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原付の積載量にルールはあるの?【ルールと違反時の点数や反則金を解説!】

原付のルール
この記事を書いた人
リョウ

原付で日本一周を達成したバイクブロガー
【実績】 原付歴20年。50cc TODAYで47都道府県を完全走破!
【資格】 大型二輪免許保持。原付から大型まで全方位でバイクを愛好
【著書】 Amazon Kindle本『原チャでニホイチ』著者
【運営】 ブログ歴5年超・記事数850本以上の「バイクの達人」
【ショップ】 Amazonにて『TATSUJIN MOTO』を運営中
本サイトでは、日本全国を網羅したツーリング情報や、実体験に基づく装備レビューなど、ライダーに役立つ「リアル」をお届けします。

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~本記事で解決する悩み~

  • 原付への積載量のルールってあるの?
  • 原付には大きな荷物を載せていいの?
  • 積載量の違反をしたときの点数や反則金は?
タケシ
タケシ

実家まで荷物運ぼうと思うんだけど。

これ原付で運べるかな?

リョウ
リョウ

いや・・・どう考えてもムリでしょ(笑)

というよりも、原付には決められた積載量までしか載せれないことになっているよ!

積載物の重さや大きさ、載せ方にルールがあるんだ!

タケシ
タケシ

そうなのか?

せっかく原付買ったから、荷物運びたかったな。

積載のルール、おれにも詳しく教えてくれよ。

リョウ
リョウ

OK!

じゃあ今回は、原付の積載量に関わるルールについて解説するよ!

まーちゃん
まーちゃん

わーい!

私も一緒に勉強する―!

本記事は、原付への積載量のルールを知りたい方向けの記事です。

原付は、荷台やフットスペースのある車種もあり、荷物を積載したいってときありますよね。

リョウ
リョウ

最近はキャンプブームもあって、原付やバイクで行くキャンプツーリングも流行ってきているから、原付への積載を大いに活用していきたいところだね!

やり方によってはどれだけでも載せられそうですが、積載に関して交通ルール上ではどのように定められているのでしょうか?

本記事では、原付歴15年を超え、数々のロングツーリングなどもこなしてきた僕が、原付への積載量のルールについて徹底解説していきます!

交通違反や危険を避けるべく、積載ルールの基となる法令等も参照にしながら解説しますので、原付へ荷物を載せたいとお考えの方はぜひご参考にください!

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原付の積載量のルールは?

まず結論から言いましょう!

原付の積載量(重さ、大きさ)にはルールがあり、積載方法(はみ出し)についても決められています。

  • 最大積載量
    • 30kg(50cc未満の原付)
    • 60kg(50cc以上の二輪)
  • 積載物の大きさ
    • 長さ
      積載装置の長さ+30cmまで

    • 積載装置の幅+30cmまで
    • 高さ
      2mー(マイナス)積載装置の場所の高さ
  • 積載方法
    • 前後
      積載装置の前後から30cmをこえてはみ出さないこと
    • 横幅
      積載装置の左右から15cmをこえてはみ出さないこと

原付ライダーの方は、意外と「積載に関するルール」をしっかり把握していないことがあると思います。

気付かないところで違反となっていることもあるので注意しましょう!

では、これらのルールのもととなる法令を見てみましょう。

具体的なルールの記載がしてあるのは道路交通法施行令です。

以下、参考に載せますが少し長いので興味がある方はお読みください。

50cc未満の原付のルールは次のとおりです。

道路交通法施行令
(原動機付自転車の乗車又は積載の制限)
第二十三条
二 積載物の重量は、積載装置を備える原動機付自転車にあつては三十キログラムを、リヤカーを牽引する場合におけるその牽引されるリヤカーについては百二十キログラムを、それぞれこえないこと。

三 積載物の長さ、幅又は高さは、それぞれ次に掲げる長さ、幅又は高さをこえないこと。
イ 長さ 原動機付自転車の積載装置(リヤカーを牽引する場合にあつては、その牽引されるリヤカーの積載装置。以下この条において同じ。)の長さに〇・三メートルを加えたもの
ロ 幅 原動機付自転車の積載装置の幅に〇・三メートルを加えたもの
ハ 高さ 二メートルからその原動機付自転車の積載をする場所の高さを減じたもの

