~本記事のテーマ~
- バイクツーリングに必要な持ち物は?
- ツーリングって、どんな装備が必要?
- ツーリングの必需品は?
- バイクツーリングに役に立つ便利アイテムは?
ツーリングに行きたいな。
持ち物って、何が必要なの?
必需品とかあるかな?
ツーリングに必要な装備を教えてくれよ!
OK!
じゃあ今回は、バイクツーリングに必要な装備&便利アイテムを紹介するよ!
快適で安全なバイク旅にするために必需品もあるから、出かける前にしっかり確認しておこう!
原付やバイク乗りにとって、ツーリングの時間は最高のひととき!
そんなツーリングを安全かつ快適に楽しむには、装備や持ち物の準備が大事です。
備えあれば、憂いなしだな!
ツーリングに持ってくと便利なアイテムもあるから、いろいろチェックしておくといいぞ!
本記事は、バイクツーリングに必要な持ち物&装備を紹介します!
原付歴15年以上&超ロングツーリングも数こなす僕が、ツーリングの準備を徹底解説するので、ぜひ参考にしてみてください!
【経験談】僕がツーリングに必須とする持ち物&装備!
まずは、僕が今までツーリングを重ねてきて痛感した、必需品&便利アイテムの代表例を紹介します!
僕自身、日帰り&宿泊ツーリングの経験がありますが、最近は日本一周ツーリングにもチャレンジ中です!
岐阜出発で、16日間の東日本ツーリングを行いましたが、その時に感じた「必須アイテム」等も含めて紹介していこうと思います!
- 雨や防寒に備える装備
- トラブルに対応する車載工具類
- 荷物積載用アイテム
- ツーリングに役立つ便利アイテムたち
詳しく紹介していきます!
雨や防寒に備える装備
まず、ツーリングに必需品と言えるのが、雨具&防寒具!
遠出するほど、突然の雨はアルアルです。
地域によって、天候が全然違うからな!
山の方だと、急に雨が降ることもあるし・・・
要注意だぞ!
また、バイクにとって「寒さ」は大敵。
夏で平地のみ走るツーリングなら、おそらく問題ナシですが、春や秋は朝晩が冷え込むこともあります。
日中暑くても、日が沈むと肌寒くなることがあるので、必ずジャケットを常備しておきましょう!
寒いと、体力がどんどん奪われてキツくなります!
どうしてもの時は、レインウェアを羽織るのも効果的です。
トラブルに対応する車載工具類
ツーリングでは、何かとトラブルが付きもの!
簡単な車載工具があれば、ちょっとした問題にすぐ対応することができます。
僕が実際に起きたのは、ミラー緩み。
ツーリング中に、ミラーの向きがおかしくなったけど、工具不在ですぐに直せず困りました・・・
このときは、近くのガソスタで工具を借りれたのでよかったですが、すぐに直せないと焦りますよね。
大がかりな修理は、バイク屋に持ってくのがオススメですが、最低限「六角レンチ」と「ドライバー」くらいは持っていくと良いでしょう!
荷物積載用アイテム
ツーリングスタイルにもよりますが、1泊以上の宿泊ツーリングなら、リアボックス等の積載アイテムは必須。
携行できる荷物量が一気に増えるので便利です!
日帰りツーリングなら、貴重品と防寒着くらいしか持ってかないライダーもいますが・・・
なるべく万全の装備でいきたいなら、リアボックス等の積載グッズがオススメです。
ツーリングに役立つ便利アイテムたち
その他、ツーリングに便利なアイテムたちもあります!
僕がツーリングに行くときに、必需品としている装備や便利アイテムは、以上の感じかなと。
もちろん、その他貴重品等の細かい荷物もあるので、次に紹介します!
バイクツーリングの必需品➀:持ち物編
まずは、バイクツーリングの持ち物【必需品】を詳しくチェックしていきましょう!
- 免許証
- 保険証
- 自賠責保険証
※連絡先をスマホに入れておくとよい - 任意保険証(加入者だけ)
※連絡先をスマホに入れておくとよい - 車検証
※250cc以下は軽自動車届出済証、原付は標識交付証明書 - 財布
⇒現金を入れておく!高速乗るならETC! - スマホ
⇒ナビにもなる!
これらは、バイクに乗るときは常に携帯しておくべきもの。
自賠責保険証や車検証は、意外と忘れがちなので注意しましょう!
あと、財布には、現金をある程度入れておくと良いかなと。
ツーリングでは、山道や田舎エリアに行くこともあり、現金しか使えないランチ店や、自動販売機等を利用する際に必要だったりします。
ツーリングでは、いろんなことを想定して準備しておくといいぞ!
