~本記事のテーマ~
- 125ccバイクにおすすめのバイクカバーは?
- 小型スクーターに使える防水のボディカバーは?
- 125ccバイク用の耐熱カバーってある?
125ccバイクに使えるバイクカバーがほしいんだけど、種類がたくさんあって選ぶのが難しいな!
おすすめカバーを教えてくれよ!
OK!
じゃあ今回は、125cc小型バイク用におすすめのバイクカバーを紹介するよ!
バイクカバーは、雨や砂埃から車体ボディを守るだけでなく、盗難防止としても効果的。
完全防水に近いものや、耐熱仕様などの便利なアイテムもあるから、愛車にぴったりのアイテムを手に入れよう!
~125cc小型バイクは、比較的免許も取りやすく、「30km/h制限」「二段階右折」などの原付特有のルールがなくなるため、快適なライディングが楽しめますよね!
王道車種「スーパーカブ」を中心に人気の車種も多く、バイクへのこだわりも出てくる方も多いかと思います!
~125ccバイク車種(一例)~
- スーパーカブ110(ホンダ)
- クロスカブ110(ホンダ)
- CT125ハンターカブ(ホンダ)
- モンキー125(ホンダ)
- PCX125(ホンダ)
- アクシスZ(ヤマハ)
- トリシティ125(ヤマハ)
- アドレス125(スズキ)
- Z125 PRO(カワサキ)
などなど!
そんな125ccバイクに乗るなら、バイクカバーでしっかり愛車を守っていきたいところ。
屋外保管なら、しっかり防水できるバイクカバーが欲しいよな!
本記事では、125cc小型バイクにおすすめのバイクカバーを紹介します!
125ccバイクのバイクカバーを探していると、通販等でもさまざまなアイテムがあって、「どれがいいの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
しかも、バイクカバーはさまざまな特長を持ち、好みによっても当たり外れを感じることが多いアイテムです。
僕自身、原付に15年以上乗ってきて、バイクカバー選びもたくさん失敗してきました。
そんな経験も踏まえながら、125cc小型バイク向けバイクカバーを徹底解説します!
ぜひ参考にしてみてください!
≫すぐに、おすすめバイクカバーをチェックする!
(※タップで、オススメ紹介へページ内ジャンプします。)
【125ccバイク用】バイクカバーの選び方とは?
まずは、125cc小型バイク用バイクカバーの選び方を見ていきましょう!
【経験談】バイクカバー選びでとくに重要と思うポイント!
僕自身がバイクカバーを使ってきて、とくに重要な選び方のポイントだと思うのは以下の点です!
- 耐久性
⇒すぐ破れないしっかりしたもの - 防水性
⇒雨がしみ込んでこないこと - 風飛び防止(簡単にできるか)
⇒バックルやゴムで簡単固定できるか - サイズ感
⇒自分のバイクに合うサイズか
バイクカバーを選ぶ際に、上記4点は満たしたものであると良いかと。
選ぶカバーによって、「生地の厚さ」「生地質」が異なり、耐久性に大きく関わります。
他にも、「耐熱性」は使い勝手にも大きく影響するので、お好みに応じて選びたいところ!
基本的に、バイクカバーは熱に溶ける性質がありますが、耐熱カバーなら熱いマフラーでも掛けられます!
走行後にいちいち冷ます必要がなく、帰宅したらサッとバイクカバーできるでしょう。
バイクカバーの基本的な選び方!
バイクカバーを選ぶ際に、チェックしておくべきポイントは以下のとおり!
