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【初心者向け】原付の運転ルールや注意点について徹底解説します!

原付のルール
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タケシ
タケシ

原付の運転なんて免許の取ったとき以来だなぁ。

交通ルールをおさらいさせてくれよ。

リョウ
リョウ

OK!
じゃあ今回は、原付の運転ルールについて基本的なことから解説していくよ!

50cc以下の原付は、特有の交通ルールがあるからしっかり押さえておこう!

本記事は、原付のルールが不安な方向けの記事です。

~この記事は次のような方におすすめ~

  • 自動車免許や原付免許を取って以来、初めて原付に乗る。
  • 初めての原付で交通ルールが不安。
  • 50cc以下の原付特有ルールをおさらいしておきたい。

50cc以下の原付は、自動車と違って少し特殊な交通ルールがあります。

本記事を読むことで、原付(50cc以下)を運転する際に重要となる運転ルールを理解することができます。

あわせて原付を運転するときに注意するポイントも解説しますので、原付初心者の方は最後までお読みいただくとよいでしょう。

自動車運転免許や原付免許を取るときに一度勉強しているとは思いますが、実際に運転するとなると、いまいち理解できていなかったり、うろ覚えになっていることがありますので、よく理解しておきましょう!

~本記事で分かること~◎50cc以下の原付を運転するための交通ルール
◎原付を運転する際の注意事項

原付の基本的な運転ルール【初心者要チェック!】

原付を運転するときの基本的な交通ルールを紹介します。

原付は普通免許で乗れるため、車を運転する感覚のままだと交通違反になることもあるので、よく確認しておきましょう。

二人乗り禁止

バイクで二人乗りというのを見たことがあると思いますが、原付(50cc以下)では、二人乗りは禁止です。原付の乗車定員は一名です。

ヘルメット着用、サンダル禁止

ヘルメットはあご紐をしっかりしめ、脱げないようにかぶりましょう。

靴はサンダルなど脱げやすいものは履かないようにしましょう。サンダル禁止については、各都道府県ごとの決まりで取り決められています。

法定速度は時速30km

道路の制限速度が時速30km以上であっても、原付は法定速度30km/h以下で走らなければなりません。ついつい、スピードが出てしまいがちですが気をつけましょう。

第一通行帯の通行義務

あまり意識しなくても、自然と一番左の車線を走ると思いますが、片側二車線以上の道路では、第一通行帯(一番左の車線)の左側を走らなくてはならないので気をつけましょう。

右折時は、二段階右折をする場合を除いて、安全確認した上で右側車線へ移動していきます。

二段階右折について

交差点右折時の二段階右折ですが、しっかり理解できているでしょうか?

三車線以上の道路または、二車線以下で交差点の手前に二段階右折の標識がある場合は、二段階右折をしなければなりません。

逆に、交差点の手前に二段階右折禁止の標識がある場合は、何車線あっても車などと同じように右折レーンで小回り右折をしなければなりません。

<二段階右折の方法>

二段階右折の方法を説明します。

一番左の車線を進行し、交差点に突入する手前で、安全なスピードに減速し、右ウインカーを出しながら直進します。交差点を渡ったところで、車両の方向を右向きに変えて止まり、ウインカーを消します。方向を変えた先の信号に従い、直進します。(右折完了!)
※以下の図参照。
引用:
チューリッヒ保険会社HPより”https://www.zurich.co.jp/car/useful/bike/cc-motorbike-right-turn/”

原付ルールである二段階右折の方法を表した図

以下、二段階右折関連の標識を紹介します。次の看板が交差点の手前にあったら、標識の指示に従いましょう。

➀二段階右折禁止

三車線以上であっても二段階右折をしてはいけない交差点です。安全を確認して右折レーンに入り、小回り右折を行いましょう。

➁二段階右折の標識

たとえ二車線以下の道路であっても、二段階右折をしなければならない交差点です。一番左の車線を直進して二段階右折しましょう。

高速道路、自動車専用道路等の通行禁止

原付は、高速道路は走れません。また、よく見落としがちなのは、「自動車専用道路」などの通行ができないことです。以下は、原付が通行することができない道路の標識です。
※引用:日本二輪車普及安全協会HP”https://www.jmpsa.or.jp/society/roadinfo/201508.html”