バイクツーリングの必需品➁:装備編
原付・バイクツーリングの必需品である「装備」についても、見ていきましょう!
安全にツーリングを楽しむためにも、装備選びは大事です。
ウェアなどの選び方のポイントを押さえておきましょう!
- ヘルメット
⇒ジェットヘルメット以上の安全度のものがオススメ - ゴーグルorサングラス
⇒目を守る - ジャケット・パンツ(服装)
⇒最低限、長袖・長ズボン。季節に適した服装にする! - 手袋
⇒素手は厳禁。季節や天気に合わせて揃えよう! - 靴
⇒ベストはライディングシューズ。自分にフィットする動きやすい靴は準備しよう! - 靴下
⇒疲労軽減するものや、防水性のあるものなど高機能ソックスがある! - 防寒具
⇒朝晩は冷える時もある! - レインウェア
⇒原付に乗るときは常備しよう!
各装備を詳しく解説していきます!
ヘルメット
原付・バイクツーリングの必需品として、まず欠かせないのがヘルメット!
ヘルメットは、形状によって安全度や特徴が異なります。
原付なら、ハーフキャップもありですが、なるべくジェットヘルメット以上の安全度のものがオススメ!
バイクなら、フルフェイスかジェットヘルメットあたりが良いでしょう!
ジェットヘルメットは、顎まわりがガードされない分、快適さも備えます!
季節によって、使い分けるのも良いでしょう!
ゴーグルorサングラス
バイクでの目の保護として、ゴーグルまたはサングラスは必需品。
とくに、ロングツーリングで長時間ライディングになると、これらの装備は重要になります!
- 虫や跳ね石などの「飛来物」が目に入ると危険
- 紫外線で目が日焼けする
- 風で目が乾燥する
僕はサングラスを常備してますが、オススメは「UVカット機能付き」で紫外線対策ができるもの!
別記事でもオススメアイテムを紹介してるので、あわせてチェックしてみてください!
服装
バイクの安全性に直結するのが服装!
季節による気温の変動も大きいため、ツーリング用の服装選びは重要です!
- ジャケット・パンツ
⇒安全性の高いバイク用ウェアがオススメ!
※スピードを出すならプロテクター付き - 季節に適した服装
- 春秋
⇒朝晩の防寒対策として、ジャケット&オーバーパンツは常備! - 夏
⇒通気性の良いメッシュ系のウェア!
※暑い季節も長袖・長ズボンは基本! - 冬
⇒防風&保温系のウェアで防寒対策!
- 春秋
とくに、原付ライダーは、夏場に「半袖やハーパン」などの軽装で運転する人も多いかと。
ただし、原付で転倒すると、大ケガを負うリスクもあります。素肌が見えない格好を基本にしましょう!
原付もバイクも、転倒リスクがある乗り物!
いつも「転ぶかも」と思って、運転したいところです。
バイクライダーなら、破れにくく(引き裂き強度)&プロテクター付きがオススメです。
手袋
バイクに乗る時は、手袋は必須装備にしたいところ!
僕やツーリング仲間も、何度か転倒してますが、「手袋しててよかった・・・」と思うことばかりです。
転倒したとき、手袋がぱっくり破れたぜ・・・
手袋してなかったらと思うと、エグイ・・・
上写真は、20km/h程度の走行で転倒したときのグローブ写真。
転び方によっては、大ダメージを負うので、運転中は素肌を見せないようにしましょう!
靴
バイクに乗るときは、靴の選び方も重要です。
スピードが出るバイクなら、安全度の高いライディングシューズがマスト!
シフト操作もあるので、「シフトガード付」や「靴紐が解けにくい」といった点もチェックしておくことが大切です。
▼僕も愛用のカジュアルなバイクシューズ!
原付なら、しっかりフィットした運動靴等でOK!
カブのようなシフト操作のある車種では、少し選び方を注意すると良いかもです。
ただし、クロックスやサンダルといった脱げやすいものはNG。都道府県の条例で取り締まり対象になり得るので、しっかりした「靴」で運転しましょう!
靴下
ツーリング用には、靴下にも便利な機能が付いたアイテムがあります!
- 疲労軽減ソックス
- 防水ツーリングソックス
これらの高機能ソックスは必須装備ではありませんが、より快適にツーリングを楽しみたいという方なら、一足持っていると活躍してくれるでしょう!
~疲労軽減ソックス~
バイクアイテムで人気のメーカー「デイトナ」から、疲労軽減ソックスが出ています。
長時間ツーリングは、足の疲れもたまるので、気になる方は一足持っておくのも良いでしょう!
