【最強メッシュ！】夏におすすめのバイクグローブを紹介！

バイクや原付に乗るなら、夏もグローブ装備は必須！

転倒リスクのある二輪は、手袋をしてないと超危険です。

ただ、「暑い夏は、手袋なんかしたくない・・・」という方も多いかと思います。

そんな悩みを解決するのが、メッシュグローブ！

通気性の良いメッシュ素材なら、走行風で手袋内も涼しく、かつ直射日光をカットしてくれるので快適です！

本記事は、夏におすすめのバイクグローブを紹介します！

原付歴15年以上＆夏も原チャを乗り回す僕が、最強の夏用グローブを徹底解説するので、ぜひ参考にしてみてください！

【夏のツーリング用】バイクグローブの選び方！

バイク＆原付に乗るなら、夏もグローブは必須！

暑い季節も快適に使えるグローブの選び方をチェックしていきましょう！

通気性

夏のバイク用グローブなら、通気性は重要！

メッシュ系の素材で、よく風が通るグローブを選びましょう！

反対に、冬は風を通さない「防風性」「保温性」の高い素材を選びます。

季節によって選び方が異なる点は、注意しておきましょう！

安全性

バイクは転倒リスクがあるため、手の防御力は大事！

グローブの中でも「バイク用」のものなら、プロテクションがついていて、万が一の際に手を守ってくれます。

あなたのライディングスタイルに応じて、グローブの選び方も変えると良いでしょう！

操作性・運動性

バイクグローブは、装着していて「動きやすい」ことが大事です。

「立体裁断」など、ハンドルの握りやすさが考慮されたものだと、快適なツーリングが楽しめるでしょう！

タッチパネル機能

最近は、グローブしたままスマホがさわれる「タッチパネル機能」を備えたアイテムもあります。

「ちょっとバイクを停めてナビ操作」などのシーンに最適！

バイクグローブは、マジックテープで手首のところを留めるものが多いので、グローブを外さなくてもスマホにさわれるのはけっこう便利です！

コスパ

夏用グローブには、バイク用品メーカーや海外製などさまざまなものがあります。

バイク用品メーカーのものなら安心ですが、最近は高機能かつコスパ最強のグローブも多いです。

本記事でも、さまざまな夏用バイクグローブを取り上げているので、あなたにぴったりのアイテムを探してみてください！

【最強メッシュ！】夏におすすめのバイクグローブを紹介！

夏のバイクグローブは、メッシュタイプで決まり！

快適な最強グローブを手に入れて、夏のツーリングも楽しみましょう！

レザーグローブ（カエディア）⇒オススメ！

メリット	・本革仕様でバイクに最適！ ・プロテクター付きで安全！
デメリット	・手首まわりは短め（涼しさはある）

楽天市場でもNo.1を獲得した人気の夏用レザーグローブ！

コスパの良いバイクアイテムが多い「カエディア」のアイテムです。

パンチングで通気性を確保していて、夏のツーリングも快適に楽しむことが可能。

ストレッチ素材で操作性も良く、プロテクター装備で安全性もあります！

革製ですが安価な価格帯で手に入るアイテムなので、「本格ライディングを味わいたい」という方など、カエディアのレザーグローブはオススメです！

プロテクトクーリングメッシュグローブ（コミネ）

メリット	・通気性＆軽量で夏のバイクも快適！ ・プロテクション＆素材強度が高く、安全性良好！
デメリット	・サイズ感や付け心地の悪さを感じる口コミも

人気のコミネ製メッシュグローブ。

通気性に優れる2種類のメッシュを組み合わせており、軽量で涼しい着用感のある夏グローブです。

掌には、強度と切創抵抗に優れたケプロテックという繊維を使用し、安全性にも考慮。

ソフトナックルガードを装備するなど、ライディングの機能性＆コスパの良いバイクグローブとなっています！

プロテクトメッシュハーフフィンガーグローブ（コミネ） ⇒通気性最強！

メリット	・通気性＆指先開口タイプで涼しい ・安全性良い
デメリット	・指先の安全性が弱い

人気のコミネ製メッシュグローブ！

通気性の良いメッシュ素材＆指先が出るタイプで、夏も快適なツーリングが楽しめます。

ただし、指先が見える分、転倒時の防御力は弱め。

