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原付の雨対策ガイド|通勤・通学に使える装備と運転時の注意点を徹底解説!

原付の基礎
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この記事を書いた人
リョウ

原付で日本一周を達成したバイクブロガー
【実績】 原付歴20年。50cc TODAYで47都道府県を完全走破!
【資格】 大型二輪免許保持。原付から大型まで全方位でバイクを愛好
【著書】 Amazon Kindle本『原チャでニホイチ』著者
【運営】 ブログ歴5年超・記事数850本以上の「バイクの達人」
【ショップ】 Amazonにて『TATSUJIN MOTO』を運営中
日本全国を網羅したツーリング情報や、実体験に基づく装備レビューなど、ライダーに役立つ「リアル」をお届けします。

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~本記事のテーマ~

  • 雨でも絶対濡れない「最強装備(カッパ・手袋)」
  • 事故率が高い「マンホール」「白線」の走り方
  • 濡れたまま放置はNG?走行後のサビ防止メンテ
タケシ
タケシ

明日は雨かぁ…。

カッパ着れば濡れないけど、視界悪いし滑りそうで怖いんだよな。

やっぱ乗るのやめようかな?

リョウ
リョウ

無理しないのが一番だけど、どうしても乗るなら対策は必須だよ。

原付歴20年以上の僕が、濡れずに安全に帰宅するための『雨天走行の鉄則』を教えるね。

雨の日の原付は、視界不良とスリップのリスクで、晴れの日の何倍も神経を使います。
「濡れるのが嫌だ」という悩みだけでなく、命を守るための準備が必要です。

本記事では、雨の日でも快適かつ安全に走るための装備とテクニックを解説します。

▼ 【忙しい方向け】この記事の結論まとめ

  • 装備:百均のカッパはNG。バイク用の「レインスーツ」と「防水グローブ」が必須。
  • 運転:「マンホール」と「白線」は氷の上と同じ。絶対にブレーキや車体傾けをしない。
  • 視界:シールドに「撥水剤(ガラコ等)」を塗るだけで、世界が変わるほど見やすくなる。
  • メンテ:雨ざらし放置はサビの元。帰宅後はカバーをかけ、チェーンに注油を。

【雨の季節も安心】バイクカバーで愛車を守ろう!

バイクは、雨や湿気にさらされるとサビや劣化の原因になります。
大切な愛車を守るためにも、雨風・紫外線から保護できるバイクカバーは必須アイテムです。
どれを選べばいいか迷ったら、当サイトでオススメしてるアイテムたちをチェックしてみましょう。

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原付の雨対策で大切な3つのポイント

雨の日をイメージしたアイキャッチ画像

まず結論から。

雨の日のバイク対策で重要なのは、次の3点です。

  • 濡れない装備をそろえる
  • 雨天走行時の事故リスクを下げる
  • 走行後のメンテナンスと保管を徹底する

この3つを押さえるだけで、雨の日の原付ライフは 快適さも安全性も大きく変わります。

【原付の雨対策➀】濡れない装備を揃える!

原付に乗るなら、雨は想定しておく必要があります。

夕立ちなどの急な雨だってありますし、いつ雨が降っても対応できるように、あらかじめ装備類は準備しておきましょう!

雨の日の原付に必要な装備品は以下のとおり!

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レインウェアなど、雨のバイクには必須のアイテムが

では、それぞれの装備について、以下に詳しく紹介していきます!

レインウェア

レインコートのイラスト

繰り返しになりますが、まず原付に常備しておく必要があるのはレインウェアです。

突然の雨にも対応できるように、レインウェアを準備しておきましょう!原付のシート下のメットインなどにいつも入れておくとよいですね。

レインウェアについて少し詳しく解説していきますと、レインウェアに次の3タイプあります。

  • レインスーツ
    上着とパンツの上下分かれたもの。防水性が一番あるが、着脱が手間。
  • レインコート
    丈が長い上下一帯のもの。足元など下半身が濡れやすいが着脱はしやすい。
  • レインポンチョ
    上からスポンと被るだけのもの。下半身が濡れやすく、風にも弱い。着脱は一番簡単。

原付などバイクに乗る方は、レインスーツがおすすめです。

着脱の手間はかかりますが、上下ともにしっかりカバーできるため、雨の日に衣類を濡らさないようにすることができます。

原付用のレインスーツでおすすめは、コミネのブレスターレインウェア!

耐水圧や透湿性を備え(透湿性はジャケットのみ)、価格もそこまで高くないので、コスパがよいアイテムかと思います。

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百均なんかにも、雨具(カッパ)が売っていますが、生地が薄くすぐ破れてしまうので、原付用として使うレインウェアはそれなりにしっかりしたものを購入しましょう!