四 積載物は、次に掲げる制限をこえることとなるような方法で積載しないこと。
イ 原動機付自転車の積載装置の前後から〇・三メートルをこえてはみ出さないこと。
ロ 原動機付自転車の積載装置の左右から〇・一五メートルをこえてはみ出さないこと。

道路交通法施行令より引用
https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=335CO0000000270#249

50ccを超える二輪については、次が適用されます。

道路交通法施行令
(自動車の乗車又は積載の制限)
第二十二条
二 積載物の重量は、自動車(ミニカー、特定普通自動車等及び小型特殊自動車を除く。)にあつては自動車検査証、保安基準適合標章又は軽自動車届出済証に記載された最大積載重量(大型自動二輪車及び普通自動二輪車で乗車装置又は積載装置を備えるものにあつては六十キログラム、第十二条第一項の内閣府令で定める大きさ以下の原動機を有する普通自動二輪車がリヤカーをけん引する場合におけるそのけん引されるリヤカーについては百二十キログラム)を、ミニカーで積載装置を備えるものにあつては三十キログラムを、特定普通自動車等で積載装置を備えるものにあつては千五百キログラムを超えない範囲内において内閣府令で定める重量を、小型特殊自動車で積載装置を備えるものにあつては五百キログラムをそれぞれ超えないこと。ただし、前号の締約国登録自動車にあつては、車両の保安基準に関する規定により定められる最大積載重量を超えてはならないものとする。

三 積載物の長さ、幅又は高さは、それぞれ次に掲げる長さ、幅又は高さを超えないこと。
イ 長さ 自動車の長さにその長さの十分の一の長さを加えたもの(大型自動二輪車及び普通自動二輪車にあつては、その乗車装置又は積載装置の長さに〇・三メートルを加えたもの)
ロ 幅 自動車の幅(大型自動二輪車及び普通自動二輪車にあつては、その乗車装置又は積載装置の幅に〇・三メートルを加えたもの)
ハ 高さ 三・八メートル(大型自動二輪車、普通自動二輪車及び小型特殊自動車にあつては二メートル、三輪の普通自動車並びにその他の普通自動車で車体及び原動機の大きさを基準として内閣府令で定めるものにあつては二・五メートル、その他の自動車で公安委員会が道路又は交通の状況により支障がないと認めて定めるものにあつては三・八メートル以上四・一メートルを超えない範囲内において公安委員会が定める高さ)からその自動車の積載をする場所の高さを減じたもの

四 積載物は、次に掲げる制限を超えることとなるような方法で積載しないこと。
イ 自動車の車体の前後から自動車の長さの十分の一の長さ(大型自動二輪車及び普通自動二輪車にあつては、その乗車装置又は積載装置の前後から〇・三メートル)を超えてはみ出さないこと。
ロ 自動車の車体の左右からはみ出さないこと(大型自動二輪車及び普通自動二輪車にあつては、その乗車装置又は積載装置の左右から〇・一五メートルを超えてはみ出さないこと。)。

道路交通法施行令より引用
https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=335CO0000000270#242

というように定められています。

では、定められている積載量について、違反するとどうなるのでしょうか?

次に詳しく見ていきましょう!

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原付の積載量を違反した場合の点数や反則金は?

原付で積載量を越えた場合には、それぞれ次のような違反として取り締まられることになります。

違反の種類別に、違反点数と反則金をまとめます。
※警視庁HPより抜粋
交通違反の点数一覧表反則行為の種類及び反則金一覧表

違反の種類違反点数反則金
(50cc未満)
反則金
(二輪50cc~)
積載物重量制限超過
(10割以上)
3点25,000円30,000円
積載物重量制限超過
(5割以上10割未満)
2点20,000円25,000円
積載物重量制限超過
(5割未満)
1点15,000円20,000円
積載物大きさ制限超過違反1点5,000円6,000円
積載方法制限超過違反1点5,000円6,000円

50cc未満の原付と50ccを超える二輪では、反則金が少し異なりますね。

また、積載物重量制限超過については、超過量によって点数も反則金も大きく変わります。反則金もけっこう高いですね!

