~本記事で解決すること~
- バイクや原付におすすめのフルフェイスヘルメットは?
- フルフェイスヘルメットの選び方は?
- かっこいいフルフェイスは?
- 安いヘルメットはある?
- レトロなタイプでおすすめのフルフェイスは?

フルフェイスヘルメットを買おうと思うんだけど、どうやって選ぶといいんだ?
かっこいいのがほしいなっ!
おすすめを教えてくれよ!

OK!
じゃあ今回は、バイクや原付ライダー向けに、フルフェイスヘルメットの選び方&おすすめを紹介するよ!
かっこいいものや安いタイプ、レトロなデザインのものなど、さまざまなヘルメットがあるから、お好みのアイテムを選んでいこう!
本記事は、バイク用フルフェイスヘルメットをお探しの方向け記事です。
バイクに乗るなら、安全性の高いフルフェイスヘルメットはおすすめ!
ツーリング好きな方、安全なライディングをしたい方は、ぜひ安心のフルフェイスヘルメットを手に入れて、安心のバイクライフを楽しみましょう!
本記事では、原付歴15年以上&超ロングツーリングもこなしてきた僕が、バイク用フルフェイスヘルメットを紹介します!
かっこいいデザインのものや、安いタイプ、レトロ系など、いろんなフルフェイスを紹介しますので、ぜひご参考にください!
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▼フルフェイスにするか迷っている方は『ヘルメットの種類&選び方』をご参考にください!
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【選び方!】バイク用フルフェイスヘルメットのおすすめとは?

ヘルメットは、バイクや原付に乗る際、常に装備するものなので、選び方は重要です。
いろんなメーカーから出ており、デザインだけでなく、機能面においてもさまざまなタイプがあるので、ヘルメットの見方は押さえておきましょう!
フルフェイスの選び方!
フルフェイスヘルメットを選ぶ際、見ておくべきポイントは以下のとおり!
- 安全性
⇒安全規格を確認!PSCマーク・SGマーク・JIS規格・SNELL規格など。
消費生活用製品安全法により、PSCマークが付いたヘルメットのみ、国内での販売が認められる。 - シールド
⇒UVカット機能があると紫外線対策になる。
バイザーやシェードがあれば、日差しが眩しいときに活躍! - 快適性
- 通気性
⇒熱気がこもりやすいフルフェイスは、ベンチレーション機能など通気性が重要! - 操作性
⇒装備しやすい、ベンチレーションの開閉がしやすいなど、操作性も重要! - 重さ
⇒ロングツーリングなどする方は、なるべく軽量なものの方が疲れにくい!
- 通気性
- メガネ対応
⇒メガネやサングラスをしたい方は注意! - サイズ
⇒自分に合ったサイズを選ぶ! - デザイン
⇒自分のお気に入りを! - 予算
⇒ヘルメットはメーカー等によって値段の幅が大きい!フルフェイスで安いものは、1万円前後でも購入可!
ざっくりと選び方をまとめましたが、これらのポイントをチェックしておくことがおすすめです。
とくに、実際に買う場合は、ヘルメットサイズには気をつけましょう!
▼ヘルメットサイズの測定方法!人気メーカー「SHOEI」の参考動画!
あなたにぴったりのフルフェイスヘルメットを選んでいきましょう!
おすすめメーカー!
先にも述べましたが、ヘルメットにはさまざまなメーカーのものがあります。
人気の高い代表的なメーカーは次のとおりです。
- SHOEI(国内)
- アライ(国内)
- OGKカブト(国内)
- ヤマハ(国内)
- リード工業(国内)
- シンプソン(アメリカ)
聞いたことのあるメーカーもいくつかあるでしょうか。
リード工業は、安価なタイプのヘルメットが多く、原付ライダーでよく使用している人を見かけます。
海外製でも人気のメーカーはいくつかありますが、安全規格が国内と異なったりするので、選ぶときは注意が必要です。
【バイク用】フルフェイスヘルメットのおすすめを紹介!