原付用レインウェアのおすすめについては、下記事で詳しく紹介していますので、あわせてご参考にいただくとよいかと思います。

シールド付きヘルメット

フルフェイスでバイクを運転している様子のイラスト

雨の日は、シールド付き(顔面を守る透明のガード)ヘルメットがおすすめです。

ハーフキャップ(半帽)にもシールドが付いているものはありますが、しっかり顔全体をシールドするならジェットヘルメットがおすすめ!

ヤマハ製のZENITHは、機能性も高い割に価格も良心的でおすすめです!

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原付用ヘルメットはさまざまなタイプのものがあるので、原付を使う用途に合わせて選んでいくとよいでしょう!

ヘルメットのおすすめについては、下記事で詳しく紹介していますので、あわせてご参考にいただくとよいかと思います。

シールドのないヘルメットの場合、雨の日は顔に雨粒が直撃して痛いですし、雨が強いと目が開けられなくなります。

ハーフキャップヘルメットなどのシールドが付いてないヘルメットを使っている方は、ゴーグルをするようにしましょう。

また、シールドやゴーグルを使っていると、だんだんと表面の撥水性が悪くなります。

そうなると、視界が悪くなってしまいますので、「撥水剤」でお手入れしてあげるとよいです!

撥水剤ののおすすめについては、下記事で詳しく紹介していますので、あわせてご参考にいただくとよいかと思います。

レイングローブ

雨の日は、防水性の無いグローブやファッション手袋をしていると、ちょっとライディングしただけで中までびしょびしょに!

朝の通勤・通学で雨に濡れてしまうと、一日湿ったままで帰りに濡れた手袋を使うのは気持ち悪いですよね。

そんな悩みを解決するのがレイングローブ!

防水性・撥水性のあるグローブのため、雨の日の原付やバイクでも、中まで水がしみ込んでくることがありません!

リョウ
リョウ

ただし、「防水性が高い=蒸れやすい」傾向があるため、普段使いするとグローブの中はムレムレになりがち!

「雨の日のバイク専用」にすることをオススメします!

しかし、最近のレイングローブは、透湿性を兼ね備えた高機能アイテムもあります。

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コスパの良いレイングローブもあるので、いろいろとチェックしてみると良いでしょう!

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レインシューズorシューズカバー

シューズカバー
シューズカバー

雨の原付ライディングでは、靴の濡れってとても気になりますよね。

水が靴の中までしみ込むと、一日濡れたままで乾きません。臭いも気になってしまいます・・・。

そんなときは、レインシューズやシューズカバーがおすすめ。

今は防水性能の高いレインシューズが多いので、雨でも靴下を濡らすことなく快適なライディングが可能です。

おすすめは、コミネ製防水シューズ!

ウォータープルーフ防水素材で透湿防水性にすぐれ、くるぶしのプロテクター、リフレクター(反射材)といった機能性も十分です。

カジュアルなスニーカータイプで使い勝手がよいのが特徴となっています!

リョウ
リョウ

僕はシューズカバー派ですが、メーカー品から、安い海外製のアイテムもあるので、通販レビュー等をよくチェックして購入するとよいでしょう!

持ち運びもしやすくて便利!

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防水バッグ

雨の日の原付は、カバンも濡れてしまうとやっかいです。

使い勝手のよい防水バッグもあるので、一つ持っておくと様々な用途に利用できるかと思います。

【原付の雨対策➁】走行時の事故防止

バイクで転倒した様子のイラスト

原付などのバイクは二輪車なので、転倒のリスクが伴います。特に雨の日はスリップしやすくなるので注意して運転しましょう!

原付での雨の日の走行について注意点をまとめます。

  • 制動距離が伸びる
    ⇒早めのブレーキを心がける。スピードの出しすぎ注意。
  • 急発信、急ブレーキ、急ハンドルはしない
    ⇒スリップ防止!
  • コーナーの減速
    ⇒スリップ防止!
  • マンホールなどの金属製のものの上はまじで注意!
    ⇒滑りやすい!道路上の白線も案外滑りやすい!
  • 視界の確保
    ⇒シールド等の手入れ(撥水剤加工)を定期的にする。相手車両から目立つレインスーツを着用!
リョウ
リョウ

実は僕も、雨の日にスリップした経験があるんだ。

路面電車の跡?のような金属系のラインに斜めに入ったら転倒したなぁ。

転倒は一瞬の出来事で、どうしようもなかった。
大けがにもなりかねないから注意しよう!

雨の日は「滑る前提」で走るくらいの気持ちの方がよいでしょう!