カバー機能 | 選び方ポイント |
---|---|
種類 | 基本はバイクカバーでOK! 目的によってインナーカバー・ハーフカバーもあり! |
耐久性 (丈夫さ) |
生地の厚さ、縫製の丈夫さ。 生地質や生地の厚さ「デニール(D)」で見ればOK。 |
防水性・撥水性 | 生地や縫製によって水もれするものもある! |
通気性・透湿性 | 濡れたバイクの湿気をこもらせない生地か。 ベンチレーション(通気口)はあるか。 ≫バイクカバーの湿気対策はこちら |
耐熱性 | 走った後にすぐカバーができるか(エンジン・マフラー部の耐熱) ≫耐熱バイクカバーのおすすめはこちら |
防炎性 | 放火された場合に、大きく燃え広がらずにリスクを軽減できる。 ≫防炎バイクカバーのおすすめはこちら |
操作性 | 装着や風飛び防止を、バックルなどで簡単にできるか。 ≫バイクカバーがめんどくさいという方向け!簡単な保管方法! |
バタつき・風飛び防止 | バタつきによる車体へのキズ付きや、カバーの風飛び防止機能があるか。 バックルや絞り紐等で簡単にできるかは大事。 ≫バイクカバーのバタつき防止方法 |
UVカット | 車体へのダメージ防止にUVカット、反射機能があるといい。 |
裏地 | 車体への傷つき防止となっているか。 ≫バイクが傷つかない裏起毛バイクカバー |
チェーンロックの穴 | 盗難防止に効果的! 前後輪部分に穴が設置されていて、カバーと車体を一体にロックできる! ≫バイクの盗難防止対策 |
サイズ | 大きすぎる⇒扱いづらい!ちょっと大きめがベスト! 小さすぎる⇒車体をしっかりカバーできない! ≫バイクカバーサイズの選び方 |
携帯性 | 持ち運びする方なら、収納袋付きなどの携帯しやすいものが良い! |
価格 | バイクカバーの価格はピンキリ! 安物はすぐにダメになることも! ≫100均バイクカバーのデメリット |
▼選び方のポイントを詳しく知りたい方はこちら!
バイクカバーには、さまざまな機能性があります。
機能性が付くほど値段も高くなるので、あなたの利用シーンをイメージして、必要な機能を持ったバイクカバーを選ぶと良いでしょう!
【125cc小型用】バイクカバーを選ぶ注意点!
125ccバイクは、コンパクトな車体が多くなります。
バイクカバーも車体サイズに合わせたものを手に入れるようにしましょう!
また、リアボックスなどを装着する方も多くなると思いますが、その場合は「大きめサイズ」or「トップケース装着車用」を選ぶと良いですね!
~125cc車種別おすすめバイクカバー~
(※以下のバイクは、車種別におすすめのカバーをまとめています。)
【要チェック】125ccバイクのサイズ感!
おすすめバイクカバーを見ていく前に、125cc小型バイクのサイズ感をチェックしておきましょう!
(※下表は、125ccバイク一部モデルの参考サイズ。)
スーパーカブ110 サイズ | PCX125 サイズ | アクシスZ サイズ | アドレス125 サイズ | |
---|---|---|---|---|
全長 | 1,860mm | 1,935mm | 1,790mm | 1,825mm |
全幅 | 705mm | 740mm | 685mm | 690mm |
全高 | 1,040mm | 1,105mm | 1,145mm | 1,160mm |
125ccバイクの車体は、上記のようにコンパクトなサイズが多いです。
各メーカーや車種によって、サイズや形状が異なるので、自分のバイクサイズをよく把握しておくと良いでしょう!
また、バイクカバーを選ぶ際には、しっかり収まるサイズのもので、大きすぎないものを選ぶ必要があります。
多少大きいものはなんとかなりますが、大きすぎると操作性が悪くて面倒になってきます。
バイクカバーのサイズ感には、よく注意して選びましょう!
【小型125cc用】バイクカバーのおすすめを紹介!
では、125ccの小型バイクにおすすめのバイクカバーを紹介していきます!
あなたの愛車にぴったりのバイクカバーを手に入れましょう!
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ブラックカバーWRライト(デイトナ) ⇒オススメ!
ライダーに人気のデイトナ製バイクカバー!
デイトナバイクカバーの中でも、雨に強い「ウォーターレジスタント(WR)シリーズ」のライトバージョンです。
耐水圧20,000mm&縫製ライン裏の止水処理で浸水防止しているため、大雨にも耐えてくれます。
耐熱パットが付属されるので、エンジン・マフラー接触部に貼り付け、熱から守ることも可能!
やや値段は高くなりますが、機能性の高いバイクカバーでオススメです!