ちなみに、原付の積載量に関する違反は「交通違反」ですが、本来は「刑事犯罪」に当たります。

しかし、交通違反の取り締まりは件数が膨大で、裁判官等の負担が大きすぎることから、反則金を払えば、刑事手続きはパスしてくれるという仕組みになっています。

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原付のフットスペースって積載OK?

原付の場合、フロント側にフットスペースがありますが、そこに荷物を載せたいときってありますよね?

ここに置いてはダメという決まりはないはずですが、置き方によっては次のような違反に取られる可能性があります。

  • 転落等防止措置義務違反
    • 違反点数⇒1点
    • 反則金
      ・50cc未満の原付5,000円
      ・50ccを超える二輪6,000円
  • 転落積載物等危険防止措置義務違反
    • 違反点数⇒1点
    • 反則金
      ・50cc未満の原付5,000円
      ・50ccを超える二輪6,000円

僕の原付のようにフックがついている車種もありますので、ちょっとした買い物袋などを引っかけて利用するのには便利。

ただし、フットスペースに大きなものを置いて、足が置けないということはないようにしましょう!

また、厳密には上記のような違反が決められていますので、荷物が落ちないように縛り付けるなどの工夫は必要です。

僕も実際に、フックなどを利用してフットスペースを使うことはありますが、15年以上原付に乗ってきて違反で取り締まられたことはありません。

荷物を落とさないように工夫すれば大丈夫かと思います。

しかし、取り締まり以前に「交通安全の意識」を持って運転することが大切ですね。

常に「自分にも他人にも危害を加えないように」安全第一で運転するよう心掛けましょう!

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原付への積載用便利アイテムについて!

原付に荷物を積載するなら、カスタムパーツ等の利用がオススメ!

積載アイテムをチェックしていきましょう。

リアキャリアへの積載

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原付後部にある「リアキャリア」は、荷物積載に重要なパーツ。

初期装備でついている車種なら、より広くするアイテム等もあります。
(※車種別に対応するキャリアがあります)

ツーリングネットを使うライダーは多いですが、リアキャリアへの積載時にグルっと巻いて固定することができます。

リアキャリアを十分に活かして積載量を上げるには、リアボックスもおすすめです!

サイドバッグ

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原付への荷物積載なら、サイドバッグという手もあります。

シート横のスペースを有効活用でき、積載量を増やすことが可能です。

荷物を積んでキャンプツーリングも楽しめる!

メスティンを加熱する様子

原付の荷物積載量が増えれば、キャンプツーリングなども楽しめます!

他にも荷物積載方法&グッズはあるので、いろいろとカスタムを加えて、バイクライフを楽しんでいきましょう!

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■ 夏ツーリングで一番気をつけたいこと

夏のツーリングで一番危険なのが「水分不足」です。

・走行風で暑さを感じにくい
・気づかないうちに汗をかいている
・休憩を後回しにしがち

こうした状況が重なると、知らないうちに体調を崩してしまうこともあります。
特に真夏は、こまめな水分補給がかなり重要。
すぐに飲める環境を作っておくだけで、体への負担は大きく変わります。

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まとめ

原付の積載量について解説しました。

ポイントをおさらいします!

  • 原付の最大積載量は、50cc未満の原付で30kg、50ccを超える二輪で60kgである。
  • 原付に載せられる積載物の大きさは、
    • 長さ
      積載装置の長さ+30cmまで

    • 積載装置の幅+30cmまで
    • 高さ
      2mー(マイナス)積載装置の場所の高さ
  • 原付への積載方法は、
    • 前後
      積載装置の前後から30cmをこえてはみ出さないこと
    • 横幅
      積載装置の左右から15cmをこえてはみ出さないこと
  • 原付への積載の違反には、それぞれ違反点数、反則金が科せられる。

原付の積載量については、気付かないところで違反となっていることもあるので注意が必要ですね!

ルールをしっかりマスターして、安心で安全な原付ライフを送りましょう!

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