【原付の雨対策➂】メンテナンス&バイクカバー

工具のアイキャッチ画像

原付は、金属製の部品が多いので、雨で走行した後にメンテナンスをしてあげないと、錆が発生し劣化が早くなります。

また、原付のボディも放っておくと、水垢が残ってしまうこともあります。

原付を雨で走行した後は、次の箇所をメンテナンスしてあげましょう!

  • チェーンまわり
    表面の水分を除去後、ブラシやクリーナーで汚れを取り、潤滑剤をつける。
  • 金属部分
    表面の水分を除去後、コンパウンドやクリーナーで表面の汚れを取ったら、コーティング剤で磨き上げる。
  • 車体ボディの水分拭き取り
    乾いた布などで水分を拭き取る
  • レインウェアなどの装備品
    レインウェアなどもしっかり乾かし、カビ対策する。長期間使って、撥水性がなくなってきたら、撥水剤などをつける。
  • 保管時はバイクカバー装着
    雨ざらしはNG!とくに雨の日は、車体の水分を除去した後に、バイクカバーをする。
タケシ
タケシ

うわ~なんだかめんどくさそうだな。

リョウ
リョウ

そんなこと言わずに一度やってみなよ!

メンテナンスをしていると原付の寿命も断然長くなるし、どんどん愛着も増すから楽しくなってくるよ。

ほら!チェーンを拭いてみなっ!

タケシ
タケシ

ほんとかな~。。。

・・・(ふきふき)・・・・・(ふきふき)・・・

なんだか原付もかわいいもんだな。潤滑剤も貸してくれよ!

・・(ふきふき)・・・・・。

ザック
ザック

(タケシ、メンテナンスにハマったようだな)

メンテナンスをすることで原付にとってもよいですし、あなたの原付に対する愛着も増して、原付ライフがより楽しくなります!

雨の走行の後だけでなく、日常的にもしっかりメンテナンスして可愛がってあげましょう!

そうすることで、原付の寿命も長くなり、原付ライフがより長く楽しめるでしょう。

▼日常メンテナンスにおすすめのスプレー

ワコーズ(Wako's)
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また、保管時のバイクカバーは習慣にしましょう!

原付へのバイクカバーをするメリットは次のとおりとなります。

  • 原付をきれいに保管して長持ちさせる!
    雨、直射日光、砂埃等を避けることで、劣化や傷つき等を防止する!
  • 防犯(盗難防止)に有効!

バイクカバーは少し面倒に思うかもしれませんが、愛車を長く乗っていくために重要なことになります。

雨の日に走った後は、水分除去などを行ってからバイクカバーするようにしましょう!

▼バイクカバーが面倒なときは簡易ガレージ式もあり!

コミネから、モーターサイクルドームというカバーも出ています。

組み立ても簡単、スチールフレームをポリエステル製のカバーで覆うタイプの簡易ガレージです。

  • 防水素材、撥水加工
    ※完全防水ではない。
  • エアベンチレーション機能
  • UVカット

車体がカバーに触れない構造で走行後もすぐに入庫可能で便利!

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雨でも濡れない原付「ジャイロキャノピー」もあり!

HONDA HPより引用”https://www.honda.co.jp/CANOPY/”

ピザなどの出前配達でよく見かける「雨でも濡れない原付」が、ジャイロキャノピーです。

ジャイロキャノピーは、ルーフと呼ばれる運転席の屋根付き車種となっています。

もちろん50cc以下の原付として普通自動車免許(または原付免許)を持っていれば運転できますが、原付車種の中でも値段が高くなりますので、あまりプライベート用で乗っている人を見たことはないですね。

ジャイロキャノピーの特徴は次のとおりとなります。

~ホンダ「ジャイロキャノピー」の特徴~

  • メーカー希望小売価格
    ⇒570,900円(10%税込)
  • 燃費
    ⇒54.5km/L(30m/h定地燃費値)
  • タンク容量
    ⇒5.9L
  • 特徴
    ⇒3輪ならではのワイドトレッド(後輪)で走行安定性もあり。雨天時のスリップによる転倒が防げる!

まとめ

原付・バイクの雨対策について紹介しました。

しっかり雨対策をすれば、雨の日の原付も快適に乗ることができます!

バイク雨対策として大切なポイントは、

  • 濡れない装備を揃える!
  • 走行時の事故防止
  • 走行後のメンテナンス&バイクカバー

これらの対策をしっかりして、雨でも楽しい原付ライフを送りましょう!

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~雨対策の記事一覧~

  • 原付の雨対策について

  • レインウェアの選び方&おすすめ

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