運転しながら、標識を見て瞬時に判断しなければならないこともあるので、標識の意味はよく頭に入れておきましょう。また、あらかじめ運転するルートに通行禁止帯がないか確認しておくとよいですね。

原付二種との違いについて

原付というと一般的には本記事で解説している50cc以下の原付一種のことを指しますが、51~125ccの原付二種というのもあります。

原付二種は二輪用の免許が必要になる一方、本記事のような原付特有のルールはほとんどなくなり、タンデム走行(二人乗り)も可能になります(※タンデム走行は免許取得から1年経過後)。

原付二種に興味がある方は、下の記事で一種・二種の違いを解説していますので、ぜひご参考にいただくとよいかと思います。

原付の運転で注意すべきこと!

原付に乗る男性のイラスト

ここまでは、原付の運転ルールについて紹介してきました。

以下は、実際に運転する際に注意すべきポイントを解説していきます。

原付の運転では装備が大切!

原付などの二輪は転倒のリスクを伴いますので、装備はとても重要です。

ヘルメットにも選び方がありますし、半袖・ハーパンなど素肌がみえるような服装は避けましょう!

また、グローブは必ず着用することをおすすめします。万が一の転倒があった際に、地面と接触する可能性が高いのは手ですね!

上写真は、20km/h程度の走行で転倒したときのグローブ写真です。親指の付け根らへんが、ぱっくり破れてしまってますね。

ザック
ザック

転倒は一瞬の出来事だったな。

グローブのおかげで、手は擦り傷ですんだぜ・・・。

もしこのとき、グローブをしていなかったら・・・と思うと、まじで恐ろしいことになりますね!

原付でも、素肌は必ず隠れるような装備で運転しましょう!

原付の装備については下にまとめ記事がありますので、あわせてお読みいただくとよいかと思います。

原付でも任意保険は重要!

原付に乗る方によくある疑問として、「任意保険って加入した方がいいの?」と思う方が多いかとおもいます。

実際のところ、自賠責に入っていれば十分と思って加入しない方も少なくないですし、任意保険の保険料もばかにはならないですよね!

でも、自賠責だけだと万が一のときに十分な補償が受けられない可能性があり、任意保険に加入していないことは実は危険なことでもあるので注意です!

下記事で詳しく解説していますので、ぜひあわせてお読みいただくとよいかと思います。

まとめ

ポイントをおさらいしましょう。

~原付の交通ルール~

  • ヘルメット着用、サンダル禁止。
  • 二人乗り禁止。
  • 法定速度時速30km。
  • 第一通行帯の通行義務。
  • 二段階右折。
  • 高速道路、自動車専用道等の通行禁止。

~その他注意点~

  • 素肌が見えない装備をする。
  • 任意保険は重要。

原付の運転ルールについては以上となりますが、原付の運転に不安な方は、下の記事で初めて運転するときのポイントを詳しく解説していますので、あわせてお読みいただくとよいかと思います。

では、基本をしっかりマスターして、安心・安全な原付ライフを始めていきましょう!

~原付に乗る方におすすめ記事~

  • 任意保険に入ってない方向け記事

任意保険って加入していますか?入らない方も少なくないですし、任意保険の保険料もばかにはならないですよね。
でも、自賠責だけだと万が一のときに十分な補償が受けられない可能性があるので注意です!
一度、下記事を参考に検討だけでもしてみるとよいかと思います。

  • ロードサービスに加入していない方向け記事

ロードサービスって何か加入していますか?
通勤や通学、旅先などで、「原付が動かない」「カギを閉じ込めてしまった」といったトラブルの際に大活躍するのがロードサービスです。
ツーリングで遠出することが多い方は、個人的にはマストかなと思います。
加入していない方は、以下記事をご参考にいただくとよいかと思います。

  • 原付でツーリングができる!?もっと原付ライフを楽しもう!

  • 原付ツーリングのおすすめスポットはこちら!!