防水性の高さならコレでしょう。
~特徴~
- 耐久性
特殊素材生地で雨に打ち勝つ高耐久・耐水性。 - 防水性
耐水圧20,000mm。縫製ライン裏の止水処理。
※完全防水ではない。 - 通気性
左右ミラー部から湿気を排出し、通気性を良くするエアベント機構。 - 耐熱性
付属の耐熱パッドを貼り付けて、エンジン・マフラーの熱から守る!
※マフラーが300℃以上の高温となり、熱が伝わる可能性があるため、冷ましてからカバーをかけることを推奨。 - 操作性
- 車体中央下部のワンタッチベルトで風飛び防止。左右どちらからも取り外し可能。
- 後部の縛り紐で風飛び防止。面ファスナーで固定。
- 前後のアジャスターコードで絞ることができ、バタつき防止。
- 盗難防止ロック穴
前後に大型ロック用のチェーンホール装備。 - 収納袋付き!
- サイズタイプは選べる!
- 125cc小型バイク
⇒M(全長200×全幅100×全高135cm)~
※全長に余裕を持つサイズを選ぶ
※対応車種表・サイズ表をチェック
- 125cc小型バイク
スーパーカブ110 サイズ | PCX125 サイズ | アクシスZ サイズ | アドレス125 サイズ | |
---|---|---|---|---|
全長 | 1,860mm | 1,935mm | 1,790mm | 1,825mm |
全幅 | 705mm | 740mm | 685mm | 690mm |
全高 | 1,040mm | 1,105mm | 1,145mm | 1,160mm |
バイクカバー(GIGATECT) ⇒耐熱&コスパ!
楽天市場で人気の「耐熱バイクカバー」!
厚手&耐熱仕様(マフラー部)で、ライディング後にすぐかけられるアイテムです。
ツーリングから帰って、「マフラーを冷ましてからバイクカバー」というのは、面倒に感じる方もいます。
走行後にすぐカバーできるというのは、大きなメリットです!
また、30日間保証があるのは安心できるポイント。
生地はポリエステルオックス420Dの厚手素材に、撥水&防水処理が施してあり、雨からバイクをしっかり守ってくれるでしょう!
その他、バイクカバーとして欲しい機能は付いてますし、ワンタッチバックルで装着しやすさもあり、個人的にはオススメ度の高い商品です。
~特徴~
- 耐久性
420Dの厚手生地で丈夫 - 防水性
- 撥水効果
- 防水処理(シームテープ加工)
※完全防水ではない
- 通気性
通気性の良い生地 - UVカット
UVコーティング - 耐熱性
耐熱加工生地(エンジンマフラー部)
※走行後すぐにカバー可 - 操作性
- 前後2か所のワンタッチベルト
- 前後部分にゴムバンド装備で車体にフィット
- 盗難防止
- フロントにチェーンロック穴
- 警告反射テープ4か所
- 収納袋付き!
- サイズタイプは選べる!
125ccバイク⇒1XL(210×75×115cm)など
※ボックスなどを装備する場合は大きめサイズを選ぶ
スーパーカブ110 サイズ | PCX125 サイズ | アクシスZ サイズ | アドレス125 サイズ | |
---|---|---|---|---|
全長 | 1,860mm | 1,935mm | 1,790mm | 1,825mm |
全幅 | 705mm | 740mm | 685mm | 690mm |
全高 | 1,040mm | 1,105mm | 1,145mm | 1,160mm |
バイクカバーEタイプ(YAMAHA)
安心のYAMAHA製(日本製)バイクカバー。
耐久性と防水性を備え、原付のハンドルロック状態(左側)にあわせた立体裁断で、ぴったりフィットします。
ただ、本カバーは耐熱性はありませんので、走行後はよく冷ましてから使いましょう。
YAMAHA製のわりに、値段も安価でオススメ!
~特徴~
- 耐久性
- ポリエステル100%(高密度ポリエステル強撚糸使用ソフト生地)
- 縫い目はすべて二重縫製。
⇒丈夫で耐久性にすぐれる。
- 防水性
生地には防水加工、縫製糸には撥水加工。
※完全防水ではない。 - 通気性生地
- 操作性
- 前後のアジャスター付き。風を巻き込みにくいスソ絞りタイプ。
⇒バタつき、埃の侵入防止! - ハンドルロック(左側)に合わせた立体裁断。
- 前後のアジャスター付き。風を巻き込みにくいスソ絞りタイプ。
- 盗難防止ロック穴
前後にロック用の大型スリット(直径70mmまで)あり。 - サイズタイプは選べる!