原付やスピード走行しないバイクライダーの方ならアリでしょう！

ぷろテクターによる安全性、立体裁断での運動性も良く、夏のバイクにオススメグローブです！

スカウトメッシュグローブ RST446（RSタイチ）

メリット	・通気性良い ・安全性良い
デメリット	・値段が高い

バイクライダーに人気のRSタイチ製メッシュグローブ。

通気性がよく、夏も快適なツーリングが楽しめます！

後部のナックルプロテクターは、強度の高いハードタイプ樹脂素材を使用。

安全性や操作性も良好で、暑い季節のバイクにオススメです。

メッシュグローブ（KEMIMOTO） ⇒コスパ最強！

メリット	・通気性良い ・安全性高い ・値段が安い
デメリット	・マジックテープの耐久性が弱い？（Amazonレビュー） ・指内側の滑り止めがない

2007年創業のバイクパーツ・車アクセサリー販売を専門とするKEMIMOTOのメッシュグローブ。

Amazonでもベストセラー1位を取る人気アイテムです。
（※2023年4月現在）

通気性能が良く、ナックルガードも装備した安全性にも配慮されたバイク用手袋。

指関節部の開口設計により、指が曲げやすく、手のひらの滑り止めによってハンドル操作も良好です！

タッチパネル機能も付くなど、夏のツーリングに快適機能がそろったアイテムといえるでしょう！

ゴートスキンパンチングメッシュグローブ（デイトナ）

メリット	・革でかっこよく決めれる！ ・安全性高い！
デメリット	・真夏はやや暑いかも

人気デイトナのゴートスキン（ヤギ革）製グローブ。

パンチングメッシュで通気性良く、夏のバイクツーリングも快適でしょう！

3つ山のナックルガード装備で、安全性が高く、ハンドルを握ったときの操作性も考慮されています。

また、タッチパネル機能でスマホタッチも可能！

グローブは「革」を使いたいという方にオススメの手袋です！

ライディングメッシュグローブ（ラフ＆ロード）

メリット	・指先開口タイプ（指紋認証可） ・コスパ良し
デメリット	・プロテクションはとくになし

人気のラフ＆ロード製品で、コスパの良い夏グローブです。

親指・人差し指が出ている開口タイプで、スマホ操作や指紋認証が可能！

プロテクション機能は特段ありませんし、指先が見えるので、原付ライダーやスピードをそれほど出さないバイク向けかなと。

メイン素材に吸汗速乾素材を採用しており、夏のツーリングも快適でしょう！

バイクグローブ（IRON JIA’S）

メリット	・安全性高い ・値段が安い
デメリット	・寒い季節は不向き ・手のひら側の安全度が弱い？（Amazonレビュー）

コスパの良いバイクグッズを販売するIRON JIA’Sのグローブ。

ナックルガードや手のひらのプロテクションなど、安全性の高い手袋です。

手のひらには全面に滑り止めが付き、ハンドル操作も良好。

通気性も良く、コスパ最強の夏グローブです！

【真夏でも必須】バイクグローブの必要性！

バイクや原付のような二輪には、「転倒リスク」があります。

僕も経験ありますが、転んだときに必ず付くといっていいのが「手」。

スピードのバイクでこけて、硬い地面に手を付いたら・・・

ぞっとしますよね！！

バイクライディングでは、グローブは必須装備といえるほど重要な装備。

「ちょっとくらいの距離だし、いいや！」などと油断せず、マストで装備するようにしましょう！

【グッズの処分】不要になったアイテムはお得に買取してもらおう！

バイクに乗っていると、

「新しいグッズを買って、使わなくなった」「ずっと使っていないアイテムがある」

ということってアルアル！

ヘルメット・ジャケット・シューズなどのウェア類って、それなりに高額なので、をそのまま眠らせておくのはもったいないですよね！

そんなときは、バイクアイテムの買取「ストスト」がオススメ！

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まとめ

原付やバイクに乗るなら、暑い夏でもグローブは必須！

ただ、最近の夏は「暑さがハンパない」ので、通気性のよいメッシュグローブで快適にツーリングを楽しみましょう！