では、バイク用におすすめのフルフェイスヘルメットを紹介していきます。
有名で人気メーカーのヘルメットを中心に、かっこいいものや、安いもの、レトロ系のヘルメットを取り上げていきますので、あなたのお気に入りのフルフェイスを手に入れましょう!
今回紹介するフルフェイスは以下のアイテムとなります。
- RX-7X(アライヘルメット)
- Glamster(SHOEI)
- KAMUI-3 ACCEL(OGKカブト)
- YF-9 ZENITH(ヤマハ)
- Model30(シンプソン)
- RAPIDE NEO(アライヘルメット)
- SHUMA(OGKカブト)
- RX-200R(リード工業)
- CROSS CR-715(リード工業)
RX-7X(アライヘルメット)
安全性を追求したアライヘルメット!
『かわす性能』を極めた技術で、高い安全性を売りにしています。
ベンチレーション機能、ヘルメットのぐらつきを抑える安定性などさまざまな機能が充実しており、快適なライディングが可能となります。
安全性を追求したいなら、アライヘルメットはおすすめです!
シンプルモデルでかっこいいタイプになります。
~特徴~
- フルフェイスヘルメット
- 安全規格:スネル・JIS
- シールドシステムVAS技術を搭載
⇒シールドの開閉が可能なまま、シールドシステムの位置を下げることを実現。かわす性能を高め、高安全性を実現している。 - 内装は抗菌・消臭・防汚機能のあるEcopure使用!
- ディフューザーType12とICダクト5でエアー吸入量アップ!
- インナーサイドダクトにより耳上部のクールダウンも可能。快適な使用感となる。
- エアロフィンが後方の乱気流を抑え、ヘルメットのぐらつきを抑え安定性を向上!

Glamster(SHOEI)
ヘルメットの人気メーカーSHOEI(ショーエイ)のフルフェイスヘルメット!
グラムスターはクラシックスタイルで、レトロな雰囲気を持つかっこいいタイプのヘルメットです。
容易に開閉可能なシールドは、防曇シートを標準装備。
エアーインテークにより通気性も良好で、ヘルメット内へ走行風を取り込み、暑い夏にもヘルメット内を快適に保ちます。
デザインだけでなく、機能性も充実したフルフェイスでおすすめです!
カラータイプも豊富ですので、お好みに合わせて選べます。
~特徴~
- フルフェイスヘルメット
- 安全規格:JIS
- シールド簡単開閉可能
- シールドに防曇シート標準装備
- エアーインテークで走行風を取り込みヘルメット内も快適!
- 内装取り外し可能!
⇒洗濯可! - 重さ(例)
- サイズM⇒約1.29kg
- サイズL⇒約1.31kg

KAMUI-3 ACCEL(OGKカブト)
OGKカブトの人気KAMUIシリーズ!
2019年に発売開始となった「KAMUI-3 ACCEL」はスポーティーなデザインで、着脱のスムーズ感・フィット感にこだわりがあり、フルフェイスだけど使用感がよいのが特徴です。
ベンチレーション機能や、UVカットシールドなど、機能面も充実していておすすめです!
ちなみに、2021年3月に廃番となったモデルなので、手に入れるなら今出回っているもののみになるかと思います。
~特徴~
- フルフェイスヘルメット
- ベンチレーション機能!
- シールド
- 紫外線99%
- 赤外線74%カット!
⇒日射熱でのヘルメット内の温度上昇を抑制!
- 広いエリアをカバーするインナーサンシェード!
- 着脱のスムーズ感やフィット感にこだわりあり。
⇒しっかりホールドしてくれ安定感がある。 - 着脱時、グローブをしたままでもバックル操作が可能。

YF-9 ZENITH(ヤマハ)
バイクメーカーヤマハのZENITHシリーズ!
大型ベンチレーション機能や、UVカットシールド、サンバイザー付きなど、機能面の充実したフルフェイスヘルメットです。
スポーツライディング向けで、機能性もかっこよさも備えるヘルメットとしておすすめ!
YF-9 ZENITHのデザインには、ピンストライプのタイプと、スポーツストライプのタイプがあるので、お好みに合わせて選べます。
~特徴~
- フルフェイスヘルメット
- 安全規格:SG・JIS2種(全排気量)
- 大型ベンチレーションシステム
- UVカットシールド
- インナーバイザー装備
- SUPERCOOL内装
⇒吸汗速乾性にすぐれ、殺菌効果を発揮! - メガネスリット内装
⇒メガネ、サングラスの装備が容易
▼ピンストライプタイプ

▼スポーツストライプタイプ

Model30 カーボン(シンプソン)
アメリカで人気のシンプソン(SIMPSON)!
かっこいいフルフェイスヘルメットをお探しなら、シンプソンを選択肢に入れるのはありですね。
日本製にはなかなか見られないスタイルで、ツーリングの気分も上がるでしょう!
~特徴~
- フルフェイスヘルメット
- 安全規格:SG(全排気量対応)
- ベンチレーション機能!
- クリアシールド標準装備
- 内装取り外し可能(チークパッド)