- 125cc小型バイク
⇒L(全長213~231×全幅81cm×全高123~133)など
※全長・全高は左右で異なる。
- 125cc小型バイク
スーパーカブ110 サイズ | PCX125 サイズ | アクシスZ サイズ | アドレス125 サイズ | |
---|---|---|---|---|
全長 | 1,860mm | 1,935mm | 1,790mm | 1,825mm |
全幅 | 705mm | 740mm | 685mm | 690mm |
全高 | 1,040mm | 1,105mm | 1,145mm | 1,160mm |
スマートバイクカバー(大阪繊維資材)
Amazonでも、バイク用カバーとして売れ筋ランキングに入ってくる製品。
(※2023年5月現在)
150Dのシルバーコーティング厚地オックス生地を使用し、車体に有害な紫外線をカット・反射してくれます。
また、防水布を使用しており、風雨や直射日光、砂埃から車体を保護。
耐熱性はとくにうたってないので、走行後は十分に冷ましてからカバーをかけるようにしましょう。
~特徴~
- 耐久性
ポリエステル100%(150Dオックス生地)を使用。二本針ミシンによる丈夫な縫製。 - 防水性
撥水性あり。防水布使用。
※完全防水ではない。縫い目の浸水は注意。 - 通気性
ミラー部ベンチレーション機能で内部の湿気を排出できる。 - 操作性
- ワンタッチバックル付センターベルト装備。
⇒風飛び防止! - アイレットの色を変更。
⇒カバー前後が分かりやすい!
- ワンタッチバックル付センターベルト装備。
- 紫外線カット
- 盗難防止ロック穴
大型ロック対応のアイレット(鍵用穴) - サイズタイプは選べる!
- 125cc小型バイク⇒M-L~
(全長209×全幅100~28×全高125~90cm)
※全高・全幅は前後で異なる。下表参照。
※BOX付車両なら、「L-BOX付」が適合
- 125cc小型バイク⇒M-L~
スーパーカブ110 サイズ | PCX125 サイズ | アクシスZ サイズ | アドレス125 サイズ | |
---|---|---|---|---|
全長 | 1,860mm | 1,935mm | 1,790mm | 1,825mm |
全幅 | 705mm | 740mm | 685mm | 690mm |
全高 | 1,040mm | 1,105mm | 1,145mm | 1,160mm |
バイクカバー(Favoto) ⇒コスパならコレ!
Amazonでもベストセラーとして売れ筋のバイクカバー。
(※2022年10月など)
大きめサイズになりますが、125ccバイクでもけっこういい感じに装着できる車種はあるでしょう。
風飛び防止として、カバー前後にバックル&車体中央に防風ベルト(2.5m)が付き、裾ゴムで絞られるようになっているため、バイクへのフィット感も良好です。
また、オックス生地に多層コーティングをしてあり、防水・撥水性にすぐれるとともに、裏面の銀メッキにより紫外線も大きくカット。
耐摩耗性・耐腐食性を持ち、丈夫なバイクカバーです!
保証付きでしっかり対応してくれるとの評価が多いですし、コスパ、機能面でもオススメ!
~特徴~
- 耐久性
オックス生地で耐久性高い。耐摩耗性・耐腐食性を持ち、丈夫なバイクカバー。 - 防水・撥水性
生地に防水、縫製糸に撥水加工。ダブルステッチ&防撥水コーティングで、雨がしみこみにくい。 - 操作性
- カバー前後にバックル付。
- センターベルト装備。
- 簡単に掃除が可能!
⇒水かけてタオルで拭くだけ!
- UVカット。
- 盗難防止ロック穴:前輪
- 収納袋付き!
- 永久保証付き!
- サイズタイプ選べる!
⇒220(or245・265・295)×105×125cm- 125cc小型バイク⇒220×105×125cm
※大きめサイズ。風防・BOX付タイプなどにもおすすめ!