~防水ツーリング~
足元雨対策に、「防水ツーリングソックス」もオススメ!
オールシーズン使えて、夏は蒸れにくく足をドライに、冬は熱を逃がさず、足元ポカポカで快適です。
一足持っていると、ツーリングでの突然の雨にも心強いでしょう。
防寒具
ツーリングに行くと、「朝晩の冷え込み」であったり、山間部では思っている以上に「風が冷たい」ということがあります。
そんなときに防寒具がないと、ブルブル震えてのライディングになり、「運転に集中できない」「体調が崩れる」といったことに。
原付やバイクでのツーリングでは、防寒具はマストアイテムと言えるので、「持っていきすぎかな?」と思うくらい準備しておいても良いでしょう!
防寒具は、以下の3点は準備しておいても損はないかと思います!
- ジャケット(ジャンパー)
- オーバーパンツ
- ネックウォーマー(マフラー)
レインウェア
バイクににとって、雨対策は必須!
レインスーツなどの雨具は、いつも常備しておきましょう!
▼オススメのレインスーツ!
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【バイク用】ツーリングの便利アイテムを紹介!
ここからは、必須ではないですが、バイクツーリングにあると便利なアイテムたちを紹介します!
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これらがあると、ツーリングがより安心&安全で快適に楽しめます!
自分のバイクスタイルに合ったものを手に入れてみましょう!
パンク修理キットorJAF
ツーリング中に、パンクしたら大変。
バイクショップが無い道だと、めっちゃ焦りますが、パンク修理キットがあれば安心です。
「パンク修理なんて難しそう・・・」という方もいるかと思いますが、勉強すると思ったより簡単にできるでしょう。
ただ、やっぱり自分でやるのは不安という方も。
そういうときは、ツーリング時のトラブルに対応するロードサービスに加入しておくと良いでしょう!
ロードサービスなら、パンク時にはレッカーでバイク屋まで運んでくれるし、プランによって無料修理もあります。
ガス欠、故障、カギとじ込み等のトラブルにも備えられ、めっちゃ便利です。
僕は、原付ツーリングでJAFに、何度か助けられたことありますが、バイク専用ロードサービスなら、ZuttoRide Clubも有名どころでしょう。
スマホホルダー
スマホホルダーは、オススメ度が高い便利アイテム!
今は、スマホが「ナビ替わり」になるので、バイクツーリングには必須と言ってもいいですね。
ナビを取り付けるとなると、大きな出費になるので、スマホホルダーを装着して、自分のスマホをマップ代わりにすれば安く済みます。
僕の経験上、スマホホルダーを購入するなら、安物は避けた方が良いかと。
ざっくりですが、2,000円以上なら良質のものが多く、耐久性・落下防止・振動軽減といった点でオススメです。
ツーリング向けのスマホホルダーを選ぶ際、とくに見ておくとよいポイントは次の3点!
- 落下防止
⇒スマホをしっかり固定できるもの!上下左右(斜めでもOK)で固定するタイプが良い。 - 脱着の簡易さ!
⇒ツーリングでバイク&風景の写真撮影をしたい人は、スマホの脱着が多くなるため、付け外ししやすいものがよい! - 耐久性
⇒安物だと壊れやすいことも!スマホごと落下に注意!
スロットルアシスト
スロットルアシストは、ハンドル操作を楽にする便利アイテム!
原付やバイクのハンドルに取り付けることで、スロットルを握ってひねる必要がありません。
長距離ツーリングで、「腕の疲れ対策」に効果的でしょう。
ライダー仲間にも、使ってる人はいますが、ロングツーリングのときだけ使ってる感じでした!
普段、必用の無いときは、カンタンに取り外しもできるので、使い勝手は良いでしょう!
ゲルザブ
ロングツーリングをする方に便利なアイテム「ゲルザブ」!
バイクのシートにくくりつける感じでカンタン装着でき、クッション性を上げてくれるため、ツーリングの「お尻の痛み」や「腰痛の緩和」に効果的です。
▼装着時にベルトが届かないときに必要!
僕は、別のクッションアイテムを使ってますが、ライダー仲間の中で「ゲルザブ」は有名どころ!
安価なアイテムでも、効果はあるので、お尻や腰の痛みが気になる方は、試してみると良いでしょう。
インカム
インカムは、ツーリングで会話や音楽を聴くための機器。
ツーリング仲間と、お互いにインカムを装備しておけば、バイクに乗りながらも会話ができちゃう便利アイテムです!
僕も使い始めて3年を超えましたが、一度使いだしたら、無しでは不便すぎますね。
▼僕が最初に買った機能性&コスパの良いインカム!
