交通機関によってルールは異なるので、HPや窓口などで確認すると間違いないでしょう。
たとえば、JR(電車)の場合、持ち込める荷物については次のようなルールがあります。
- 大きさがタテ・ヨコ・高さの合計が250cm(長さは2メートルまで)
⇒グラフィットはコンパクトに折りたためる
※折りたたみ時はL106×W50×H36cm程度 - 重さは30kgまで
⇒グラフィットは約19.4kg - 折りたたみ自転車は、折りたたんで専用の袋に入れる
⇒袋に入れた方が無難
※参照:JRおでかけネット
最近話題の電動キックボードにおいても、電車持ち込みは可能です。
購入後のサポートはある?
グラフィットの製品は保証期間があります。
不具合が起きても、無償対応も可能なため、安心して利用できるでしょう。
(※パーツによって保証期間は異なる。)
ただし、改造した機種の場合、「カスタム起因での故障」は保証対象外となる場合もあるので注意が必要です。
保証期間が過ぎた場合でも、有償でのメンテナンス・修理等の受付は可能です。
充電方法は?
電動バイクの充電方法は簡単。
一般家庭用の100Vコンセントに差し込むだけです。
2~3時間で満充電となります。
ちなみに、バッテリー不具合への保証はあるので安心!
ただし、消耗品のため、数年に1回程度は買い替えも必要でしょう。
まとめ
グラフィットは、折りたたみができる電動バイク。
持ち運びや収納も簡単にできて、「手軽感」があるのは評判の良いポイントです。
一方、デメリットとなるのは値段面。
30万円程度の費用となりますが、「折りたためる」「燃費が良い」「自転車走行できる(オプション)」といった点で、満足の口コミは多くあります!
電動バイクが欲しい方は、
- 電動バイク×自転車走行の二刀流がしたい人!
⇒グラフィットがオススメ! - 安価な折りたたみ式電動バイクが欲しい人!
⇒がオススメ!
という選び方が良いかなと。
\折りたたみ可能なコンパクトバイク!/
(※タップで公式HPへ)
自転車走行もできる便利なグラフィットGFR-02で、快適な電動バイクライフを送りましょう!
▼グラフィットの購入はこちら!