- 125cc小型バイク⇒220×105×125cm
スーパーカブ110 サイズ | PCX125 サイズ | アクシスZ サイズ | アドレス125 サイズ | |
---|---|---|---|---|
全長 | 1,860mm | 1,935mm | 1,790mm | 1,825mm |
全幅 | 705mm | 740mm | 685mm | 690mm |
全高 | 1,040mm | 1,105mm | 1,145mm | 1,160mm |
~通販でバイクアイテムを買う方にオススメ!~
Amazonや楽天市場の通販を利用するなら、ちょっとした工夫でよりお得にショッピングが可能!
▼Amazon利用者はプライム会員がお得!
僕も愛用のAmazonプライム会員!(月額600円)
通販の配送特典を中心に、さまざまなサービスが楽しめるのでオススメです。
- 通販特典
⇒対象商品無料配送&お急ぎ便無料(翌日届く)! - 音楽聴き放題
⇒インカムを使ったツーリングで、音楽聞き流しできる! - ドラマ・映画見放題
⇒雨の休日におうち時間を楽しむ!
などなど!
31日間無料体験があるので、使い心地をチェックしてみると良いでしょう!
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▼楽天市場利用者は楽天カードがオススメ!
バイク用品を買うなら楽天カードがオススメ!
僕も愛用中ですが、ポイントの還元率1%で、買い物を現金⇒カードにするだけでお得です。
購入方法 | バイク用品 価格 |
ポイント還元 |
---|---|---|
現金購入 (店舗等) |
10,000円 | なし |
楽天カードで購入 (書店等) |
10,000円 | 100ポイントゲット! (100円分) |
楽天カードで購入 (楽天市場) |
10,000円 | 300ポイントゲット! (300円分) |
ツーリング先での支払いも楽天カードにすれば、ポイントがどんどんたまってお得です!
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バイクカバーは車体保護&盗難防止に効果的!
バイクカバーを使用する目的は、次の2つ!
- 雨風・日光(UV)・砂埃等から車体を保護する
- 盗難防止
基本的に、「雨からバイクを守りたい」という目的を持つことが多いかと思いますが、じつは盗難防止にも効果的です!
バイクカバーは盗難防止にもなる!
バイクカバーをすると、「車体を隠す」ことができます。
車体が隠れることで、バイクを盗もうとする犯人に対し、物理的&心理的に盗みづらい環境を作ることに。
- バイクカバーで車体が運びづらそう・・・
- バイクカバーを外すのに時間がかかるな・・・
- 中がどうなってるか分からないから面倒だな・・・
バイクカバーは毎日のことになるので、少し面倒に感じる時もありますが、「愛車を守る」ためにも日常的に掛けるようにしましょう!
【注意点あり】バイクカバーの効果的な使い方!
バイクカバーは、使い方にも注意点があります。
使い方を間違えると「バイクにデメリット」となることもあるので、チェックしておきましょう!
- ライディング後は少し冷ます!
⇒チンチンのマフラーだとカバー素材が溶ける!
≫バイクカバーのマフラー対策(関連記事) - 車体が濡れたら乾かす!
⇒サビの原因に!
≫バイクカバーの湿気対策(関連記事) - 風飛び防止する!
⇒バイクへの傷つきや転倒の原因に!
≫バイクカバーのバタつき防止(関連記事) - 盗難防止は重要!
⇒チェーンロックは必須!
≫バイクにおすすめのチェーンロック(関連記事)
毎日のことなので「めんどくさい」と感じるかもしれませんが、バイクを守るには日々の積みかさねが大切。
バイクカバー選びを工夫すれば、面倒を軽減することもできるので、興味のある方は下記事も参考にしてみてください!
まとめ
125cc小型バイクにおすすめのバイクカバーを紹介しました。
バイクカバーは、選び方が大事。
使用するシーンを思い浮かべながら、愛車にぴったりのバイクカバーを選んでいきましょう!
バイクライフを長く楽しむためにも、車体を守る&盗難防止のバイクカバーは習慣にすることをおすすめします!
≫もう一度、おすすめバイクカバーをチェックする!
(※タップで、オススメ紹介へ戻ります。)