RAPIDE NEO(アライヘルメット)
安全性にはこだわりのあるアライ製フルフェイスヘルメットです。
アライはシンプルなデザインが多い印象ですが、ラパイドネオ(RAPAIDE NEO)は、クラシカルな「かっこいい」ヘルメットになります。
レトロな雰囲気がたまらないですね。
安全性はもちろん、ヘルメット内にこもる熱気を効率的に排出するベンチレーション機能や、開閉可能なマウススリットで、必要に応じて口元の快適性を高めることができます。
安全性や快適性、かっこよさを兼ね備えた多機能ヘルメットでおすすめです。
カラータイプも豊富で、お好みに合わせて選びましょう!
~特徴~
- フルフェイスヘルメット
- 安全規格:スネル・JIS
- ベンチレーション機能
⇒ヘルメット内部の通気性良い - 開閉可能なマウススリット
⇒口元の息苦しさを解消! - シールドシステムVAS技術を搭載
⇒シールドの開閉が可能なまま、シールドシステムの位置を下げることを実現。かわす性能を高め、高安全性を実現している。 - 内装:抗菌・消臭機能

SHUMA(OGKカブト)
OGKカブトの人気SHUMAシリーズです。
ウルトラクーリングシステム搭載で、ヘルメット内の換気性能にこだわりのあるフルフェイスヘルメットとなっています。
シールドはUVカットだけでなく、IR(赤外線)74%カットにより、日射熱でのヘルメット内温度抑制効果もあります。
OGKはデザインもロゴもかっこよいですし、SHUMAはどんなバイクにも合わせやすいですね。
~特徴~
- フルフェイスヘルメット
- 安全規格:JIS
- シールド
- UV(紫外線)99%カット
- IR(赤外線)74%カット
⇒日射熱でのヘルメット内の温度上昇を抑制!
- ウルトラクーリングシステム
⇒ヘルメット内の通気性能良し! - インナーパッド制菌加工
- 内装フル脱着可能

RX-200R(リード工業)
リード工業のビンテージフルフェイスヘルメットです。
シールドは視認性の高い立体成型ポリカーボネートを採用し、UVカット&ハードコートシールドとなっています。
レトロな雰囲気がおしゃれ感をかもし出しますね。
シンプルデザインですので、そつなくバイクや原付を乗りこなしたい方におすすめ!
比較的、値段は安い価格帯になりますので、手に入れやすいヘルメットになるかと思います。
~特徴~
- フルフェイスヘルメット
- 安全規格:PSC・SG(全排気量対応)
- 開閉式シールド&UVカット・ハードコートシールド
- ワンタッチバックル
- 内装は脱着式
- サイズ
フリーサイズ (57-60cm未満) - カラー
ホワイト、オレンジ、ブラック

CROSS CR-715(リード工業)

リード工業のシンプルなスタイルを持つフルフェイスヘルメットです。
ワンタッチでシールドが取り外し可能なホルダーレスシールドモデルで、ラチェット式開閉が可能となり、お好みの位置に調節できます。
内装は通気性の良いメッシュ素材を使用しており、ベンチレーション機能も充実!
シンプルなデザインで合わせやすく、機能性も良し!
メーカー物と比較すると、かなり安価なフルフェイスヘルメットで、バイク・原付初心者の方などにも手に入れやすいでしょう。
~特徴~
- フルフェイスヘルメット
- 安全規格:PSC・SG(全排気量対応)
- 開閉式シールド
- フロントエアベンチレーション装備
- マウスシャッター装備
⇒チンガードに開閉式マウスシャッターがあり、シールドの曇り防止。 - ワンタッチバックル
- 内装は脱着式
- サイズ
フリーサイズ (57-60cm未満) - カラー
ホワイト、オレンジ、ブラック

【かっこいい・安い・レトロ】フルフェイスヘルメットまとめ!