(※初心者の方は、これでOKかなと思います。)
ちょっと良いインカムが欲しい方なら、有名メーカー「サインハウス」のビーコムワンがオススメ!
僕は、B4FMを3年使った後、グレードアップして購入しましたが、音質・使いやすさともに満足です。
ブランド力もあって、ビーコムを使ったツーリングは、気分もより上がります!
モバイルバッテリー
モバイルバッテリーがあれば、スマホやインカムの充電切れにも安心!
最近は、ナビ代わりにスマホを使ったり、一日中インカムで通信会話や音楽を聴いたりするので、予備バッテリーを常備しておくと便利です。
モバイルバッテリーなら、容量がなるべく大きいものだと、多用途できるのでオススメ。
タンクバックは小荷物入れに最適!
ツーリングの便利アイテムとして人気なのが、タンクバッグ!
バイクの「タンク」に取り付けられるバックで、スマホや財布、地図などを入れておくことができます。
有料道路などの支払いで、ちょっとしたお金を出すときなどに威力を発揮。
原付やスクーターでは、取り付けづらいこともあるので、バッグ選びには注意しましょう。
原付スクーター用なら、足元に置けるタイプもあります!
ドリンクホルダーはあると便利!
原付・バイクツーリングに、水分補給は必須!
ツーリング中、ちょっとしたときにドリンクを飲みたくなりますが、ドリンクホルダーがあれば、すぐに飲めて便利です。
僕も装備し始めたのは最近ですが、「あると便利だな」と感じます!
ツーリングネット(網タイプ)
ツーリングネットは、リアキャリア等に積む荷物を、落下しないよう縛り付けるネット!
荷物の多いライダーにとっては、便利アイテムになります!
容量は、10、30、60、80Lで選べるので、必要なサイズをそろえましょう。
雨にも安心の、防水ツーリングネットもあります!
サイズは、M(400mm×500mm)・L(420mm×600mm)の2タイプから選択可!
腰サポータ―(ラフブーメランベルト)
個人的には、まったく使ったこと無いですが、腰サポーターたるアイテムもあります!
メッシュ仕様で、ツーリングシーズンにも使いやすく、バイクにおける腰をしっかりサポート。
「腰痛持ちだけどバイクを楽しみたい」という方に、心強いアイテムとなります。
【その他編】バイクツーリングに必要な持ち物!
その他、ツーリングで必要に応じて持っていく持ち物は次のものです。
- タオル
- 常備薬(花粉症薬や目薬、胃薬など)
- おやつ
⇒水分補給用のジュースや、ちょっとつまめるものがベスト
※山などに行くときは、非常食的なのがあると心強い - 地図
⇒スマホのマップが使えないところに行く場合 - カメラ(スマホ以外で必要なら)
カメラはスマホがあればOKかと思いますが、「バイクのツーリング風景を動画でおさめたい」という方なら、アクションカメラがおすすめ!
GoProは、強力な手ブレ補正があり、僕も愛用中です!
まとめ
バイクツーリングは、万全の準備で臨みたいところ!
必要な持ち物&装備をしっかり準備して、快適にツーリングを楽しみましょう!
~必需品(持ち物)~
- 免許証
- 保険証
- 自賠責保険証
※連絡先をスマホに入れておくとよい - 任意保険証(加入者だけ)
※連絡先をスマホに入れておくとよい - 車検証
※250cc以下は軽自動車届出済証、原付は標識交付証明書 - 財布
⇒現金を入れておく! - スマホ
⇒ナビにもなる!
~必需品(装備選びのポイント)~
- ヘルメット
⇒ジェットヘルメット以上の安全度のものがおすすめ。 - ゴーグルorサングラス
- ジャケット・パンツ(服装)
⇒最低限、長袖・長ズボン。季節に適した服装にする! - 手袋
⇒素手は厳禁。季節や天気に合わせて揃えよう! - 靴
⇒ベストはライディングシューズ。自分にフィットする動きやすい靴は準備しよう! - 靴下
⇒疲労軽減するものや、防水性のあるものなど高機能ソックスがある! - 防寒具
⇒朝晩は意外と寒い! - レインウェア
⇒原付に乗るときは常備しよう!
その他、ツーリングの便利アイテムは以下のものです!
▼ツーリングに便利なアイテム!
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~『任意保険ナシ』のツーリングは危険!?~
バイクでの事故の際、自賠責だけだと危険!
(※自賠責⇒「対人賠償のみ」「最低限の補償のみ」)
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まずは、あなたのバイク保険料を把握して、加入の検討をしておくことがオススメ。
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