では、本記事で紹介したフルフェイスヘルメットについて、
- かっこいい
- 安い
- レトロタイプ
という点で、まとめていきましょう!
かっこいいヘルメットまとめ!
バイクツーリングには、かっこいいヘルメットで快適にツーリングしたいですよね!
本記事紹介のかっこいいタイプのフルフェイスは以下のとおり!
▼RX-7(アライヘルメット)

▼Glamster(SHOEI)

▼KAMUI-3 ACCEL(OGKカブト)

▼YF-9 ZENITH(ヤマハ)

▼Model30(シンプソン)

▼RAPIDE NEO(アライヘルメット)

▼SHUMA(OGKカブト)

安いヘルメットまとめ!
安いヘルメットをお探しなら、リード工業製はおすすめです。
本記事紹介の安価なタイプのフルフェイスは以下のとおり!
▼RX-200R(リード工業)

▼CROSS CR-715(リード工業)

リード工業は、フルフェイス以外にも、とくにジェット・ハーフキャップヘルメットのラインナップは豊富です。
原付ライダーなんかは、ハーフキャップを選ぶことも多いですが、リード工業製は人気のヘルメットになるかと思います。
原付用におすすめのヘルメットに興味をお持ちの方は、以下の記事がご参考にいただけます。
(※ジェット・ハーフキャップヘルメットの紹介記事になります。)
▼原付用ヘルメット(春夏向け)のおすすめ紹介はこちら!
▼原付用ヘルメット(秋冬向け)のおすすめ紹介はこちら!
レトロなヘルメットまとめ!
レトロデザインのフルフェイスは、バイクライダーに根強い人気があります。
本記事紹介のレトロタイプのフルフェイスは以下のとおり!
▼Glamster(SHOEI)

▼RAPIDE NEO(アライヘルメット)

▼RX-200R(リード工業)

便利なヘルメットアイテムを紹介!

暑い季節はとくにですが、ヘルメット内のベタツキや汚れ、ニオイって気になりますよね。
とくにフルフェイスヘルメットなら、なおさらかと。
そんな不快な思いをされている方向けに、便利なヘルメットアイテムを紹介します!
ヘルメット内の環境を快適にしたいという方は、ぜひご参考にください!
便利アイテム➀:インナーキャップ

インナーキャップは、ヘルメットの内側にかぶる(頭に直接かぶる)帽子。
ヘルメットと頭が直接触れるのを干渉し、おでこや頭にかく汗を吸いとってくれます。
インナーキャップを装備するメリットは次のとおり。
- ヘルメット内のベタツキを軽減(快適)
- ヘルメット内装汚れを軽減(洗う手間が減る)
- ヘルメットによる髪型崩れの軽減
インナーキャップをすれば、暑い季節も快適ライディングが可能!

僕は、ヘルメットの内装汚れが気になるから、年中インナーキャップを装備しています。
僕が使っているインナーキャップは、おたふく手袋のアイテム!
おたふく手袋は、コスパの良いアイテムも多くお気に入りですね。
メーカー品なら、コミネのヘルメットインナーがオススメです。
便利アイテム➁:ヘルメットライナー
ヘルメットライナーは、ヘルメットに直接装着し、内装環境をよくするアイテム。
マジックテープで簡単に取り付けられます。
汗をかいて「ニオイ」が気になる場合にオススメ!

バイクヘルメットは定期的にお手入れしよう!

バイクヘルメットは、ライディングにいつも使う装備のため、お手入れも大切!
使うたびに、外装・シールド・内装の汚れはたまっていきますので、定期的に洗ってあげることをおすすめします!
とくに、内装汚れはニオイの元にもなって不快。
清潔なヘルメットで快適なツーリングに出かけましょう!
ヘルメットの外装やシールド洗浄向けには、バイク洗車用コーティング剤で使えるものもあります。
ささっとひと拭きで洗浄できるので便利!
バイク洗車用コーティング剤のおすすめは下記事で詳しく紹介していますので、あわせてご参考にください!
▼ヘルメットシールドの撥水剤についてはこちらで紹介!
【グッズの処分】不要になったアイテムはお得に買取してもらおう!
原付やバイクに乗っていると、「新しいアイテムを買った」「ずっと使っていないアイテムがある」ということってありますよね?
せっかく買ったウェア・ヘルメット・シューズ・その他バイクグッズをそのまま眠らせておいたり捨ててしまうのは、もったいないです。
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繰り返しになりますが、これらのサービスは無料で利用できるため、不用品があるなら気軽に利用してみましょう!
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▼損しないバイクグッズの処分方法については下記事で詳しく解説!
まとめ
バイク用のフルフェイスヘルメットを選ぶ際は、安全規格を確認しつつ、シールド機能やサンバイザーの有無、ベンチレーション機能などの快適性を見ておくとよいでしょう!
フルフェイスはたくさんのメーカーから出ていますが、機能性・デザインはさまざまで、値段もピンキリです。
あなたのライディングスタイルにぴったりの機能性&デザインのものを選んで、快適なツーリングに出かけましょう!
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